オーディオ関連

2019年10月17日 (木)

最終目標はアナログのフルデジタル伝送システムの構築!!

RADIKAL-AK+URIKA2を導入して約3ヶ月が経過しました。

現時点で我が家のオーディオ史上最高のパフォーマンスを発揮してくれていますが正直言うと今は未だ緒(入口)に就いたばかりなのです。

最終目標はLINNのEXATKシステム構築によるフルデジタル伝送によるアナログ再生です。

勿論CDも電音ギアドライブもプリ以降は同じフルデジタル伝送になりますがLP12によるステレオ再生のみがフォノイコ(URIKA2)以降フルデジタル伝送と言うことで質的にもノイズ対策上でも優位になります。

静寂感漂う中から音楽が現れる、飛び出すさまを是非味わいたいモノです。

その為には1日も長く生き長らえて体も今以上悪化しないように気を付けて最低限の運動を続けられるようにしたい。

伊豆の終の棲家はその意味でも自然が多く庭の手入れは間に合わない位やることが多いのも体の為にはある意味良いことです(汗)。

昔のマンション暮らしだと現状の体の状態だと完全に引き篭もって一日中家の中で生活する羽目になっていたであろうことを思うと約30年前の決断は正しかった、と言えるでしょう。

好きなことをやりながら日々を過ごせる有難さは体の不自由さを知ってより良く認識出来たと言う訳です。

窓外に目をやれば緑が目に入って来るし遠くを見れば富士山も望める等環境的には何の不満もない(出掛けなくても今は通常のモノはネット等で入手出来るし...)。

ここに来てからは出来ないことは諦め・我慢することを覚え、何ごとも出来る範囲でやって背伸び・無理をしないことがベストの生き方と知った。

都会の喧騒を離れて自然に囲まれた生活は実に良いモノですね(不便を不便とは思えない)。

この状態で心を無にしていたかな~と思っていた矢先のこと、突然不測の出来事が起こりました。

10/12、19時頃台風19号が伊豆半島を直撃・通過して当地でも我が家を含め相当の被害を蒙りましたがそれ以上にその後の台風の行く先々で大災害を巻き起こしました。

そんな中建物被害もなく命長らえることが出来たのはまさに不幸中の幸いでした。

さて元に戻って

当初不安視されたURIKA2のリアカーブ補正も我が家で日々聴いて来たLPも今までで約300枚になりますが一度も変な(リアカーブ以外の)音源に遭ったことがない。

遭遇の可能性が低いことを戦々恐々し過ぎて多機能のフォノイコに心を奪われずLINN・URIKA2に決定して良かった、と今では思っている。

私自身仮に遭遇したとしても気にしない性質なので(O型だからかも)...。

勿論これでなくてはLINNのEXATKシステム構築によるフルデジタル伝送によるアナログ再生も叶わない訳なので良かったと言う訳です

そして何よりも一番やりたかったのはこれをオール200V電源で駆動することです。

我が家の200V化は先行すること11年前に根岸通信により実施済みです。

ここまでやってやっと日の目を見ることが出来る訳です(汗)。

機器の設置場所等当初考えていた場所とは随分違いますが電源ケーブルは充分使い回し可能なので結果オーライです。

今思うにこの分電盤はホンと良く出来ています。

安心・安定の質の良い電気を機器たちへ供給してくれています(設置以来無事故・無故障です)。

そして台風のその後の影響です。

過去最凶の台風19号は結果として当地区を断水にしたのです。

この復旧には10日間ほど掛かると言うことなのでこの対策だけは充分に取った積りでしたが(後刻アップしますが)誤算が発生しました。

既に風呂には入っていませんので頭も体も痒いですね~。

こう言うことを体験して改めて知る電気・水の大切さです。

と言うことでLINNのEXATKシステム構築によるフルデジタル伝送によるアナログ再生を是非実現させて余生(今でも充分余生だと言われそう)を楽しみたいと改めて強く思っている次第です。

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2019年10月 8日 (火)

コミュの記事byベルウッド(10月06日)

「ブッフビンダーのベートーヴェン」 2019年10月06日 byベルウッド

私たちの席は、2階右バルコニーの前列。

ほぼステージ前縁の真横になっていてブッフビンダーの顔が、ピアノの大きな響板に見え隠れしながらも、その表情がとても間近に感じられます。そういう位置取りのせいか、あるいは、ピアノのコンディションなのか、少し低音が混濁気味なのですが、執拗で疾駆疾走がやまない音楽に没入していくとそういうことも少しも気にならなくなってどんどんと引き込まれていきます。

