オーディオ関連

2018年10月 4日 (木)

迷路板で内装したオーディオルームの残響時間の測定データ~サーロジック・HP

村田さんから最近の工事で良い結果が得られた内容について教えて頂きました。

それが下記の記事です。

●迷路板で内装したオーディオルームの残響時間の測定データをUPしました。

http://www.salogic.com/home-select.files/home-203.htm

所謂軽量鉄骨造りの建物はオーディオルームとしては最も不適格なのですがそれが今回迷路板の壁利用で良い結果が得られたと言うことのようです(壁・天井は斜めでなくてもOK)。

興味のある方は↑のアドレスをご覧下さい。

今後はこの仕様をベースに今まで不向きとされていた建物にも光が当たりそうです(何よりも特殊構造にしなくても良いのですから...)。

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2018年8月27日 (月)

LPの不良品

先日届いたLPの話です。

先ずジャケットを持って直ぐに違和感を感じました。

何だかブワッと膨らんでいるのです。

取出してみると明らかにお椀状に反り返っている(汗)。

このLPは2枚組でしかも厚手の重量盤ですが2枚とも反り返っていました。

こんなひどい反りは今まで見たことがない(´Д`;≡;´Д`)アワアワ・・・念の為、針を落としてみたけれど物凄い波の打ち方で見ているだけで大丈夫かいな、と恐怖を感じる始末。

同じ業者でLPの交換をしたのは今回が2度目ですが前回は盤面が擦過症状態でノイズが酷かったと言うものでしたので反りは今回が初めてです。

発送してくれた業者に落ち度はないと思うが(ただし私は持っただけで直ぐに分かった位なのできっと機械的に作業していたのでしょうね)普通なら気が付く筈の酷いレベルだと思う...。

勿論一番非難されるべきはメーカーのチェック体制でしょう。

こんなモノが素通りする作業工程には呆れるばかりです。

大昔秋葉原のお店で購入していた時は全てその場で現物チェックしてから購入していました(昔は例外を除いて重量盤などない・・・今と逆だから変形・反りは多かった)。

お店も快く受け入れてくれていました(後で問題が発生することを思うとこの方が余程良い訳です)。

今はネット販売が主流で発送する側では↑の気持ち次第ではチェックが出来ない。

やはり大元のメーカー側でのチェック体制のレベル向上を願うばかりです。

と言うことで今回の件は何度もキャッチボールしたくないので商品を開封してチェックした上で発送して頂くようにお願いして届いた時点で不良品を宅配業者に持ち帰って貰いました。

勿論私はその場で商品を開封をして現物確認して本件は一件落着となりました。

目出度し、目出度し。

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2018年7月25日 (水)

オーディオシステム最終章はLINN EXAKTシステム構築の巻!!

これは飽く迄も希望的観測(予定)のお話です。

切っ掛けは7/9、AKURATE DSM/2の導入でした。

これは来年URIKA2+RADIKAL-AKと3者揃い踏みでやっとLP再生の真価を発揮出来るようになるのですがAKURATE DSM/2導入時点で実は従来の計画そのものがガラガラポンになることが分かったのです。

それはこのAKURATE DSM/2が予想以上に素晴らしいパフォーマンスを発揮してくれたからです。

当初は飽く迄も来年の3者揃い踏みの前座的な位置付け程度にしか思っていなかったのですがとんでもありませんでした。

その実力は予想を遥かに上回る状態だったのでここまで来れば何も中古のSPを購入してそれをナンチャッテバイアンプにして楽しむよりもっと理に敵ったシステム構築の方法があると厚木さんがボソッとひとこと言われたのです。

それはそれは実に耳に心地良い甘~い囁きでした(汗)。

それはLINNのEKAKT AKUDORIK*です、と言われたのですが初めて聞く名前でしたし、良く聞き取れなかったので再度確認して後刻LINNのHPで漸く理解しました。

