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2011年7月10日 (日)

節電率のまやかし

先日TVで放送されていた。

静岡県東部のM市庁内で6月の節電率が30%以上だったと。

3月の東日本大震災以降実施している節電の効果が出ていると言う話です。

これっておかしくないですか。

今やっている節電の姿勢は評価出来ますが、節電率が高いと言うことは以前は何もせず、使いたい放題使っていたと言うことでしょう。

比較する元のデータが高ければチョッとした節電でも簡単に節電率は向上しますよ、そんなことは子供だって分かります。

だからこんなことを敢えてアピールするM市もM市だが、それを放送するTV局って少しは考えたら如何でしょうか(そもそもTV局は在京キー局を初めどう言う節電対策をしようとしているのか一向に何も発表しないのはどう言うこと?)。

数字のトリックでは何の意味もないです。

節電をやることに意味はあるけれど余り節電率が高いと言って喜んで吹聴するのは過去の自らの無策を恥も外聞もなく言っている訳で恥ずかしい限りです。馬鹿丸出しですよ。

我が家は財政上常に逼迫しているので既に10年以上前から色々工夫してやって来ているので今回の節電15%と言う数字そのものの達成は恐らく無理だと思います。

今回は少しでも何か出来ることはないかと考えた末、現状は年金生活の身であるのでサマータイム制そのモノは意味ないのですが、電気の使用平準化を図り、コストの安い深夜電力時間帯に一部シフトするよう努めています。

今月の電気代が来週には投函されるでしょうから自ずと分かりますが節電率そのものは期待出来ないと思っています。

個人的には金額でどうかですが、それも今後の電気料金値上げ次第では吹っ飛びます。・・・私は節電をすると言う意欲を示すことで充分だと思います。

節電をアピールする余り失笑を買うようなことだけはしないようにしたいですね。

こう言うことは継続的にやってこそ意味があり、必要な電気は遠慮せず使って楽しく節電しましょう。

追記

コストを掛けた節電が出来る人はそうしてやって貰いたいが世の中には財政上出来ない人の方が多いのです。

余り省エネ製品への買い替えばかりを声を大にして言うのは如何でしょうか。

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