案の定↓のようにこっそり書き換えられていました(爆)・・・10/9確認。

私たちの席は、2階右バルコニーの前列。

ほぼステージ前縁の真横になっていてブッフビンダーの顔が、ピアノの大きな屋根板に見え隠れしながらも、その表情がとても間近に感じられます。

やはりこのベルウッドと言う人はホンといい加減なひとですな。

知ったかぶりばっかりしていてアホ振り全開(コミュのレスした人たちは気が付いていないようだが)。

ピアノの大きな響板・・・大屋根のことを言っているようだね(響板の陰になるって意味分からん)。

全く構造的にもあるべき位置も違うのに...。

アホ振りをゲロッパしているのだから世話ないけれどね(レベルの低さを自ら誇示している、アホ)...。

いつ気が付いていつものようにこそっと何もなかったかのように直すのかな(爆)、見ものです。

↑のようにこそっと書き換えられていましたよ。確か私のブログに本日未明に本人と思しきモノからアクセスがあったような痕跡が(勿論断定は出来ませんが...)。

こんな程度の低い奴を賢者とか持て囃している奴の気が知れない、と言うかそいつらのレベルが低いからシャーないか。

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2019年8月13日 (火)

昨日チョコさんが約3年振りに来られました。

昨日PM1:00頃に近所のチョコさんが約3年振りにLP盤((5~6枚位)オリジナルを主体)を持って遊びに来られました。

RADIKAL-AK+URIKA2導入後初めてのお客様です・・・ホンと業者さん以外では久し振りのお客さんでした(汗)・・・小動物は庭に一杯出入りしていますが。

前回は生存確認と言うことでしたが今回も↑は表向きで実のところ孤独死していないかと言う心配からでしたm(_ _)m 。

と言うことで我が家もLP再生のみの方向でお迎えの準備をしました。

そして今回は最初我が家のLPをチョットだけ聴いて頂き後はお持込みのソフトだけで試聴開始です。

チョコさんは自宅ではEMT927+パラゴンでモノラルをトーレンスでステレオを楽しんでおられます。

さて

今回は入口がまるで全とっかえのイメージなので単に出音の雰囲気を楽しんで頂きます(外からの見た目は全く変わっていないし...)。

私自身誰それが好きな音質等には全く関係なく私自身が気に入ったので今回替えた訳で文句があるなら聴いてもらう必要など更々ないと思っています(いつもこのスタンスです)、この辺はチョコさんも分かっているので何も言われません。

お持込みのアルバムの中で何枚か見覚えのあるジャケットがあったので良く確認したらCDで持っているとか購入候補に上げていたが未購入のモノとかがありました。

中で1枚同じモノを2枚持って来たので日本盤は差し上げると言って下さいました。感謝!!・・・これがまさに購入候補に上げていたモノでした。

CDで持っているモノは聴いた結果やはりLPの方が断然良いので後で探索することにします(汗)。

只今は↑のカード支払い(一部)が済むまでは暫く忍の一字です。

それが終われば見付かり次第購入の予定です(飽く迄も見付かれば、です)。

ひと通り鑑賞が終わって後は雑談です。

最近のコミュの話等色々情報交換しました(と言っても彼はコミュなど見ていないようですから私からの一方通行ですが...(汗))。

楽しい時間(2時間半)はあっという間に過ぎてお開きとなりました。

朝一時雨が降ったりしたのでチョッとだけやきもきしましたが午後は何とか持ってくれましたので楽しく過ごせました。

次回はEXAKTシステム導入時の3年後(74歳)でしょうか...勿論生きていたらの話ですが。

今回も貴重なアルバム頂き有難うございました・・・大切に聴かせて頂きます。

またお聴かせ頂くことで欲しいモノも見付かり私にとって有意義な時間となりました。

お互い歳を食って来たので何を購入するにしても結構ハードルが高くなって来ていることを会話の中で実感した時間でもありました。

次回も楽しみにしています。

お元気で益々のご活躍を祈念しています。

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2019年8月 6日 (火)

電音ギアドライブもちょっぴりレベルアップ

今回のLP12のバージョンアップに伴いCD再生・LPステレオ再生は極上のレベルアップをしましたが電音ギアドライブもおこぼれ頂戴でちょっぴりレベルアップ出来ました。