*EXAKT AKUDRORIK(イグザクト・アキュドリック)はブックシェルフタイプのスピーカです。

EXAKT AKUDRORIKの説明・・・以下ネット

EXAKTシステムは、ハイレゾを含むデジタル音楽データを、独自のEXAKT LINK(ケーブルはLANケーブル)を用いて、デジタルデータのままスピーカーへと伝送(SPケーブルは不要)。

「EXAKT ENGINE」を用いて、デジタルクロスオーバーによる帯域分割を中心とした、各種デジタルプロセッシングを実施。

アナログのネットワークで問題となる振幅歪や位相歪を排除しながら、スピーカーのユニット個別に存在する個体差の補正や、スピーカーを設置した空間への最適化(これは私は実施しません)などもデジタルプロセッシングで行なうというもの。

EXAKT ENGINEには高精細なデジタルボリュームコントロールも搭載。

DACやパワーアンプも備え、ユニットの直前までデジタル伝送を行ない、各ユニットを個別アンプで駆動。

ジッタも抑えた、高品質な再生を特徴としている。

ユニークな点は、ブックシェルフとスタンドで構成しているが、スタンド部にEXAKT ENGINEと4ch分の DACとパワーアンプなどを搭載していること。

EXAKT LINKの入力端子や電源インレットもスタンドの下部に備えている。

スタンドの上に設置するブックシェルフは、16cmウーファと、LINN独自の3K ARRAYを組み合わせた4ウェイ仕様。

エンクロージャ内部にクロスオーバーは搭載しておらず、底面に4組分の入力端子を装備。

スタンドの天面に4組の出力端子があり、それと接続する。

ケーブルが外に露出していないため、ブックシェルフの背面にはスピーカーターミナルはない。

スタンドの背面底部、EXAKT LINKの入力端子などを備えている。

スタンドにパワーアンプも入っているため、前面には放熱用のヒートシンクを搭載。

このスピーカー+スタンドと、EXAKT DSMなどを組み合わせることで、コンパクトなEXAKTシステムを構築する。

これであればSPのスタンド部分にパワーアンプ・DACが4台分内蔵されますのでプリからパワーまでLANケーブルで繋ぎここまでは全てデジタルで伝送されます。

SP本体とアンプは隔絶されていますので不要な振動も伝わらないのだそうです。

ただネット情報だけでは内容が良く掴めません。

それで何度も我が家に来られている厚木さんに理解出来るまでメールで確認しました(導入はいつのこと分からないのに...)。

ブックシェルフタイプでも我が家のスペースなら充分大き目の音量でも楽しめると言うことも分かりましたし、ここでは敢えて記載しませんが他の細々したことも良く理解出来ました。

何よりもこれで一気にバイアンプの完全マルチウエイとなるのです(しかも曖昧なアナログでは絶対なし得ない高精細なデジタル制御管理システムが可能となります)。

そしてLINNに関しては入口からSPまで分電盤直結のオール200V駆動となります。

これでやっとパワーの200V化が叶うので電源工事(’08.4(100V)並びに’08.7(200V))をして下さった根岸さんによるとパワーの200V効果が一番大きいと言うことでしたので長い時間が掛かりましたがやっとその日を迎えることになりそうです(生きていれば)。

全て完了した暁には是非根岸さんにお聴き頂きたいと思っています。

まぁ何れにしても先立つモノはアレです...(ハードルは相当高い(汗))。

と言うことで来年のURIKA2+RADIKAL-AK導入後は改めて大きな目標に向って大きく舵を切って突き進むことになりそうです。

目標があれば命を長らえらせるモチベーションにも繋がるだろうと思い楽しみながらやることにします...(さて、さてそれにしても導入はいつのことやら...)。

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2018年7月16日 (月)

AKURATE DSM/2の試聴結果の巻

7/9導入後1週間が経ちました。

導入前現用のAKURATE KONTROL/Kとどの程度違うか余り期待していないと言っていました。

ところが蓋を開けて見ると

1.音の浸透力・背景の静けさが際立っているので音の粒立ち・どっしり感が全然違う。

2.表現力・切れ味が全然違うので味わいに大きな差が出る。

3.ダイナミックさ・躍動感が全然違う(音が弾けている)。

と全てのディスク再生で実に様変わりしたのでした。

入力設定は

1.DAC・・・FN1242A+SIC MOS搭載DAC(RCA)

