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2015年4月29日 (水)

9018とFN1242Aの比較

3月に我が家で製作者さん違い(製品の差)↑のDACの聴き比べをしました。

結果はFN1242Aの圧勝でした。

今度は製作者さんが同じ土俵上での比較です。

残念ながら私は体のことと遠隔地なので参加出来ませんでしたがサーロジックの村田さんとRAYさん他多数の方が参加されてお聴きになられたようです。

私も製作者さんから「製作者さん違い(製品の差)の9018 DAC同士の音の違いは確認済みでSIC-MOSが優位」とのことは既に聞いておりました。

今度は製作者さんご自宅でのSIC-MOS等を使ったチップ以外同じベースでの比較試聴(チップの差)です。

結論は「このMOSの支配力が非常に強く感じられ、FN1242Aの音場感は9018に比べ左右に大きく広がり、何と言っても音楽性が感じられる」との事だったそうです。

要はチップの差だけではなく使用部品(SIC-MOS他)の差が大きいと言うことをいみじくも教えてくれた訳です。

今回の件はたまたま我が家のFN1242A DACが完成してタイミング良く村田さんに聴いて頂いたことが切っ掛けで今回のルームチューニング途中での製作者さんの訪問になりました。

村田さんはこれまで色々なDACを聴いておられますが今回の比較試聴で9018はきめの細かい素直な音、FN1242Aは楽しい音とのことで結局、両方の製作を依頼されたそうです(汗)。

このことから9018、FN1242Aは(レベル的には)同等のクオリティを持ちながら(それぞれに味わいがあり)捨てがたいキャラで満足出来るモノだったようです。

チップの新旧の差もさりながら問題はそれ以上にそのチップを活かすSIC-MOS等の採用、アナログ回路等の製作センスの違いでしょうか。

言い換えれば古くても良いモノは良いと言う当たり前のことを改めて強く認識させられた次第です。

村田さんの両DACの完成が待たれます。

そしてルームチューン終了後にお聞きするお話が今から楽しみです。

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