その内容はLP12のフォノケーブルが不要になったことに伴いそれを加工して頂き電音ギアドライブの延長フォノケーブルに採用したのです。

これで電音ギアドライブのフォノケーブルは奇しくも全てがLINN製品で統一されました(汗)。

私はケーブルに関しては余り拘っていません。

ですから不用品のリサイクルで賄っています。

今回もこのケーブルの統一でちょっぴりですが見通しの良いサウンドになりました。メデタシ・メデタシ。

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2019年8月 5日 (月)

EXAKT AKUDORIK SPシステム導入(予定)の巻

↑の通り我が家のオーディオシステム最終章(予定)が確定しました!!。

切っ掛けは昨年の7/9、AKURATE DSM/2の導入でした。

導入後時間の経過とともにこのAKURATE DSM/2の予想以上の素晴らしい働き振りを実感しました。

当初は飽く迄も今年の3者揃い踏み(↑+RADIKAL-AK+URIKA2)の(なくてはならない存在ではあるが)前座的な位置付け程度にしか思っていなかったのですがとんでもありませんでした。

そんな時、厚木さんがボソッとひとこと言われたのです。

それはそれは実に耳に心地良い甘~い囁きでした(汗)。

それはEXAKT AKUDORIK(イクザクト・アキュドリック)というブックシェルフタイプのスピーカのことです(カタリスト仕様)。

カタリストとは機能ではなくパーツの使用変更の名称で結果音質のグレードアップとなる、と言うことで当然今まで以上の出音が期待出来る。

~EXAKT AKUDORIK~

EXAKTシステムは、ハイレゾを含むデジタル音楽データを、独自のEXAKT LINK(ケーブルはLANケーブル)を用いて、デジタルデータのままスピーカーへと伝送(SPケーブルは不要)。

「EXAKT ENGINE」を用いて、デジタルクロスオーバーによる帯域分割を中心とした、各種デジタルプロセッシングを実施。

アナログのネットワークで問題となる振幅歪や位相歪を排除しながら、スピーカーのユニット個別に存在する個体差の補正や、スピーカーを設置した空間への最適化などもデジタルプロセッシングで行なうというもの・・・アナログ時代のようなオーナー個々の出番はない、と言うか全く不要なのだ。

EXAKT ENGINEには高精細なデジタルボリュームコントロールも搭載。

DACやパワーアンプも備え、ユニットの直前までデジタル伝送を行ない、各ユニットを個別アンプで駆動。

ジッタも抑えた、高品質な再生を特徴としている。

EXAKT AKUDORIKの特徴は、ブックシェルフタイプのスピーカーである事。

ユニークな点は、ブックシェルフとスタンドで構成しているが、スタンド部にEXAKT ENGINEと4ch DACと4パワーアンプなどを搭載している事。

EXAKT LINKの入力端子や電源インレットもスタンドの下部に備えている。

スタンドの上に設置するブックシェルフは、16cmウーファと、LINN独自の3K ARRAYを組み合わせた4ウェイ仕様。

↑の通りこのシステムは略点音源から音を繰り出すので縦長等の配置で複数のSPを並べるスタイルに対しての纏まり具合は格別なモノと思われる。

エンクロージャ内部にクロスオーバーは搭載しておらず、底面に4組分の入力端子を装備。

スタンドの天面に4組の出力端子があり、それと接続する。ケーブルが外に露出していないため、ブックシェルフの背面を見てもスピーカーターミナルは無い。

スタンドの背面底部、EXAKT LINKの入力端子などを備えている。

スタンドにパワーアンプも入っているため、前面には放熱用のヒートシンクを搭載。

スピーカーの背面にはターミナルが無い。

このスピーカー+スタンドと、EXAKT DSMなどを組み合わせる事で、コンパクトなEXAKTシステムが構築できる。

これであればSPのスタンド部分にパワーアンプ・DACが各4台分内蔵されますのでプリからパワーまでLANケーブルで繋ぎここまでは全てデジタルで伝送されます。

SP本体とアンプは隔絶されていますので不要な振動も伝わらないのだそうです(完全はあり得ないことなので完全とは言えない)。

ブックシェルフタイプでも我が家程度のスペースなら屁でもなく充分大き目の音量でも楽しめると言うことは毎年開催されるマラソン試聴会(200人収容)で実証済みと言うことで分かりましたし、ここでは敢えて記載しませんが他の細々したことも良く理解出来ました。