2.DENON・・・電音ギアドライブ専用DSM/2内臓フォノイコ(RCA)

3.UPHORIK・・・UPHORIK(現状はLP12と電音ギアドライブ用)(XLR)

4.LP12-URIKA2・・・(現状はKANDID用設定のみ)(LAN)

(他はスルー)と至ってシンプルです。

で、1週間聴いて見た結果ですが

先ず、出音の佇まいそのモノが全然違います(3日目辺りからその差がはっきりとして来た)。

どのディスクでも↑の通り良かったのですが特にCD再生は当初から良く、これはDSM/2のプりの性能によるモノと思われます。

つまりLP再生と同様な粒立ちや音の輪郭が明確になって来たのが印象に残りました。

LP再生の方はやや日を置いて3日目辺りから一段と滑らかになって来て腰の据わったどっしりしたサウンドで益々ダイナミックになって来ました。

勿論LP12再生は次回が本番なので今回の変更で3者3様にレベルアップ出来たのは何はさておいてもDSM/2の性能によるモノと思います。

これはまさに望外の喜びです。

次はいよいよ1年後のURIKA2とRADIKAL-AKの導入になる訳ですがURIKA2とAKURATE DSM/2を接続するLANケーブルの選定が楽しみです。

長さは恐らく70cmもあれば充分ですが問題は中身です。

LANケーブルも導体の構造等にも様々な種類があるようです。

私には接続後LP12の中身を分解して別のLANケーブルに取り換えることなど出来ませんのでここは時間を掛けて厚木店長さんに吟味して頂こうとお願いしています(要はKANDIDのキャラをURIKA2からLANケーブルを通過することで変に色付けせず出来るだけそのまま普通に伝達出来れば良いと考えています)。

と言うことで恐らく厚木店長さんが店での試聴用に選択されたLANケーブルを使うのが一番良いのかなと思っています。

何れにせよここは全面お任せです(汗)・・・厚木店長さんはケーブルの類に高額品を無暗に選ばないので安心です。

因みに我が家のLINN関係は全て分電盤からダイレクトに200V給電です。

この電圧の問題も大いに貢献していると思います。

今はいちいち確認をしていませんが昔LP12導入時は100Vで、1年後位に200V分電盤を作って頂き変更した時のその違いは目を見張るモノでしたので良く分かります(トランスなど介してアップしてもトランスのキャラや唸り等が必ず加わりますのでお薦め出来ません)。

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2018年7月10日 (火)

ヤァ、ヤァ、ヤァ!!AKURATE DSM/2がやって来たの巻

昨7/9 9時半頃、AKURATE DSM/2(実は1ではなく2でした・・・この上がカタリストだそうです)を持ってダイナの厚木店長さんがやって来られました。

ご存知のようにこのAKURATE DSM/2はネットワークプレーヤです(私にとってプリ部の更新は5年半振りです)。

つまり現用のAKURATE KONTROL/K(’12/11導入)がある限りは我が家には全く不要な機種ですが今回導入したのには実は深~い訳があるのです。

それはこれがないと高次元かつ今まで聴いたことがないであろう極上のアナログ再生が楽しめないからなのです。

と言っても今回はそれを聴く為に必要なURIKA2とRADIKARーAKは一緒ではありません。

理由はズバリ、一度に実施出来る程私には軍資金がないからです(汗)。

導入時点でEXAKT端子1には既にLP12ーURIKA2-KANDIDの入力設定済みと(現時点では未だ役立たずですが...(汗))。

導入時点でのディスク再生環境の接続は次の通りです。

UPHORIK・・・BAL入力(URIKA2とRADIKARーAK導入時点では電音専用となります)。

電音・・・PHONO入力(MM)(当初はUPHORIKがある間は繋ぎ替えをして楽しむ予定でその後UPHORIKは下取りの予定だったのですが今回の試聴で結果は出たモノのその差は非常に微妙でソフトによって変えたい欲求も捨て切れないのでそのまま残すことにしました(汗))。

