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2015年8月19日 (水)

後藤輝夫&佐津間純のアルバム

今日紹介するのは後藤輝夫&佐津間純です。アルバムはBUT BEAUTIFUL(’14)です。

録音場所の「亀吉音楽堂」の電源工事に関わっているのが良く存じ上げている出水電器さんと言うことなので興味があり聴いて見たくなりました。

~以下ネットの抜粋~

電源、ケーブル類にこだわる亀吉音楽堂での録音。

●バットビューティフルはベテラン後藤輝夫と若手の佐津間純のデュオによるスタンダード集で、サックスとギターというレアな編成から新鮮な響きが聴けた。

また最小単位ならではの語りあうような緊密な即興演奏が楽しめる。

192kHz/24bit音源だけにレンジが広くサックス、ギターともに極めて自然な質感が得られている。

●「バットビューティフル」は東京・大田区にある「亀吉音楽堂」で録音された。

ここは築60年の1軒屋を改造し、屋内外の配線、分電盤など電源工事を出水電器が行っている。

それが仕上がりに大きく影響しているようで、アナログっぽい厚みのある音が絶品だ。

モノラルのように二つの楽器が中央に定位する~ネット。

1.TEACH ME TONIGHT

2.MOONLIGHT IN VERMONT

3.MY ONE & ONLY LOVE

4.OUR LOVE IS HERE TO STAY

5.BUT BEAUTIFUL

6.LIKE SOMEONE IN LOVE

7.THE THINGS WE DID LAST SUMMER

8.ROUND ABOUT MIDNIGHT

9.TRES PALABRAS

10.BODY & SOUL

11. LITTLE GIRL BLUE

12.DANNY BOY

聴いて見て正直ガッカリ。

音の鮮明さは歴然だがそれだけであとは何も伝わって来ない。

理由は電源環境を良くしたのでしょうが恐らく使用した線材の個性が勝ってしまっていて音のしなやかさ・柔らかさが殺されてしまっている。

(変更がなければ...)私の知る出水電器の使う線材はフジクラだと思う。

昔から言っていますが硬い線材は硬い音がする、このアルバムを聴くとまさに個々の音の良さは分かるけれどそう言う要素がでしゃばり過ぎて音楽を楽しくさせていない、つまりカチッとし過ぎて音が全然弾まない、何とも詰まらないのだ。

感動と言う領域には程遠い(汗)。

逆に電源環境にそれ程拘っていないであろう場所で録音された(この前後に聴いた)新規入手のアルバムの何と楽しいことか、その差は歴然だ!!。

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