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2010年12月14日 (火)

STEREO SOUND(No.177)を読んでみた。

今月発売の本誌は何故か価格が上がっていた。貧乏な私は多寡が¥300.-と雖もされど¥300.-なのです(;´Д`A ```。

Img_47551

理由は表紙を見て分かりました。

特典と言う文字が目に入ったのです。

一目見るなり私には関係のない内容でした。

それは

 

「LINN RECORDS STUDIO MASTER 24ビット音源 フリーダウンロードコード」

と書いてありました。

これだけで¥300.-アップですか。必要な人には安いのかも知れませんが多寡が告知するだけでしょう。

フリーダウンロードコードを入力すれば無料になると言うモノです。

楽曲はたったの5曲。当然LINN RECORDS管理下のモノです。

ソフトそのものにも好き嫌いもあるし、こんなモノ本代に組み込む位の器量がないのでしょうかねー。

ダウンロード期間も12/11~3/10限定です。

私は全く興味がないのでハッキリ言って良い迷惑です(゚⊿゚)イラネ。

楽曲の内容はクラシック、ジャズ・ヴォーカル、ポップスです。

今号は色々携わっている人にも変化がありました。

今号は「2010 GRAND PRIX」決定と言う本誌にとっても年間最も重要なイベントがありましたが

評論家の二人が体調不良で参加されていません。菅野沖彦、上杉佳郎の両氏です。

又編集陣では今号を以てO編集長が退任します。

内情は部外者には分かりませんがかつてステレオ誌でも頻繁に編集長の交代がありましたが、本誌も同様に販売不振の詰め腹でも切らされたのでしょうか(これは推測の域を出ません、悪しからず)。

↑等色々あるのでそろそろ本誌も先が見えて来たのかな、と言う気がします。

良くも悪くも長い間ハイエンド寄りの商品を紹介し続けて来たことは間違いのないところに加え評論家の言が別に責任を負う訳でもないし、その意味では功罪相半ば以上に問題を沢山残したと思われる。

売れる売れないに拘わらずオーディオの本質を見据えた内容を掲載して絶滅危惧種に瀕しているオーディオ業界の衰退に歯止めを掛けられるように盛り立てて行って貰いたいモノです。・・・無理とは思いますが...。

追記

大事なことを忘れていた。

そうあのガラスCDのことです。前号で紹介文を書いた三浦孝仁氏はこのCDを2枚買ったそうな。100枚限定なのに1人で2枚も買ったこと自体、価格は別としても個人的に欲しい人がいて買えなかったとしたら、これは問題ではないでしょうか。

ネットで見る限りアキュフェーズも買ったそうだし、ひょっとすると個人で買えた人は極めて少ないのではないか、そんな気がします。

評論家や販売店や関係企業(含む雑誌社)が買い漁ったら100枚何て市場に出す適正な規模とは言えませんね。

だとしたら、ネット上でその評判を目にしない理由も分かるような気がしますね。

私は元々こんなCDを正当に評価出来る環境を持った人が何人いるのかそちらを心配していたのだが、これは杞憂のようでしたね┐(´д`)┌ヤレヤレ。

それにしてもオーディオ評論家って未だに儲かる商売のようで何よりです...。いやぁー実に恨めしい、もとい羨ましい限りです。ご覧の皆さんは儲かりまっか(大きな声ではとてもじゃないが恥ずかしくて言えませんが私の年収の8%もするんですね、このCD???)。

これ以上詳しい内容をお知りになりたい方は書店でどうぞ。これはガラスCDみたいに色んな意味で入手困難とは思いませんので...。

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