DSM/2内臓のフォノイコ侮るべからず。

DAC・・・ANALOG入力(不変)

DSMはディスクの入力端子が少ないですが私の使用環境では何も問題はありません。

言わば前準備の先行導入と言う訳です。

と言うことで当初聴くまでは現用のAKURATE KONTROL/Kとどれ程の違いがあるかは全く分かりませんし余り期待もしておりませんでした。

で、聴いて見たら何と全てのディスク再生で見事に大きなレベルアップを果たしてくれたのです(ハッキリ言ってこれは予想外・予想以上でした)。

1.音の浸透力・背景の静けさが際立っているので音の粒立ち・どっしり感が全然違う。

2.表現力・切れ味が全然違うので味わいに大きな差が出る。

3.ダイナミックさ・躍動感が全然違う(音が弾けている)。

以上はLP2系統+CD再生に共通している事項なので今はないプリの出音が如何に甘くかつ曖昧さが露呈されていたのか分かりました(汗)。

流石LINNのバージョンアップはやはり確実に行われているのだと改めて再認識した次第です(と言いつつプリはこれで打ち止めです)。

で、当初は同じ筐体サイズ内にネットワーク関係の回路が沢山搭載されているのでひょっとするとこの段階ではレベルダウンするかも知れないと一抹の不安もありましたがその杞憂は瞬時にして一掃されました。

この時点でのLP12のサウンドはビックリサウンドに変貌したのですから1年後(位かな)の本命のURIKA2とRADIKAL-AKの導入後の暁には一体どうなるのか全く想像が付きません。

何だか怖いもの見たさみたいな楽しみとなりました。

それではその時まで暫くは期待に夢膨らませ(妄想し)ながら現状を楽しみたいと思います。

三者揃い踏みの段階で漸く我が家のLP12もAKURATEレベルですが略一新・バージョンアップされる訳でその紡ぎ出されるサウンドにじっくりと聴き惚れることにきっとなるのでしょうね~。・・・AKURATEレベルでこうなのだから上位クラスはどれほどの音なのでしょうね~(買わない・買えないのであれば聴かない方が絶対良い)。

最後に来年導入のRADIKAL-AKの設置場所を決めていたのでそこに置いていた不要のCDPを一緒に持ち帰って頂きました。

これで目出度く場所も確保出来ました。

厚木店長さん、この度は大変お世話になり有難うございました。来年も宜しくお願いしますm(_ _)m。

<ご参考>

●URIKA2・・・カートリッジに近接して置かれることで実現された、信号損失の極小化と付加ノイズの極小化。

RIAAカーブとの誤差0.15dΒに納められたイコライジング特性と、音楽を一切切り取らない超高精度ランブルフィルター、そして現在最高性能の増幅回路が融合した、フォノイコライザーそのものの性能と相まって、LP12ユーザーに全く新次元といえるレコード音楽再生をもたらします。

●RADIKARーAK・・・振動伝達を根絶するため、ショックアブソーバーと専用ハウジングに納められた小型DCブラシモーター。

この新モーターによる磁界の極小化は、LP12に想像を超えたオーディオパフォーマンスの向上をもたらしました。

RADIKARーAKは、DCブラシモーターとそのコントローラー/電源部の名称。

↑のモーターに決定したのはACモーターからDCブラシレスモーターまで、それぞれ何十種類も試した結果、カスタムメイドされたこのDCブラシモーターは、磁束漏が無く、回転偏差0.005%の極限まで低減したことによる、と。

