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2019年4月30日 (火)

RODRIGO Y GABRIELAのアルバム

今日紹介するのはRODRIGO Y GABRIELAです。アルバムはMETTAVOLUTION(’19)です。

前作『ナイン・デッド・アライヴ』から5年を経て、メキシコのアコースティック・ロック・ギター・デュオ、ロドリーゴ・イ・ガブリエーラが、20年のキャリア史上最も野心あふれる新作をリリース。

『メタヴォリューション』と名づけられた彼らの新作は、オリジナル楽曲6曲に、ピンク・フロイドの「エコーズ」のカヴァーを含む計7曲入り。

「エコーズ」は、『メタヴォリューション』の後半部分のすべてを占めており、フロイドの長年のファンである2人が、1971年に発表された『おせっかい(Meddle)』に敬意を表するとともに、彼らならではの金糸をそのタイムレスなテクスチャーに織り込み、現代的でエキサイティングな作品に仕上げている~ネット。

1.METTAVOLUTION

2.TERRACENTRIC

3.CUMBE

4.ELECTRIC SOUL

5.KROTONA DAYS

6.WITNESS TREE

1.ECHOES

Ⅰ面の新作6曲は今までの彼らの演奏の発展形とも言うべきキレッ、キレッのグルーヴ感溢れる素晴らしい作品に仕上がっています。

1曲1曲熱くエネルギッシュな演奏は聴くモノを引き付けて止まない。

そして満を持して提示されたⅡ面のECHOESはピンク・フロイドの楽曲ですが私もこのアルバムは持っていて好きなアルバムだったのでそれもあって今回このアルバムを購入した次第です。

ただ当時私の好きな曲は反対面(Ⅰ面)に収録してある曲だったのでこの曲に関しては記憶が余り定かではない(汗)。

でも彼らのオリジナルに比してもスケール・ダイナミックス感何れに比しても優るとも劣らず素晴らしい演奏になっています。

この曲で片面全部を占めると言うのはオリジナルと全く同じだが終わりまでだれることなく一気に駆け抜けて行く、壮大で疾走感ある演奏を私は気に入りました。

聴き終えて気が付いたことはⅠ面は彼らのいつもの個性溢れるスタイルで演奏されていますがⅡ面はピンク・フロイドにリスペクトしているようで彼らの個性はやや控えて演奏そのものに集中している感じでこれまた新しい一面を垣間見せられた気がしました。

私の持っている3枚のLPの中では一番の出来と思いました(他にCDも3枚(内1枚はLPとダブり))。

このアルバムが平成最後の新譜となりました、そしてこれを以て当分の間新規購入は中止ですが最後にこの素晴らしいアルバムを聴くことが出来て幸せです(この後に大物の購入が控えていて資金繰りに汲々としていますので...(汗))。

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