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2012年1月25日 (水)

<基礎的財政収支>20年度の黒字化困難~毎日新聞

昨日のニュースです。

内閣府は24日の閣議に「経済財政の中長期試算」を提出した。

消費税率を15年10月に10%に引き上げても、財政健全化の指標である「基礎的財政収支」(国と地方の合計)の赤字幅は、15年度に16.8兆円と、名目国内総生産(GDP)の3.3%、20年度で16.6兆円(同3%)となる。

政府は「15年度の赤字を10年度(同6.4%)から半減し、20年度に黒字化する」と約束しているが、守れなくなりそうだ。

基礎的財政収支は、社会保障などの行政サービスを、新たな国債発行に頼らず賄えるかを示す指標。

試算は、20年度までの実質成長率が1%強にとどまるとの前提(慎重シナリオ)。

昨年8月に試算した時は、15年度の赤字幅を3%に抑えられた。

当時は、15年4月に消費税率を10%に引き上げると想定したが、民主党内の増税反対論への配慮から増税を10月に先送りし、半年分の増収がなくなった。

 一方、20年度に黒字化するには、消費税率をさらに7%引き上げる規模の財源が必要だ。実質2%成長を想定した「成長戦略シナリオ」でも、20年度時点で8.9兆円の赤字が残る見通しだ。

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つまり、健全化の為には17%以上にする必要があるとの試算な訳だ。

こう言う風になった責任は誰がどう負うのでしょうか。

年金の財源枯渇とか言った問題はその昔設計時「この先100年は大丈夫」と胸を張った官僚たちの計算根拠が如何に出鱈目だったかを如実に物語っています。

皆さん、いつの世も都合の良いシミュレーションばかりしているが何を根拠に弾き出しているのか、その元(=データ)の抽出・扱いが極めて杜撰な証拠でしょう。

政治家や官僚たちがやったことは全てにおいて失敗してもだ~れも責任は取らない、つまり尻拭い(=ツケ)は全て国民に回される訳だ。

舵取りを失敗した上知らん振りされたら堪ったモノではないですね。

その時期時期に生き合わせた世代が政治の良し悪しに翻弄され一喜一憂しなくてはならないことだけはもう止めにして頂けないでしょうか。

少なくとも責任の所在を明文化して無責任なことが出来ない政治・行政の仕組みにして貰いたい。

責任って、ただ職を辞めれば良いのではないですよ。内容によっては私財の没収も辞さず位のことを決めなければいつまで経っても好い加減な政治・行政機構は変わらない、と私は思います。

自信がなくその責任を負えないと言うのでしたら任命された時に私にはその能力・資格なしと言うことで即、辞して貰いたい。今の政治家・官僚にはそう言う気慨すら全く感じられない。

少なくとも不用意・問題発言で閣僚が辞任しなくて済む人材を見抜いて大臣登用して貰いたいモノだ。

問題はそれを任ずる首相に人物を見抜く眼力がないと言うことは歴代の大臣に如何にこの種の辞任が多いかが一目瞭然であることがバレバレで実に情けない。

ホンと何だかな~、です。(´;ω;`)ウウ・・・

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