●LANケーブル・・・シールドのないLANケーブル(UTP仕様:カテゴリー6、5 など)を使うこと。

シールドのあるLANケーブルを使用した場合、ルーター、NAS、PCなど他のAVネットワーク機器とグラウンドが繋がり、外来ノイズによって、低域の詰まり、中高域のキツさなど音質劣化を起こす原因となる・・・LINNの見解。

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2018年7月 4日 (水)

RADIKAL-AKの設置場所決定

7/某日、AKURATE DSM/1導入を前に次のステップのRADIKAL-AKの設置場所を考えていた。

当初はLINGOを外したところに置く考えで略決まっていましたが、我が家の機器類の設置場所を眺め回していてもっと良い場所があることに今更ながら気が付いた。

それは今は使わないのにそのまま鎮座しているCDPの場所です。

ここは元々ファイナル・オーディオ・リサーチ製VTT-1の場所でその土台はファイナル・オーディオ・リサーチ製のベース(砕石入り)2段敷き(特注・連結仕様)の上に更に玉川機械金属製の超塑性亜鉛合金SPZ防振台(725x430x30の特注)のベースを乗せています(3段で多分約100kg位)。

LINGOの場所に比べると余程床からのノイズには強いと思われる場所です。

たまたまモノがそのまま置いてあるので気が付かなかった(汗)。

更にここの方がケーブル類の取り回しにも良い。

と言うことで年越しの次の段階にやるべきことのひとつが早くも完了しました。

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2018年7月 3日 (火)

もう、幾つ寝るとAKURATE DSM/1の巻

7月になりました。

もう少ししたらAKURATE DSM/1が納品されます。

前回の記事でクリアーしなければならないことがいくつかあると書きましたが現時点で全てクリアー出来ました(ただし私自身の確認は到着後になります)。

大きな変更点としては現用のUPHORIKはやはりAKURATE DSM/1内臓のフォノイコより上だった、と言う点です。

音質傾向は同じLINNの製品なので同じだそうですが味わいに差があるそうです。

やはり単体の別筐体の差でしょうか。

ともあれ、到着後切替えてどの程度違うか確認する楽しみが出来ました。

一方で下取り候補が減り負担が増えることになりますので手放しでは喜べませんけれど...。

最終的なURIKA2とRADIKARーAKの導入は約1年後の予定なので今までのアルバムソフトへの支出を少々勘案する程度で問題ないかもと楽観視しています。

と言うことで後はいよいよAKURATE DSM/1の到着を待つだけとなりました。

URIKA2とRADIKARーAK導入の暁にはUPHORIKは電音ギアドライブ単独使用となります。

従ってUPHORIKのMC基板が空くことになり使えるので欲を言えばオルトフォンでMCステレオも面白いのではないかと思っていますがこれは全てが揃ってからの最後の楽しみにしたいと思います(と言うことで実現するかどうかは全く分かりませんが...)。

実現すればLINN系統とは違った豪快な味わいが楽しめるかも知れませんね...。

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2018年6月24日 (日)

サーロジック 村田さん工事のオーディオルームほぼ完成!!

長い間掛かり切りのオーディオルームが遂に完成したと。

以下村田さんのブログより抜粋

~~~~~~~~~~

棟上げ前にご相談いただき、MATRIX-KIT の完全仕様で仕上げていたならば、早く・安く・更に高い完成度が目指せたであろうに、と悔やまれますが、完成度はMATRIX-KITに匹敵します。

躯体の原型が在来工法精度の住宅仕様であったため、MATRIXパネルの目地押さえは埋め込みとせずに取り外し可能に仕上げてあります。

将来の狂いの可能性も考慮した仕上げです。

6月12日のブログにUPした測定データが良好であったので、15日にオーナーと一緒に音楽再生の試聴(村田さん所有の機材持込み)を行いました。

いつものことながらオーディオ工事は関係各位との意思の疎通がままならず、オーディオルームらしからぬ仕上げになっている部分が幾つかあるのですが、MATRIXパネルが採用されたことでそれらの大半が覆い隠され、過去最高レベルの仕上がりになりました。

超低域の揺さぶりにびくともしない壁面強度に仕上がったので 20Hz迄フラットに再生できるスピーカーシステムを用意しました(SW2000x2・・・サーロジック最強の新SWです)。

