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2018年8月26日 (日)

相澤徹のアルバム

今日紹介するのは相澤徹です。アルバムはTACHIBANA(’75、’18)です。

これはUK盤の2枚組です。

和ジャズの超レア盤、相澤徹カルテットによる自主制作盤『TACHIBANA』が180グラム重量盤レコードで単独リイシュー。

群馬県にあるドライブインのオーナーであった橘郁二郎氏が、当時メンバー全員が大学生だった彼らの演奏に惚れ込み、バックアップしたのが本作。

アルバムはジャケ一面に橘一族の家紋がドドーンとアップされています(汗)。

橘はこのアルバムを売るのではなく(非売品扱い)何と名刺代わりに使っていたのです(その意味ではジャケのインパクトは相当強い)。

相澤本人の話によると150~200枚位プレスされたそうですが名刺代わりに貰った人の中には一度も再生せず捨てられたモノもあるとか...。

ディープで壮大、疾走感溢れるスピリチュアル・ジャズの連続に、これが大学生のアマチュアのサウンドかと驚きを禁じ得ない~ネット。

メンバーは相澤徹(p)、森村恭一郎(ts、ss)、渡辺好造(b)、森村哲也(ds)です。

1.PHILOSOPHER’S STONE  

1.SACRAMENT  

1.LA FIESTA  

1.DEAD LETTER  

2.SAMBA DE ORFEU

驚いた、確かにこの演奏はアマチュアの域を超えている。

ヨーロッパで人気が出たことも分かる気がする。

40年以上経った今聴いても鮮烈で重厚かつ疾走感が味わえる。

たまたま知ったこのアルバム買ってホンと良かった。

<プチ情報>

相澤は卒業後は彼の親族が経営する長野県松本市の相澤病院に勤務し、今もそこで糖尿病のスペシャリストとして務めている(顔が40数年経っても同じなので間違いなし)。

実はその相澤病院は何とスケートの小平奈諸選手を支援している病院なのです。

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