何よりもこれで一気にバイアンプの完全マルチウエイとなるのです(しかも曖昧なアナログでは絶対なし得ない高精細なデジタル制御管理システムが可能となります)。

設置場所はファイナル・オーディオ・リサーチ社のベース5段敷き(重量は聞いているところでは計約150kgだそうです)の上です・・・ここは完成時から一度も動かしたことがない(と言うかとても動かせない(汗))。

加えてサーロジック社のSW(X2台)を入れると5ウエイの完全マルチ化になります(ただしSWはアナログ伝送かつ100V使用です)。

結果LINNに関しては入口からSPまで分電盤直結のオール200V駆動となります(これが一番やりたかったこと)。

と過日(7/16)LP12にURIKA2+RADIKAL-AKを導入して漸く我が家のオーディオシステムの最終章の姿が見えて来ました。

今まで色々と模索して紆余曲折があり中々決まりませんでしたが今回の導入で想像を超える驚愕の事実が分かり今までの数々の模索・誘惑を振り払って決まりました(飽く迄も予定ですが...)。

と言うことでURIKA2+RADIKAL-AK導入後改めて大きな目標に向って大きく舵を切って突き進むことになりそうです。

更にCD再生に関してもDAC不要(経路短縮化)を実行したのでCDTの上位機種狙いも本格化するかも(この経路短縮化は効果絶大でした・・・音の濁りやにじみがなくそれでいて音は太くしなやかで空間表現は広大です)。

ただ現状のシステムも捨て難いのでCD再生は二刀流ありと言うことでしょうか・・・残存させるが差があり過ぎるので多分使用しない可能性が大。

目標があれば命を長らえらせるモチベーションにも繋がるだろうと思い楽しみながらやることにします...(さて、さてそれにしても導入はいつのことやら...)。

今回のRADIKAL-AKとURIKA2の導入後はひたすら貯金をして少しでも早く導入出来るようにしたい(従ってまたヽソフトの購入は抑え気味が続くことになる(汗))。

何とか3年以内に達成出来るように計画しているところです。

生きている内に導入出来るかな~...。

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2019年7月30日 (火)

200Vと100VはDCモーターとACモーターの差のような...

この度我が家のLP12のモーターが13年半振りにACモーターからDCモーターに変更となりました。

その差は歴然でノイズが減り力感は増す等良いこと尽くめです。

これって思うに電圧の関係と良く似ています。

我が家のLINN製品は全て200V駆動していますが当初は100V環境しかなくそこから変更したので良く分かりました。

ハイ!!その差は歴然でした。

*ネットを見たらLINNは100V駆動では実力発揮しないと言っているようなことが書いてありましたが私はついぞ見たことがありません。私は実践して理解しましたが、ご存知の方がおられましたらどこにそう言う表現があるのかご教示頂けると有難いです。

尤もLINNは240Vまで対応していますが日本では普通には対応出来ません。

勿論ステップアップトランス等で対応する方法はあるでしょうが私は過去マンション住まいの時トランスを経由した状態を経験していますので絶対やりません。

理由は唸りとノイズです。

後はトランスの持つ固有のキャラが当然音質に影響します(これは個々人の好き好きで良い方向へ行くこともあるかも知れませんが...)。

何れにしても私はこれは良しとしませんのでトランスは却下です。

と言うことで単相200V直結の200V駆動なのです。

我が家の目標で言えば最終的にはAKUDORIK導入でのEXAKTシステム完成がLINNのオール200V駆動が完了となります。

最後がパワーの200Vですがこれが一番効くことは200V分電盤を作って頂いた時に根岸さんからレクチャー済みですが今まで機会がありませんで最後の最後になりました(汗)。

これは4WAYSPを4アンプで駆動する完全マルチシステムです。

いつのことになるか今のところ全く分かりませんが出来るだけ早くその日が訪れることを願って貯蓄に勤しみながら楽しみにしています(汗)。

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2019年7月29日 (月)

アナログプレーヤーLP12と電音ギアドライブの特徴

我が家にはアナログプレーヤーが2機種あります。

そしてこの度念願叶ってLP12を私の出来る範囲で最高レベルにバージョンアップすることが出来たので比較の為表を作って見ました。

    アナログプレーヤ  
  名称    LP12  電音ギアドライブ
ドライブ方式    ベルト   ギア
  電圧    200V   100V
フォノイコ URIKA2(デジタル)  DSM2内臓
プリへの接続    LAN   RCA
 トルク    低トルク* 高トルク(14kg)
制御システム

  低ジッタクロック

  メカニカル
 製造年   2006(購入時期)   1940頃?

