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2014年12月 3日 (水)

45歳銀行員「黄昏研修」~当時の我が身を振り返って

<他人事じゃない!45歳銀行員「黄昏研修」アンケートに見る40代の不安と現実(AERA)2014年12月1日(月)配信>と言う記事が目に入った。

以下関連部分だけ引用させて頂き我が身と対比してみました(他はカット)。

以下「」内は記事の文面です。

私は17年前、49歳で当時の都市銀行(現在のメガバンク)を優先退職して今の地に引っ越しました。

中身を見ると結構オーバーラップする部分があるので懐かしくもあり対比してみました(汗)。

「給与は頭打ち、ポストも減少、肩たたきは目の前。今の会社に残るべきか、飛び出すべきか。多くの人が、迷っている。残りの人生、どこで、どう働くのか。今だからこそもう一度考えたい」。

当時は形が違いましたが丁度バブルが弾けた時に当たり都市銀行も一部潰れたりしてお先が危うい状況でした・・・尤もこう言うことはそれまでにもありましたので別に不思議なこととは思いませんでした。

「とうとう来たか」

「メガバンクで働く男性(47)のパソコンに、一昨年、人事部からメールが届いた。45歳で受ける通称「黄昏(たそがれ)研修」のお知らせ。先輩から聞いてはいたものの、実際に受け取ってみるとショックだった」。

当時パソコンの普及前でもありこう言うモノはありませんでしたが似たような研修はありました(退職1年前に実施され熟慮した結果優先退職の道を選びました)。

「男性は1990年入行のバブル入社組。当時はいち都銀だったのが、合併の繰り返しで行員数は膨れ上がり、ポストは激減している」。

私が退職する何年か前に一度合併しています(名前も長いモノに変わっていました(汗))・・・退職後更に合併して所謂メガバンクになって現在も生き延びています。

●本体に残れるのは数人

「同期が何人いるか、もはやよくわからないけど、多分800人くらいで、銀行本体に残れるのは数人だ。

最近は部門の統合でさらにポストが減り、51.5歳といわれてきた実質定年も早まりそうな勢いだ」。

この辺は関係本部にでもいないと実情は分からない。

「研修では人事担当者から「今後の生き方指南」を受けた。どんな資格を取ったらこの先使えそうか、といった知識から、「熟年離婚で妻に捨てられないための心構え」まで」。

内容は随分違いますね・・・もっと大らかな一般的なモノでした。

「実質定年後の選択肢は、取引先企業に出向するか、関連子会社に行くかの二つ。後輩にペコペコ頭を下げて、仕事をもらう立場になる関連子会社より、取引先企業のほうが給与も高くて魅力的だが、「今どき、借り入れで銀行に頼るために出向者を受け入れたい企業なんて、ほとんどない」のが実情だ」。

これは当時からその傾向にあった。

私はその何れも選択せず自分で再就職先を探す為、今の場所に越しました(結果は悲惨なモノでした(汗)。

閑話休題

「東京オリンピックが開かれた1964年、日本人の平均寿命は男性が67.7歳、女性が72.9歳だった。

その頃、70歳はまさに人生の最終章だったが、今の70歳にはあと10~15年時間がある。

高齢者の体力は15年前に比べて5歳程度若返っているというデータ(文部科学省「体力・運動能力調査2013年度」)もあり、生涯現役派には「まだまだやれる感」がみなぎっているようだ。

公益財団法人生命保険文化センターの「生活保障に関する調査」(2013年度)によると、夫婦2人で老後を送る上で必要と考える最低日常生活費は平均22万円。

企業年金や退職金があり、昨年4月に施行された改正高年齢者雇用安定法で、定年後も希望すれば65歳まで再雇用されることになったので、それほど恐れることはない、というわけだ。

しかし、問題は65歳以降。

終(つい)の棲家をどうするかなどライフプランによって、働くことの必然性は変わってくる」。

私は終の棲家を43歳で建て住むところがあった(趣味も存分に楽しめる)のでこの決断をした次第。

就職は田舎なので希望の職業はなし、1年以上の浪人生活を経て3K職業に就職しました、食う為に!!」。・・・この時、貯蓄は略枯渇(汗)。

現在の収入は年金だけで略↑と同程度(やや少ない)あるので今は何とか細々と食べて行ける。

これからはドンドン状況が変わって来るので今以上に早め早めの対応が必要なことだけは間違いないですね。

昔の「定年後は悠々自適」何て言う暮らし方は先ず望めなくなって来るでしょうね。

私自身は窮々自適から漸く悠々自適の端っこに手が届いた感じです(汗)。

そうそう、大事なことを忘れていました。

気持ちはいつまでも元気かも知れませんがいつ不意打ちを食らって体がガタガタになるかも知れませんのでその辺も良く考えて老後の対策をして置いた方が良いと思います。

まさに今、私がそれで苦しんでいますから...(´;ω;`)ウウ・・・。

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