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2012年10月17日 (水)

笑うに笑えない話

先日電気屋さんから聞いた話。

ここはお年寄りの多い山です。

勿論山だけではなく麓も高齢者の比率が年々高くなって来ています。10年後は想像を絶するでしょう。

と言う環境下、あるモノの売買が高齢者宛あったと言うことです。

商品は高額でなかったので特に納品書を出さずに後日集金に来れば良いと軽く考え、数日後集金にやって来ると何やら雰囲気が変だ。

そう、葬式が行われていたのだそうです。当の買った本人のです。

洒落になりませんね。

それ以来電気屋さんはマメに納品書を出すようにしたとか。

で、後日別のお宅で冷蔵庫を高齢者に売ったとさ。

その時持ち合わせはないと(これでもここは充分取引は成立するのが何とも長閑です)

後日銀行へ引き出しに行って来るから少し待って頂戴と。

で、約束の日に集金に行って無事集金出来たとのこと。

何が言いたいかと言うと高齢化社会になって来ても一般的には通常の取引形態で取引が行われるので特別問題がないでしょうがこう言う田舎だと結構顔見知りも多いので掛け=ツケ)の商売が普通に行われている。

来月払うから待ってね、で通用するのです。

でも高齢者の比率が高くなるとそんな悠長なことばかり言ってられません。

売ったは良いが回収するまでに天に召されてしまうケースが増えるからです。

お互い良い慣行は残したいけれど冗談抜きにそうも言っておれない事態がじわじわと忍び寄って来ているのです。

私もこの先何年生きるか分かりません。

その間未だ故障で買い替えが必要になる電気製品ってあるでしょうしね。

相手のことを考えてニコニコ現金払いをするようにしなくてはいけませんね(中々そう出来ないので、結局買い買えられない)。

高齢化社会はある意味世知辛い世の中になる可能性大と言うお話でした。

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