電音ギアドライブが約80年前でLP12も世に出てから既に45年以上経っていますので両者はある意味似たり寄ったりの古参でしょうか(汗)。

↑のような対象的な両者が奇しくも我が家に集ったことで幅広くアナログサウンドが満喫出来ることとなり日々楽しく過ごせております。

これは言い換えると電音ギアドライブは進化が止まった(ので出来ることは限られている)状態なのに対してLP12は古参にも拘らず進化・深化し続けている結果と言えましょう。

音楽再生上方式が違えば自ずと出音が違って来るのは当たり前なのでこう言う2機種があるととても楽しいアナログライフが過ごせます。

皆似て来たら何も色々持つ必要などないし、それでは全く詰まらない(過去の話ですが私の記憶の限りですがアナログEMTのプレーヤばかり確か10台以上持っておられる猛者がおられました(汗))。

食事と同じで普段食べている家での食事とたまの外食みたいなモノでしょう(私の場合は今は外食は全くなくなりましたが敢えて例えて見ました(汗))。

*LINNは低トルクではなく高トルクと言っているようだが基準がどこにあるのか分からないのでこの場合は両者を対比しての記載としました(汗)。

ただしトルクで音が決まる訳ではないと言うことだけはハッキリしている(大昔はトルクの競争みたいなことも喧伝されていたようだが)。

音の良い要因は他に沢山あるので現時点ではLP12の方が圧倒的に音が良いことは間違いのない事実です!!。

<ご参考>

(株)ステラは、同社が手がけるTechDASブランドより、ターンテーブル「Air Force」シリーズのフラグシップとして、本体重量が350kgの超弩級モデル「Air Force ZERO」を正式発表した。

価格は現時点で未定だが、4,000万円程度を想定しているとのこと。後述の理由により、生産台数は50台以下となる。発売は2019年秋頃を目指す。

厚木店長さんによると価格は4,500万円とのことで購入(予約)第一号は日本人だそうです(汗)。

ステラの代表はマイクロ精機の残党です。現実離れしたプレーヤですね(何ともはや、恐れ入谷の鬼子母神ですね)。

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2019年7月27日 (土)

ACよさようならDCよ今日は(モーター編)

この度DCモーターを導入して見てその素晴らしさを体験しました。

DCモーターの電気的な優位性は

1 ACモーターに比べてDCモーターは圧倒的に磁束漏れが少ない。これはカートリッジに対しての電気的な影響が少なくなります。

2 ACモーターは70V前後で動作させますが、DCモーターは200mVで動作させます(1/350)。なので動作ノイズが圧倒的に少なくかつ省エネです。

3 RADIKAL(-AK)からDCの状態でモーターに電源供給致します。

これらの電気的な動作の安定感が音質に影響を与えていることは間違いのない事実です(回転していることすら感じさせない静粛性)。

LP12に対する音質の追及にはKLIMAX DSなどのデジタル機器の近年の音質向上が大きく影響しています。

LPとデジタル音源・・お互い切磋琢磨・・・LINNの素晴らしい企業理念の結果です。

モーターだけの特徴だけを切り取って説明するのは難しいようですが「SN比が上がり音楽のタイミングが良くなった」と言う説明がありましたが聴いていてまさにその通りだと思いました。

また一般論でもモーターはACよりDCの方が優位のようです。

その中身は

<DCモーターの具体的な優位性>

●ACモーターに比べ約半分の消費電力で省エネ

●モーターが小型でも力が強い

●モーターの振動が少なく静音

●全体的に軽量設計

デメリットは価格が少し高い。

と言ったことのようです。

最近超ド級のアナログプレーヤーが色々発表されていますが↑の状況を鑑みると筐体内へのモーター設置の場合は絶対DCモーターですよね。

私も今回のDCモーターのRADIKAL-AKを導入してLINGOとの歴然たる差をいやと言うほど思い知らされました。

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2019年7月23日 (火)

「LP12の進化・深化」未だゞ続くよどこまでも!!の巻

LP12にURIKA2とRADIKAL-AKのDCモーターをダイナで移植して頂く間に我が家に残ったLP12のカバーを13年半振りにキレイキレイに中性洗剤で洗いました。

結果はここまでキレイになるのかと思う位汚れが取れて見違えるほどになりました(これで帰還準備は万端整いました)。

閑話休題

7/16、URIKA2とRADIKAL-AK(DCモーター)をLP12に組み込まれた状態かつRADIKAL-AKの電源部を厚木店長さんが持って来られて1週間ほど経ちました。

