« リピーターの方が300名を超えました。 | トップページ | リハビリ散歩(178) »

2010年9月27日 (月)

大塚博堂のアルバム

私は大塚博堂と言う歌手を知ってそしてその短い生涯を知りました。非常に残念でなりません(32歳でデビューして37歳で脳内出血で亡くなりました。’44生まれですから存命でしたら私より年上なので良いお歳ですが...)。

歌の上手さは素晴らしいものがあります。声が良い!この一言に尽きる。そんな感じがして後追いですがこの人のアルバムを買い求めました。

アルバムは過ぎ去りし想い出は(’77発売 フィリップス ¥2,500.-)です。

Img_0310111

 

A 1.過ぎ去りし想い出は 2.夏の面影 3.突然の出逢いに 4.見送った季節のあとで 5.旅でもしようか 6.歩道橋

B 1.娘をよろしく 2.週末まで待って 3.日付のない日記 4.青春の宴 5.夕暮れのような微笑 6.それぞれ

A面では1.過ぎ去りし想い出はと4.見送った季節のあとでB面では1.娘をよろしくが特に好きですが、他の曲も全部良いです。ファンならではのべた褒め状態ですね

アルバムはもう少しの居眠りを(’78発売 日本フォノグラム ¥2,500.-)です。

 

Img_0306111

Ⅰ 1.哀しみ通せんぼ 2.翌朝 3.めぐり逢い紡いで 4.野良犬 5.夜迷星 

Ⅱ 1.I'M A LONELY MAN 2.私はもう女です 3.祭りの朝に 4.待人来たらず 5.もう少しの居眠りを

これは彼のサードアルバムです。伸び伸びと実に気持ち良く歌っている。太い声がしっかり出て変な裏返りの声にならないところが良い(最近は特に高域への声が続かなくて声が裏返ったりする歌手が多いように思われる。)。

Ⅰ面の4.野良犬は演奏と歌が実に良くコラボレートして迫力ある作品になっている。

次はもう子供でも鳥でもないんだから(’79 日本フォノグラム ¥2,500.-)

 

Img_0314111

A 1.もう子供でも鳥でもないんだから 2.ラスト・レター 3.休日 4.後悔(ぐち) 5.ワンモア・チャンス 6.途中下車 

B 1.男と女の光景 2.雨はむらさき 3.海岸通り 4.アデュー 5.愛しはじめて 6.星への階段

このLPではタイトル曲が一番好きです。

次は大塚博堂ライブ(’80発売 フィリップス ¥2,500.-)

 

Ⅰ 1.新宿恋物語 2.とめどなく女に 3.季節の中に埋もれて 4.そんなに見つめちゃ歌えない 5.愁雨(うれいあめ) 6.あなたは去っても

               Ⅱ 1.過ぎ去りし想い出は 2.私はもう女です 3.アデユー 4.LOVE IS GONE 5.過ぎゆく愛に 
               6.ダスティン・ホフマンになれなかったよ 

               ライブならではの迫力と彼の朴訥さが良く伝わってきます。

               アルバムは感傷(’80~’81録音 東芝EMI ¥2,800.-)です。

 

Img_0307111

これは彼のラスト・アルバムです。録音が終わって4ヵ月後の5月に亡くなっています。死期を予感したかどうかは定かではありませんが、今までの感じとは少し違い「帯」に書いてあるように全精力を投入した様子が歌を聴くことで良く分かります。

この後も追悼盤等はありますがこれが正真正銘の最期のアルバムです。

A 1.春は横顔 2.トマト・ジュースで追い返すのかい 3.処女よ 4.林檎の皮 5.最初の微笑 

B 1.私の愛は間違いじゃない 2.ミセス・ホワイトに伝えて 3.たそがれ 4.センチメンタルな私小説 5.ムキになるなよお嬢さん

このアルバムは全曲、阿久悠の作詞です。

               歯切れが良くとても30年前の作品とは思えません。充分新鮮で素晴らしい作品です。

他にダスティン・ホフマンになれなかったよ(’76発売・・・大塚博堂としてのデビューアルバム)、LOVE IS GONE(’78発売)、青春は最後のおとぎ話(’79発売)、FOREVER(’81.8発売・・・追悼盤)があります。

私は彼が大好きで上記9枚のアルバムで全部です(内1枚は追悼盤)。

その後に発売されたモノは無視(爆)。

何れも好きなアルバムです。

|

« リピーターの方が300名を超えました。 | トップページ | リハビリ散歩(178) »

残しておきたいLP」カテゴリの記事

コメント

この記事へのコメントは終了しました。