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2011年9月 9日 (金)

中川伸氏略歴

↑2ちゃんに出ていました。

2ちゃんをご覧になっていない方がご覧になればと思い転載させて頂きました。

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有限会社フィデリックス代表 中川 伸(なかがわ しん)氏について知られていることをとりあえず並べてみた。

*若い頃からのクラシック、オペラが大好き。自身チェロを弾いていた。

*高校時代に、カートリッジを選ぶのにショップでさんざん試聴させてもらう。結果、買ったのがFR-1。

以来、空芯MCカートリッジの信奉者。(私も何故か空芯です)

*大学時代、画期的な超低歪み増幅回路を発明。

これを携え、ソニーに入社。大学は中退。

*ソニーで日本初の半導体プリメインアンプTA-1120Fの開発に参加。

この当時、既にパーツの音質差を聞き分け、製品に使用する抵抗の品種指定を上層部に提言。

*せっかく入社したソニーは1年ほどで退社。 (会社組織で働くことが性に合わなかった?)。

*4年ほど、オーディオを離れコンピューターや計測機器関係の仕事で糊口を凌ぐ。

*スタックス工業株式会社社長の林尚武氏と知り合い、スタックス社の高周波型純コンデンサーカートリッジCP-X用のイコライザーユニット(発振検波器)改良型モデルPOD-XEの音声信号増幅部設計を任される。

以降、4年ほどスタックスに在籍(正社員というのではなく「技術顧問」という肩書きだったかと)。

*スタックスでの中川作品としては

・A級DCパワーアンプDA-300(純A級150W×2は当時としては破格のお化けアンプ)*

・コンデンサーヘッドフォン用ドライバーアンプSRA-10S(プリアンプ機能&フォノEQ内蔵)

・同SRA-12S(出力段以外をJ-FETで構成)

・エレクトレットコンデンサーカートリッジCP-Y

および専用イコライザーアンプECP-1(内蔵バッテリーの充電回路は別の社員が担当した模様)がある。

マーク・レビンソン氏が自社ブランドのA級パワーアンプを開発する前に使っていたのが、中川回路によるスタックスのパワーアンプであった由。

*自身の会社「フィデリックス」を設立し、スタックスを離れる。

・フィデリックスの正規製品については同社のサイトを参照。

・花王がDATテープ市場に参入し、DATソフトも発売したことがあったが、その録音に使用するためのマイクアンプの製作を中川氏名指しで依頼。(担当者が惚れ込んでいた複数のオーディオ機器がことごとく中川氏の設計と判明したため) 

・通信総合研究所の依頼で、日本標準時のためのセシウム原子時計用精密サーボ回路を製作、納入。

*スイッチング電源回路シミュレーター「SCAT」をいじって面白さにハマり、スイッチング電源の専門家になってしまう。

「トランジスタ技術」誌にテスラコンバータ等スイッチング電源に関する解説記事を執筆。

*超低ノイズスイッチング電源「セリニティー電源」を発明。
 
*スタックス時代~フィデリックス前期にかけて、時折MJ誌やラジオ技術誌に執筆。

自社の製品についての技術解説のほか、レコードプレーヤーのターンテーブル用モーターの研究について等の記事があった。

CD黎明期にはその音質についての不満を述べ、「CDの音を聴きやすくする機器を誰かつくってくれないものか」とも書いていたが、これは結局自分で作ってしまうことになるというオチ(ハーモネーターSH-20K)。

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いやはやどなたが書かれたのか分かりませんが良くまとめられましたね。

私は殆んど知らないことばかりでした(;´Д`A ```。

私もかれこれ30年以上前中川さんが会社設立後間もなく発表した製品プリ「LZ-12」、パワー「LB-4」のユーザーとしてお付き合いさせて頂き先般、縁あって約30年振りにDAC Capriceを入手したと言う訳です。

それ以外にヘッドアンプや糸ドライブプレーヤ(マイクロ RX-5000用)のシンクロナスモーター(3スピード用)を作って貰ったりと私のオーディオ初期に深く関わって頂きました。

Capriceに関しては我が家も色々経緯がありましたが現在は必要不可欠な大事な存在となっています。

その意味においても中川さんのアナウンスの方法に不安を感じています。

中川さん、見てる。同い歳であり、古くからの知り合いでもあるので心配していますよ。

*cor*n*ce*halusさんがDCアンプマニアさんの記事のコメントで指摘されているアンプでしょうか。

cor*n*ce*halusさんは中川さんと録音仲間だと言うことです。

ブログってある意味一気に距離感を狭めてしまいますね。

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