~~~~~~~~~~

後、電源工事が終わればオーナーの機材持込み後最終確認とのことです。

↑にもあるように躯体がある程度出来てからの相談案件なので村田さんも相当苦労されたようですが内容的にも結果オーライのようなので良かったですネ。

次に続くのはあなたかも!。

ただしその場合はくれぐれも設計当初から村田さんにご相談をされて悔いのない最高のオーディオルームを安価に早期に手に入れて下さい。

1クッション入ることにより工事がやり難くなることに加え、コストも半端なく高騰し、工期も延びる等全く良いことはないのです。

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2018年6月10日 (日)

1ヶ月後AKURATE DSM/1が納品予定

いよいよ(多分)1ヶ月後にはAKURATE DSM/1が納品されます。

このAKURATE DSM/1は1世代前の機種で現行はAKURATE DSM KATALYST(4月発売 ¥1,100,000.-)になります。

機能的には変わらないそうなのですが仕様変更で¥200,000.-アップになっているので音質面では相当変わっていることでしょう。・・・DSMのMとはMOVIE、MUSIC、MOREを意味するモノだそうです。

でも私はLPとCDしか聴きませんので仮に違っても一向に構いません。

それよりこれを導入しない日にはURIKA2とRADIKARーAKの導入にも繋がりませんので私の最終目的のLPを今まで聴いたことがない高次元かつ極上のアナログ再生が楽しめなくなるからです。

と言うことでもう幾~つ寝ると~、ではありませんが待っている時間も妄想を駆り立ててくれますので毎日がドキドキワクワク楽しいのです。

ただその日までにクリヤーしなければならないことも幾つかあります。

まぁ、未だ時間があるのでそれらは追々クリヤー出来るモノと楽観視しています。

ただプリが¥1,000千円越えとはオーディオを始めた大昔には想像も及びませんでした。

尤も私は新製品発売に伴う1世代前の在庫品をタイミング良く紹介頂いたので比較的お安く購入出来ましたけれど...(汗)。

年金暮らしの私は好きなことには金を惜しみませんがそれ以外は爪に火を灯しながらの極めてつましい日々です。

このバージョンアップはSP導入に比べ時期の前倒しとトータルコストもアップしたので何と次の目標のURIKA2とRADIKARーAKの導入までには更に略1年掛かることになります。

予定していた収支計画が一度ご破算(ガラガラポン)になりましたので最初から収支計画の練り直しとなったのです(汗)。

まぁ、年金暮らしの身にはホンとこれで(遣り繰り)一杯一杯ですからね~。

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2018年5月30日 (水)

システム見直し急転直下の巻!!

