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2010年10月21日 (木)

今日は雨...。

昨日から続いています。明日も良くて曇り止まり。週末は回復しそうですね。

さて、昨日報道された2件の自然災害。

ひとつは大雨によるモノ、ひとつは過去の地下掘削作業の後始末をしないでその上に市街地を作ると言うあってはならない行政の怠慢。

奄美大島の大雨は色々条件が重なってのことだと言われていますが、その条件が重なること自体が大きなスパンで見れば温暖化の影響ではないでしょうか。

これが東京等大都市で起きれば地下街は即「死害地」になります。短時間集中型の大雨の排水能力は想定範囲を超えているでしょうから、地下は水浸しになるでしょうね。

勿論地上でも低い土地は一溜まりもありません。

今回の奄美の件も救助作業そのものも道路等が寸断されて出来ない状況にあります。

大都市で起きれば本当にもっと悲惨なことになることは容易に想像出来ます。

さて、一方岐阜の御嵩町の落盤事故は過去の後始末も放置したままでその上に家を建てさせるなどあってはならない行政の不始末でしょう。

こう言う状態はハザードマップを作ったりしていることからも既に把握している訳なので少なくとも建設許可を出さない位のことはしないと不味いのではないか。

報道でも指摘されているようにこの先東南海地震等巨大地震が起きれば街全体が沈没することも充分考えられます。

尤も巨大地震が起きれば地下をモグラのように穴を掘り巡らしている大都市も例外ではないでしょう。

人知で計算された穴の補強など多寡が知れたモノ、と知るべきです。

これを言えば今建設中の「スカイツリー」だって例外ではないと思いますが...。

日本には↑の御嵩町以外にも地下が採掘された場所(含む鍾乳洞)はあると思います。直下でなければその数は手足の指の数では収まらないかも知れません。

謂わばそう言う場所は危険地域なのです。

翻って我が家の建っている山でも地下がどう言う状態か何てことは全く分かりません(;´Д`A ```。

言えることは大雨の後、近所でも山肌から鉄砲水が噴出しているのを見たことがありますが、水脈があることは事実です。

つまりどこに住んでいても巨大地震や短時間集中型の大雨には対処し切れるモノではないのです。

これを言ってしまうと身も蓋もないですが、少なくとも自ら率先して危険地域と思われるような場所には家を建てないこと、又地下室の建設も相当の配慮をしないと大変な結果を招くことにもなりかねません。

温暖化の進行を遅らせるような対策も各国が自国の利益のみ主張して本格的に取り組もうとしていない現状、早晩↑のような天候も常態化して来るでしょうし、地震はエネルギーの放出スパンから考えても必ずやって来るので最低限自分のことは自分でやる意識を持つしかないでしょうね。

被災の程度如何では救助そのモノが困難になることは今回の奄美の件でも露呈されました。

こう言う事例を目の当たりにし、我が身を思うと逃げるに逃げられない体の不自由さが歯痒い。

昨日のブログネタではないが「まな板の鯉」の心境でいるしかないけれど果たして煩悩の多い身その境地になれるかどうかが一番問題です(;´Д`A ```。

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