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2012年10月10日 (水)

DSD変換~aitlaboブログ(10/9)

 

昨日の記事です。

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DSD変換

 

当方のPCM=>DSD変換は現状128倍ですが、256倍も作製し視聴しましたが余り差がありませんでした。

むしろfsを増大させるよりデジタルフィルターの特性が音質を支配する大きな要因であることが分かりました。

ES9018を含め殆どのDACチップでは、fsが高くなるとデバイスの高周波特性が劣化し始めますので、総合的にDAC性能は低下します。

TI性のPCM(DSD)1794はfs=192k時特性はそれ以下より劣る性能となっています。ES9018でも高次高調波歪みが大きくなります。

DSD256倍はPCMの4倍速に相当しますので同様の事が発生しても不思議ではありません。

一般的に半導体は最適動作周波数があり、それ以上、以下では目的とする総合性能が低下します。

とは言っても。どうしても256倍を希望される場合には対応しようかと考えています。

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巷で良く言われているハイサンプリング化ですね...。

私は常々疑問に思っていましたが↑に指摘されていることを思うと、だろうね~と言う気がしました。

持てる特性の最大限活用は良いけれどそれ以上それ以下では駄目だと言われると極当たり前のことが何故か無視されたかのように今まで競争され続けて来た。

私はこの方向は興味もなかったので進まなかったし今後も進める積りはないので今回の指摘は参考になりました。

 

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