« 四季折々の庭 | トップページ | 富士山定点観測 »

2010年6月18日 (金)

貸金業法改正

掲記の法律が今日から改正になると言うニュースを昨夕見ました。

18年から順次進めていて今日から全面的に改正となるようですが、色々な問題が起こりそうな予感がします。

私も自転車操業については一時期経験したことがありましたので、他人ごとのようには思えません。

私の場合は趣味に資金を投下し過ぎたことが一番の理由でした。

希望退職時何とか清算出来ましたが、蓄えがないので今又年金生活において満額支給されるまでの繋ぎ期間の生活に汲汲としている状況です(;´д`)トホホ…。

私の場合は今後借入に依存した生活は出来ないので給付範囲での生活を心掛けるしかありません(年収の1/3しか借りられないのであれば何にも出来ませんから)。

現実問題として推定500万人の自転車操業者がいると言っていましたが、条件がシビアになるのに伴いこう言う方たちはどのように対処する積りなのでしょうか。

内訳としては①40代、②30代、③50代と言う年齢順だそうです。

自転車操業に至った原因はそれぞれ様々でしょうから、一概に遊興費だけに注ぎ込んで首が回らなくなったと言うことでもないでしょうね。

こう言う方たちは当然、一番金利の安い銀行からは調達は出来ないでしょうし、その次の今回の対象の金融業者からも見放される訳です。

残るは闇ルートからの調達に走ると言う悲惨なことが想定されます。ここまで行ってしまうと後は地獄が待っているとしか言えないでしょう。

現在、年間13万人の破産者、3万人の自殺者がいると言うことですが、法改正で自転車操業と言う悪循環を経ち切る目的は分かりますが、地獄絵図を見ないで済むように門戸を開いて対処して貰いたいと思った次第です。

絶対にこの数字の仲間に入らないようにしましょう。

|

« 四季折々の庭 | トップページ | 富士山定点観測 »

出来事」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« 四季折々の庭 | トップページ | 富士山定点観測 »