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2015年3月22日 (日)

オーディオの夢は未だヽ続く...

今月6日に導入した新DACが余りにも素晴らしかったので製作者さんに改めてお礼を申し上げるとともに更にお話を伺ったところ他にもフォノイコ、プリ、パワー等自作されて来たと言うことです。

製作者さんは根っからのオーディオマニアでしかも筋金入りの自作マニアです。

SPはエクスクルーシブで内部配線も変更済みだそうです。

音の何たるかが分かった人の作るモノは経験上から部品に至るまで吟味されるでしょうからやはりそれだけの作品に仕上がって来ます。

そこで閃いたのが我が家の豪快かつ無双の電音ギアドライブにSIC-MOS搭載のフォノイコを当てがったらどうなるか、と言う考えでした。

常日頃何とか電音ギアドライブを目一杯活かし切り、更なるモノラルサウンドを追求したいと思っていたので即座にこれだ!、と思いました(爆)。

現状はAKURATE内臓のフォノイコに接続してモノラル再生を楽しんでいますがこれ以上のサウンドが期待出来るのではないか、と直感的に思ったのです...。

理由は新DAC導入でSIC-MOSの底知れぬポテンシャルを感じたからです。

この音味をアナログにも活かしたいと言う思いがSIC-MOS搭載のフォノイコの製作をお願いすることになったのです(汗)。

SIC-MOS搭載のフォノイコに接続したら未知の(物凄い)モノラルサウンドに遭遇出来るのではないか、

それは

新DACの音味から判断するとSIC-MOSの特徴であるスピード感と低域の張り出しが加わるので電音ギアドライブの強大なトルクと相俟って一段とパワフルなモノラルサウンドが楽しめ、まさに「鬼に金棒」になるであろうと(容易に)想像出来たからです。

使用のカートリッジはSPU MONO G MKⅡです。

これはMC型ですが出力が3mvと高いのでMM型でOKです(現状接続している内臓フォノイコもMM型です)。

新DACで圧倒的効果が得られたようにスピード・馬力感をそのままモノラル演奏に反映させた押し出し感たっぷりのサウンド創生が狙いです(私はモノラルについては同時進行で経験していないので飽く迄イメージでの追及・音作りです)。

製作者さんとの何度かのやり取りの結果、ご配慮で入手出来る運びとなりましたm(_ _)m。

ステレオはLINNでカートリッジ(KANDID)からプリまで全てLINN経由ですがモノラルは全く違うスタンスで味わう狙いです。

私は基本的にモノラル・ステレオ(LP)、DAC(CD)と三者三様の音味が楽しみたいのです。

つまり三者三様のオンリーワンの「魅力的な音楽性のある」サウンドを楽しむのが夢です。

ですから考えに考え抜いて実施した音(作り)が三者とも似たような音になったのでは意味がなく全然面白くない...。

ただ今まではアナログにデジタルを近付けるべく努力して来たことは事実ですが、この度の新DACを通して聴いた音・音楽表現はそんなことは「小せぃ、小せぃ」と思える位の抜きん出た素晴らしい表現力を発揮してくれました。

現時点で導入後2週間以上経過していますので鑑賞したCDは優に100枚(無作為抽出)を越えるけれど1枚たりとも不満なアルバムは出ていない(全て良化している)。

これからはそれぞれ(三者)が持つ特徴・魅力を目一杯楽しめるよう更なる追求をするだけだ...。

閑話休題

するとこの話が決まったその夜、折しもタイミング良く中古屋さんから新着メールが届きました。

そこにはELLA FITZGERALD/SINGS THE COLE PORTER SONG BOOKのモノラル盤(日本盤2枚組)がありました。

導入は先ですがこれも何かの縁と思い、思わずポチしてしまいました(汗)。謂わば前祝いです(爆)。

今月はもう買わないぞ...節約、節約。

それにしてもオーディオの夢は未だヽ続きそう...(汗)。

<フォノイコの構成>

アンプ部 SiC-MOS FET、電源部 SiC-MOS FET、トロイダルトランス使用 

・MM専用

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