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2018年7月12日 (木)

CHARLES LLOYDのアルバム

今日紹介するのはCHARLES LLOYDです。アルバムはVANISHED GARDENS(’18)です。

2018年80歳を迎えたチャールス・ロイドが2年ぶりにTHE MARVELSとの2作目をリリース。

本作品はシンガーソングライターのルシンダ・ウィリアムズが2017年4月UCLAのロイス・ホールでのライヴにゲスト参加し、バンドも観客も意気投合し喜びに満ち溢れたことをきっかけに、そのライヴのエネルギーをそのままにスタジオに入り録音。

THE MARVELSは前作同様のメンバー、BILL FRISELL(g),GREG LEISZ(pedal steel g)、REUBEN ROGERS(b)、ERIC HARLAND(ds)で、ルシンダ・ウィリアムズの人気曲からロイドの新曲、ジミヘンのカヴァー、モンクのスタンダードまでアメリカーナ・ジャズといえるようなサウンドを展開~ネット。

これは2枚組です。

ディスク   1

1. DEFIANT (Charles Lloyd)  

2. DUST(feat:Lucinda Williams (Lucinda Williams))

1.VANISHED GARDENS (Charles Lloyd)  

2. VENTURA(feat:Lucinda Williams (Lucinda Williams))

ディスク   2

1.BALLAD OF THE SAD YOUNG MEN (Tommy Wolf/Fran Landesman)  

2.WE’VE COME TOO FAR TO TURN AROUND( feat:Lucinda Williams(Lucinda Williams)

3.BLUES FOR LANGSTON AND LARUE(Charles Lloyd)  

1.UNSUFFER ME(feat:Lucinda Williams (Lucinda Williams)

2.MON’K MOOD (Thelonious Monk)  

3.ANGEL(feat:Lucinda Williams (Jimi Hendrix))

流れるようなメロディに乗って演奏は進みます。

サウンドそのものは実にまろやかです。

尖ったところは全くなくとても聴き易いジャズです。

それでいて何も不満はありません、ジャズの醍醐味はしっかりと味わえます。

御大が80歳とはこの演奏を聴いている限りまるで感じられません。

素晴らしいアルバムです。

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コメント

中年音楽狂さん、こちらこそ続けて有難うございます。

音楽家って長生きする人はホンと長生きですよね(勿論音楽活動している意味で)。

>Lucinda Williamsの歌唱のどれもが素晴らしいと思えます。このバンド,最高ですね。

私も同感です。彼女のアルバムも購入候補にしているのですが何せ壮大な目標が控えているのでアルバムも結構吟味せざるを得ず未だ買い控えをしています(汗)。

何とか買えるように工夫しているところです。

投稿: EVA | 2018年7月21日 (土) 10時04分

EVAさん,続けておはようございます。

いやぁ,これは彼らの第1作同様に素晴らしいアルバムでした。齢80を越えたと思えないLloydの吹きっぷりも,バックの面々の演奏も,Lucinda Williamsの歌唱のどれもが素晴らしいと思えます。このバンド,最高ですね。

ということで,こちらもURLを貼り付けさせて頂きます。
http://music-music.cocolog-wbs.com/blog/2018/07/lucinda-william.html

投稿: 中年音楽狂 | 2018年7月21日 (土) 09時48分

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