その試聴感想です。

URIKA2半端ないって~!!が素直な感想です。

↑は昨年ワールドカップでブレイクした「大迫半端ないって~」にあやかりましたが結果はまさにその通りで(事前に)良い、良いとは聞いていましたが予想を遥かに上回り唖然・愕然・驚愕の状態です(すっかり我を忘れています)。

サブソニックフィルター+URIKA2・シャシーアースの相乗効果もあってノイズフロアがグンと下がって静けさの中から音楽が立ち上がります(ピチパチノイズの質も様変わりしました(汗))・・・このお蔭でLP再生も盤面がうねっていなかったり状態が綺麗であったら問題なくSWも使用出来ます(今まではうねっていた場合等予期しない超低音が付加されてSWを壊す恐れがあったのでCD再生に限定していました)。

今までのアナログ制御ではこの領域の対応は怪しさ・曖昧さ満載で上手く処理出来ずかなり悪影響を及ぼしていましたがデジタル制御では遮断特性が素晴らしいのでスッキリ処理出来ています。

音圧・エナジーが兎に角半端ではありません。

引きも素晴らしく静寂感の中に余韻が漂います。

こんなアナログサウンドは今まで聴いたことがない!!(勿論デジタルでも)。

さて過去を遡って

LP12本体の姿・形を見た人は当時こんなもので良い音がする訳ないでしょう、見た目が余りにも普通過ぎると言う感想の人が大半だったことと思います(失礼)。

金属の塊みたいな筐体でリジッドに作られた重量級が大方のマニアのご推薦アイテムかつ垂涎の的だったからね~。

少なくとも私は数十年前はそうだったのです...(汗)。

でもLP12が世に出て45年以上経って本体は基本的には左程変っていません(多少の変遷はあるようですが...)。

詰まるところ今回のURIKA2とRADIKAL-AKと言う強~い味方によってLP12はホントにホントに大化けしたのです。

今回はどちらか一方だけでは機能しません(序でに言うとRADIKAL-AKと上位機種のRADIKALは中身は一緒だそうです、では何故に金額がこれほど違うのかとお言うとアルミブロックからの削り出しシャーシとデザイン料だそうです(汗))。

つまりURIKA2はRADIKAL-AKによって電源供給されるのです(我が家は分電盤から直結200V給電)。

そしてRADIKAL-AK(電源)によってDCモーターはより静寂・正確な回転とピッチコントロール。

URIKA2(デジタルフォノイコ)はまさに逆転の発想とでも言うべきアプローチで掴んだRIAAカーブの精度・定位の見事さを発揮しています。

アナログフォノイコをデジタル制御で作ってしまった、LINNの革新的かつ開拓者精神とそれを具現する熱き思い・柔軟な発想はホント尊敬に価いします(アナログ信号とデジタル制御のハイブリッド構造)。

今までのLP12とは電源オン後の初動から全く違うスムーズな動き。

無音で一気に何事も無いように回転するのです。

今までは立ち上がり時は若干もたついてから定速だったのがいきなり定速ですから驚きました。

そして安定感がまるで違う。フラフラのイメージが全くありません(どうしちゃったのでしょうか(汗))・・・これがRADIKAL-AKの実力か。

大きくはRADIKAL-AKの力でしょうがそれだけではなくトランポリンの素材の差もあるようです。

つまりトランポリン2(変更前)は高密度のパーチクルボードだったのですがURIKA2は金属(アルミ?・・・非磁性体)ベースなのです。

どの程度の差があるのかは分かりませんが私が回転の初動具合を見て音を聴く限り全然違いますのでその差は大きいように思います。

そしてサスペンションの新調・再調整もかなり効いてると思われます・・・厚木店長さんに感謝です。

正に横綱相撲とでも言いますか、立ち合いは腰を割って両手をついて盤石の受けて立つ相撲です。

今までのLP12はここまでの境地には至らなかったように思います(これだけでも凄い進歩です)。

当然演奏中は従来のLP再生では到底得られない・聴くことが出来ない静寂感・正確無比な音場コントロールで極上の音楽が楽しめることになりました・・・今まで聴いていたレコード再生音は一体何だったのか、これが同じソフトかと思わせられる位演奏表現・鳴りっ振りがまるで違うのだ。

