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2019年10月 4日 (金)

ANNE-SOPHIE MUTTERのアルバム

今日紹介するのはANNE-SOPHIE MUTTERです。アルバムはACROSS THE STARS(’19)です。

女王ムターが情熱的に奏でる永遠のヒット・メロディ!

映画音楽界のレジェンド、ジョン・ウィリアムズと、クラシック・ヴァイオリンの女王、アンネ=ゾフィー・ムター、二人の伝説的アーティストによる魅惑のコラボレーション! ジョン・ウィリアムズ自身の指揮による珠玉の映画音楽が新録音で登場。

名手ムターの鮮やかなテクニックと深い音楽性、世界中で愛される楽曲の魅力が最大限に伝わる新アレンジが名曲に新たな息吹を吹き込んでいます。新たなヴァイオリン・レパートリーのマスター・ピースが誕生しました。

「ジョン・ウィリアムズのような存在は、あとにも先にも一人だけ」。「彼みたいな曲が書ける人はほかにいません。彼が手がけた映画音楽の中で、ヴァイオリンやチェロが使われていると、私はいつも『ああ、あれが弾きたい!』と思いました。

そして今こうして、彼の名曲の数々を素敵な編曲で演奏できるのは素晴らしいことです」とアンネ=ゾフィー・ムターは語っています。

そして、ジョン・ウィリアムズはこうつけ加えました「今回アンネ=ゾフィーとの録音作業をとおして、私はまさにインスピレーションそのものを与えられました。彼女はこれらの有名なテーマ曲に、生き生きとした命をもたらしたのです。それは曲を書いた私にとって、大いなる喜びでした」そして、ムターを「この100年のあいだにドイツが生んだ最高のヴァイオリニスト」と讃えています~ネット。

なおLPを取り出す際一緒に何か出て来たので見るとCDでした。これはCD同梱だったのですね(説明はなかった)。

LP1

SIDE 1

1.REY’S THEME(FROM ”STAR WARS:THE FORCE AWAKENS”)

2.YODA’S THEME(FROM ”STAR WARS:THE EMPIRE STRIKES BACK”)

3.HEDWIG’S THEME(FROM ”HARRY POTTER AND THE PHILOSOPHER’S STONE”)

SIDE 2

1.ACROSS THE STARS(LOVE THEME)(FROM ”STAR WARS:ATTACK OF THE CLONES”)

2.DONNYBROOK FAIR(FROM ”FAR AND AWAY”)

3.SAYURI’S THEME(FROM ”MEMOIRS OF GEISHA”)

LP2

SIDE 1

1.NIGHT JOURNEYS(FROM ”DRACULA”)

2.THEME(FROM ”SABRINA”)

3.THE DUEL(FROM ”THE ADVENTURES OF TINTIN” THE SECRET OF THE UNICORN)

SIDE 2

1.LUKE AND LEIA(FROM ”STAR WARS:RETURN OF THE JEDI”)

2.NICE TO BE AROUND(FROM ”CINDERELLA LIBERTY”)

3.THEME(FROM ”SCHINDLER’S LIST”)

彼女のLPはCARMEN FANTASIE以来です。

26年の歳月は妙なる調べ(優しさ・繊細さ)に加えダイナミックで圧倒的なパワフル感をも兼ね備えました。

二つのアルバムは曲調も全然違うので一概に比較は出来ませんがより一層熟成された大人の演奏になっていてまさに圧巻です。

今回取り上げられた映画音楽は(私にとっては)全く未知の世界の音楽なのでこの演奏によって初めて知る訳でその意味でも新鮮です。

魂が揺さぶられる演奏とはこう言うアルバムを言うのでしょう。実に素晴らしい演奏です(同梱のCD(曲順を含め内容は全く同じ)も良かったですよ)。

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