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2016年6月 3日 (金)

MILES DAVIS & ROBERT GLASPERのアルバム

今日紹介するのはMILES DAVIS & ROBERT GLASPERです。アルバムはEVERYTHIMG’S BEAUTIFUL(’16)です。

1.TALKING SHIT

2.GHETTO WALKIN’(feat:BILAL)

3.THEY CAN’T HOLD ME DOWN(feat:LLLA J)

4.MAIYSHA(SO LONG)(feat:ERYKAH BADU)

5.VIOLETS(feat:PHONTE)

6.LITTLE CHURCH(feat:HIATUS KAIYOTE)

1.SILENCE IS THE WAY(feat:LAURA MVULA)

2.SONG FOR SELIM(feat:KING)

3.MILESTONES(feat:GEORGIA ANNE MULDROW)

4.I’M LEAVING YOU(feat:JOHN SCOFIELD AND LEDISI)

5.RIGHT ON BROTHA(feat:STEVIE WONDER)

新世代ジャズ・シーンで鮮やかな活躍を続けるロバート・グラスパー(1978~)が、マイルス・デイビスの音世界を再創造した『エヴリシング・イズ・ビューティフル』を発売する。

このアルバムはマイルス・デイビス&ロバート・グラスパー、ダブル名義での発売となる。グラスパーが米コロンビア・レーベル*のテープ保管庫でセレクトしたマイルスのオリジナル録音をベースにリミックスした意欲作だ。

グラスパーはこの作品について、こうコメントしている。

「単なるリミックス・アルバムにはしたくなかった。マイルスがどれだけ人々に影響を与え、新しいアートを生み出す源になったのかを伝えたかったんだ。僕たちは今もマイルスのスピリットの中に生きている」

『エヴリシング・イズ・ビューティフル』ではマイルスの遺伝子を受け継ぐ多彩な顔ぶれのアーティストたちが参加しており、ビラル、イラ・J、エリカ・バドゥ、フォンテ、ハイエイタス・カイヨーテ、ローラ・マヴーラ、キング、ジョージア・アン・マルドロウ、スティーヴィー・ワンダー、そして、実際にマイルスのバンドでも演奏していたギタリスト、ジョン・スコフィールドと名を連ねる。

マイルスのオリジナル音源が曲ごとにグラスパーの自由な発想でサンプリングされ、新鮮な驚きが溢れるアルバムが完成した。

アートワークはアメリカ現代アート界の旗手フランシーヌ・タークの書き下ろしで、グラスパーがマイルスの音楽を自由にコラージュしたアイディアにインスパイアされているという~ネット。

*6EYEマーク入り

何れもマイルスの50年以上前の音源とは思えない曲に仕上がっている。

グラスパーのアルバムはそれほど持っていませんがこのアルバムは原曲がマイルスと言っても仕上げがグラスパーなので当然グラスパーカラーが色濃く反映されているように思います、でも私にとっては大変馴染み易いアルバムに仕上がっていると思いました。

マイルスをリスペクトしつつ作り上げたマイルストーン、とても心地良く耳に馴染みます。

聴く前はそれほど期待していなかった(期待が大き過ぎてズッコケたくなかったので...)が良い意味で裏切られました。

これは素晴らしいアルバムでまさに現代へマイルス降臨です!!。

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