今までも表現としては良く言われていましたが演奏者の息遣い・演奏そのモノの振る舞い・立ち位置等がホント手に取るように分かるのです。

まるで日本刀で骨の髄まで抉り取られた感じで切れ味抜群なのですがそれだけではなく音溝の隅々から余すところなく情報を拾い上げて繊細さ・ダイナミックさ・味わい深いサウンドが楽しめるようになりました。

これを聴いてしまうとLP12のオーナーには(ホント大きなお世話と言われても構いませんが)是非このシステムへのバージョンアップをお薦めしたいと思ってしまうのです(それは幾ら説明してもまた他人の記事を読んでもこればかりは聴いた人にしかこの感動は絶対に分からないからです)・・・で、聴いても分からなければ、ハイ!それま~で~よ(それ以上は申し上げません、だって時間の無駄だから...)です。

それ位涙チョチョ切れの感動モノなのです。

ただその前提としてEXAKT端末を有するネットワークプレーヤ(プリ)がないとこのシステムは成り立ちません。

ですからLP12があっても三者(プリ(昨年入手済み)、電源、フォノイコ)の揃い踏みの為に要するコストは半端ではないので誰にでもお薦め出来ないのがホント辛いところでもあります。

ただし年金暮らしの私でさえ時間(2年)を掛け遣り繰りすれば何とか出来たことなのでアナログ再生への熱き思いがある人に取っては決してハードルは高くはないと思います。

今回は加えてLP12の下に年代物のファイナル・オーディオ・リサーチの砕石入りのベースを敷きました。

これはLP12引き上げ時に準備したので個々の違いは分かりませんが私が30年以上も使い続けていた頼れるベースなのでこれ以外の音の変化はこう言うモノかと想像することは出来ますので今回やって良かったと改めて思いました(実際置いて見ての感想は実にしっくりと収まっています。高さもドンピシャ)・・・サウンドの傾向としては低音のドシッとしたサウンドに下支えされたピラミッドサウンドが展開されています・・・ホンと良く利いています、言うことなし!!。

使用したベースは元々LINGOの下に敷いていたモノで今回下取りに出したことで空いたからです(全て厚木店長さんにやって頂きましたm(_ _)m)。

RADIKAL-AKはUPHORIKの後に置きましたので既にベースは敷かれています・・・これは私が元気な時にやったモノです(汗)。

上手く再利用出来たと言う訳です(汗)・・・我が家のオーディオは常に資源のリサイクル活用を第一に考えています(汗)。

今回のLP12のバージョンアップでLP再生は我が家史上初の大覚醒となり異次元のサウンドを奏でてくれています。

今回はバージョンアップの中身がLP12の筐体内に組み込まれてしまい後からは見ることが出来ない為厚木店長さんにお願いして移植後の写真を撮ってプリントして頂きました。

これでいつでも中身を眺めウンウンと頷きながら楽しめる訳です。

これでも我が家のLP12はAKURATEグレードです。

KLIMAXグレードの為にはアームのSE化(チタンアーム)とキールの採用が必要ですが私はSE化(チタンアーム)までは何とかやりたいと思っています。

この感動的なサウンドを体験してしまうと次はどうしてもAKUDORIKシステム導入(EXAKT化、つまりフルデジタルシステム)を早期に実現したいと思っていますが果てさていつになることやら...。

↑は近い将来の夢として、LP12システム(LP12+URIKA2+RADIKAL-AK)はアナログ制御の限界・怪しい曖昧さから解き放たれた唯一無二のスッピン美人としてここに誕生したのです!!。

私が厚化粧で良いと思うのは富士山と歌舞伎役者位です(爆)。

遂に最高のアナログシステムとなりました。今は日々色々なアルバムを聴くのが楽しみで仕方がない。

以上は全て厚木店長さんのお蔭です、感謝・感謝m(_ _)m です。

驚かされるのは今回の筐体内設置のURIKA2はトランポリンこそ変更されていますがそれと一体化されきちんと従来の筐体にマウントされていると言うことです(外見上の変更は全くありません)。

しかもトランポリンが金属製になったことでシャシーアースが取れてノイズフロアーの一層の低減に繋がっています。

今回LP12の下に砕石入りベースを敷いたことでリスポジでの目の高さでLP12の底が良く見えるのでその意味で違いは良く分かるのです(汗)。

~~~~~~~~~

カメラの世界と同じく(同じメーカーの機種でないと交換レンズが使えない)今回のLINNのバージョンアップ(プレゼント)はLP12を使っている人しかその恩恵を享受出来ません。

尤もカートリッジに関しては少し門戸が開かれているようで他メーカーの機種であっても既にURIKA2に対応して(今後その数は増える見込み・・・konfigで調整可)いる機種もあると言うことだそうです。

<ご参考>

●超高精度RIAA 等価回路

●音楽信号は入力直後にデジタルコンバート

●Exakt Linkによるロスレス伝送出力

●使用素子の製造時の固有偏差を測定し補正

●使用カートリッジに応じた適正負荷の設定

