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2018年11月21日 (水)

たかがアース、されどアース、故にアースで電音ギアドライブが大化けしたの巻

先日電音ギアドライブの接続を変更しました。

今までのUPHORIK経由DSM2への接続(アースせず)から直接DSM2への接続です。

この場合最初から電音ギアドライブからのフォノケーブルはDSM2へ届かないので予め延長フォノケーブルを厚木店長さんへお願いして作って頂いておりました。

そしてアースに関してはUPHORIKの場合繋がない方が良かったので今回も取敢えず繋がない方から試してみました(実際は6月に確認済みでしたがその時は同条件だとUPHORIK経由の方が好ましく思いました)。

で、今回は改めてアースを繋いでみました。

落とす先はDSM2です。

そしたら何と、あっと驚く為五郎!!なのですね~。

掛け初めのスクラッチノイズにも悩まされることなくいきなりモノトーンが炸裂します。

まぁ、これはステレオカートとの昇圧比にも関係するのでしょうが文句なくモノラルの方が静寂なのです。

今回は同じ収録曲のモノラル・ステレオの2枚組で比較したので余計にその出音の差が明瞭に分かりました。

’58頃は併売時期でかつステレオに関しては未だ完成域に達していない頃で単に左右に振り分けただけの中抜けの音が大半です。

一方モノラルは完成域に達していたので真ん中から太くストレートに音が出てその咆哮度合いに圧倒されました。

と言うことで今回は電音ギアドライブがどうこう言う訳ではなくアースの接続の有無で大きくサウンドが変貌したと言う結果になりました。

アースは魔物と言われる所以ですね。

落とした方が良い(その逆もあり)場合もあれば落とす場所によっては効果がコロコロ変わる為、絶対と言う正解はありません。

だからやってみて初めて分かる(難しい)対象であり決まれば大化けするモノです。

この結果、またひとつモノラルサウンドの楽しみが増えた瞬間となりました。

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