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2017年12月16日 (土)

MAYAのアルバム

今日紹介するのはMAYAです。アルバムはLIVE MAYA(’17)です。

彼女は日本のジャズシンガーでこのアルバムは16作品目と言うことなのでベテランですね(私は全然知りませんでした)。

JAZZをベースに、ジャンル, スタイルにとらわれずに9言語で歌い分けている。

このアルバムはB 3.トレス・パラブラスを除き日本語での歌唱です。

これは彼女のホームグラウンドとでも言うべき横浜のジャズライヴハウスでのライヴ録音です。

<9月16日収録メンバー>MAYA(vo)、片岡雄三(tb)、二村希一(p)、新岡 誠(b)、松尾 明(ds)・・・A

<9月26日収録メンバー>MAYA(vo)、川嶋哲郎(sax、fl)、遠藤征志(p)、嶌田憲二(b)、松尾 明(ds)・・・B

1.横浜ホンキートンク・ブルース(作詞:藤竜也)

2.ふしあわせという名の猫(作詞:寺山修司)

3.セント・ジェームス病院(訳詞:浅川マキ)

4.うかれ屋(中島みゆき)

1.別れたあとで

2.男と女の部屋(作曲:山崎ハコ)

3.夢は夜ひらく~トレス・パラブラス

4.朝日のあたる家(訳詞:浅川マキ)

ジャズライヴハウスでのライヴ録音ですが環境に配慮・チューニングした成果は確かに出ていて演奏・ヴォーカルともに物凄く明瞭に録音されています。

それでいてスタジオ録音のような冷たさは微塵もありません。

彼女独自の立ち位置を確立して世に問うたアルバム(これが初LP)ですね。

白眉は4.朝日のあたる家(訳詞:浅川マキ)です。

これは浅川マキのアルバムも持っていて良く聴きました(大好きな歌手です)。

また生前浅川マキは自身の訳詩を使うことを許可していたのはちあきなおみだけだったそうです(ちあきなおみのこの曲の収録されたアルバムも持っていますがやはり良いですね・・・ただこの事実は今回初めて知りました(汗))。

で、本題に戻りますがMAYAのこの曲はしっかり自分のモノに昇華して歌い込んでいて2人に負けず彼女の良さが感じられる素晴らしい歌唱です。

これはたまたまアマゾンで目にして速攻でゲットしたのですが彼女の名前も知らないで購入したので聴くまでは一抹の不安を覚えていましたがそれも見事に払拭されました。

素晴らしいアルバムです(LPは限定盤です)。

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