~~~~~~~~~~

結果我が家の入力系統は下記の4系統となりました。

1.LP12(URIKA2)・・・オーディオクエストLANケーブル⇒DSM2(出力レベル:77~78)

2.電音ギアドライブ・・・リンRCAケーブル⇒DSM2(内臓フォノイコ)(出力レベル:73~74)

3.CDT・・・GLASS BLACKⅡ PLUS グラスファイバー光ケーブル⇒DSM2(内臓DAC)(出力レベル:69~72)

4.DAC・・・リンRCAケーブル⇒DSM2(出力レベル:69~70)

ケーブル類は至って普通のモノです(私自身拘りがないので...)。

なおDSM2は使用入力回路以外は遮断するので信号の回り込み等もなく極めてスッキリと再生します。

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2019年7月15日 (月)

CD演奏覚醒の巻!!

CDT⇒DSM2(内臓DAC)直結サウンドは衝撃の結果となりました。

今回のバージョンアップに伴い思っても見なかった他の分野↑にも好影響が出ました。

まず7/某日第一回目の厚木店長さんのご来訪の目的のメインはLP12の引き上げです。

それに付随してUPHORIKとLINGOの回収(下取り)です。

これでごっそり我が家のラインナップの機器が一時的にですがなくなってしまいました(汗)。

必然的に↑の確認が出来ることになりました(やろうと思えば昨年のDSM2導入時に出来たことですがその時はそもそもこの発想自体がなかった(汗))。

今迄のお気に入りのFN1242A DAC経由からDSM2への光ダイレクト接続でのお試しです(アナログ変換部分の経路短縮)。

これを契機に

1.全取替えのシンプル構成になるのか

2.そうではなく時代とか曲によって聴き分ける楽しさが生まれるのか

等々の楽しみ(地獄?)が待っています。

これは1週間後の厚木店長さんのご再訪までの時間を目一杯使って判断したいと思います(勿論この期間で決まらなくてもこれは一向に構わない)、

と思っていたのですがその楽しみ(地獄?)はもろくも一瞬で崩れ去りました。

ハイ!、圧倒的にダイレクト接続の方が何から何まで全てにおいてパッション・パワフル・エナジー満載で感動的で楽しくなったので1.に決定。

これはまさに楽しくなければ音楽じゃない!!、と言うことを如実に言い現しています。

声の質感(訴求力・ナチュラル・しなやか・艶・しっとり感)・厚み・切れ味・粒立ち・輝き・抜け感・立ち上がり(瞬発力) ・立ち下がり(消えゆく余韻)・歪の少なさ(静けさ・にじみのなさ)・奥行き感・空間表現の広大さが際立っていて所謂ダイナミックさが桁違いに良くなりました(汗)。

やはりこの手の機器は時の進行とともに聴くモノに新たな感動を与えるのか。

今回の変更でCD演奏がまさに覚醒したと言う位(新しい息吹が吹き込まれたかのような)新鮮で魅力的な音楽表現になりました。

参りましたね...。・・・未だゞCDも捨てたものではないとホンと思い知らされた次第です。

でもこれで我が家のDACの中で従来2番手のAitlabは完全に不要となりました(1番手のFN1242A DACも恐らく今後使用しないかも)

と言うのも今回のダイレクト接続でSWもDSM2接続に変更しました。

当然タイムラグもなく超低域までサウンドもスッキリ爽やかです(爆)。

今までAitlabはSWだけの接続にしていましたので今回でまさにお役目御免と相成りました。

嫁ぎ先を探そうかな、っと思っていたところどうやら(これは200V仕様だけれど)村田さんが引き取ってくれるようだ・・・村田さんなら内部変更も問題ないしね。

それ程予想外の衝撃的な変貌振りを示してくれました。

さすがDSM2でした。LINNよお主やるのぉ~(爆)。

今回は1週間丸ヽLPを聴くことが出来ない状態であったにも拘らずアナログへの飢えは全くありませんでした。

それ位CD演奏が楽しめたのでした(でもこの程度でこの騒ぎですから明日のLP12のバージョンアップ帰還がホンと待ち遠しいね~)。

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