表題の件、当初は今年中にSP(4365)を導入する予定でしたが今のところ巷では手放す人がいないようで(中古市場でも)見られません(汗)。

そんな今日この頃先日ダイナの厚木店長さんから耳寄りな情報のメールが届きました。

でもこの時点では未だSPに執着していたので導入するとしてもプライオリティとしては後のことでした。

何日か放っておいたのですがどんなモノかもう少し詳しく知りたくなり気が付いたらメールをしていました(汗)。

で、内容ですが未だネットを見ても導入事例が余りないようで見付かりませんので益々山の中の仙人暮らしの身にはチンプンカンプンなのです。

ネタばらしをするとLINNのURIKA2(’18.2月発売)のことです。

これはデジタルフォノイコです。

何ー、アナログのフォノイコをデジタルでだとー、年寄りの私には一瞬そう思えました。

でも(後日厚木さんから電話があり)説明を聞く内フォノイコの役割を理解すると従来通りにアナログでやろうとすると結局乗り越えられない壁があることが分かりました。

デジタルだからこそ出来る領域があるのですね。

デジタルだから何でもダメと決め付けてはいけません。

従来のアナログフォノイコだとLとCでやる以上RIAAカーブの問題でも精度が低いのだそうです。

ましてやセパレーションに至ってはアナログでは急峻な処置が出来ないので全然ダメです。

例えが適切かどうか分かりませんが我が家のサーロジック製のSWはデジタル処理されているのでSPが前後にボコボコ変に動く様なことはありません(だから音はしません)。

このデジタルフォノイコで鳴らすと同じようにウーファーが動かないのだそうです。

サーロジック製のSWはデジタル処理の急峻なカーブなので近接の帯域と被りません(アナログ処理ではこうは行きません、だから直近の低域が被ってあってはならない低音増強と言うことになってしまう・・・SWの使命は聴こえない超低域の付加です)。

つまり余計な動きがないので音は軽やか・爽やかで実にシャープなのだそうです。

LINNはLP12を世に出して既に40年以上になりますがついに他のアンプメーカーがやらなかった・出来なかったデジタルフォノイコまで作ってしまったと言う訳です。

因みに前作のURIKAはアナログ仕様です。

ですから2へのバージョンアップは(中味がまるで違うので)出来ないのだそうです。

と素晴らしい製品が発売されたのは良いのですがこれをやる為には順番がありましてどうしたモノかとそれが頭痛の種でした。

と言うのは我が家のプリはLP・CD等のパッケージソフトを聴く為だけのAKURATE KONTROL/K(’12/11導入)でネットワーク機能は一切ありません(従ってDSMへのバージョンアップも出来ません)のでいきなりURIKA2を導入しても何ら役に立たないのです。

つまりURIKA2を利用する為にはEXAKT端子(ネットワーク機能)が必要になります。

先ずはネットワーク系のAKURATE DS/K(中古)を買ってDSMにバージョンアップ(4~5ヶ月掛かる)、そしてその後にRADIKAL-AK(LP12の電源)とURIKA2のLP12への搭載を考えていました。

URIKA2はLP12の底に搭載するのでフォノケーブルが最短使用出来、理想の近接設置が可能になります。

AKURATE DSMへの接続はLAN(EXAKT)端子を使うのでアナログと雖も最早ネットワークです。

と言うように顔の前に美味しい餌をぶら下げられたのでは指を咥えて黙っている訳には行きません。

と悩んでいたところへ又してもメールで素晴らしいご提案を頂きました。

で、この提案に納得しシステム変更のプライオリティを急転直下、変更・決定した次第です。

年金暮らしですのでコスト的には一度に出来るレベルではありませんので2度に分けて実施することにしました。

1.まずはURIKA2導入の為の事前準備としてAKURATE DSMの購入(何でも近く大幅値上げがあるそうなのでその前に現用品の新品購入)です。

所有のAKURATE KONTOROL/Kを下取りしてコストの補填をします。

2.次いでRADIKAL-AK(LP12の電源)とURIKA2の購入。

これを実行する際はLINGO(LP12の電源(’06/1導入))と現用のフォノイコ UPHORIK(’15/10導入)を下取りしてコストの補填をします。

なお今後電音ギアドライブはAKURATE DSM内臓のフォノイコを利用して楽しむことになります。

尤も厚木さんのお話によるとモノラルもそのままステレオで掛けても今までとは次元の違った音が楽しめると言うことだそうですが、内臓のフォノイコが利用出来るのであれば選択肢が増える訳で何よりです(盤の状態にもよるし、何よりも電音のギアドライブの魅力断ち難しなのです)。

一方SPはこの先も勿論ターゲットは代えずに4365狙いを続行します。

さてこの始動は果たしていつになるのかな...。

追記

<期待される効果>

入口の変化がもたらす効果はLP全体に作用し、特に超低音領域の安定感がもたらすサウンドステージと空気感は天井の高い空間で生かされると思います、とのことです。

これは私が今まで持ち続けてきた入口・上流重視の考え方にも合致することなので意を強くした次第です。

尤も最終的にはSP導入後にならないと真価は発揮しないかも...(何れにしても今から楽しみです)。

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