オーディオ関連

2017年8月20日 (日)

Digital Filterについて(8/19)~AIT LABOの記事より

久々のAIT LABO記事の紹介です。

こんな記事が紹介されていました。

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最近PC、ラズベリーパイ等を用いてDACの入力にアップサンプリングと称し外部digital filterを構成し音質評価している記事を散見します。

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以下AIT LABOの見解です。

デジタルでフィルターを構成するのであるから歪は全く無いと考える方は多いと思います。確かに無限にビット長があれば正しいですが現状は最大振幅-1~+1の間を16~32bitに分解してデジタル化しています。つまり-1~+1範囲外の振幅は想定していません。

ここで-1と+1の振幅を持つ矩形波が入力されたデジタル信号をDA変換するとアップサンプリングdigital filter等が無い場合(CDが公表された初期のCDP)はナイキスト周波数以上をアナログフィルターで構成していますので異常信号は発生しません。

アップサンプリングdigital filterを用いた場合、入力信号の過渡時、-1~+1を越えてしまうので、-1~+1を超えないようリミッタで制限します。これでは正しい信号を再現していることにはなりません。

当方の検討結果ではリミッタで制限された音は高域が煌びやかな音質になります。

一部のDAC chip、機器メーカーは補正又はフィルターの選択を音質向上策と称しているように思います。

正しい方法はデジタルフィルターの出力が、リッミタ等を用いず-1~+1を超えないようにすることです。

AIT DACの場合ES9018Sの初期からどのようなデジタル信号が入力されても正しい音になるようにしております。ただし外部アップサンプリングdigital filterを経由した場合は効果ありません。

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私には難し過ぎるし、そもそもアップサンプリング等には興味がありませんので関係ないことなのですがこの方面のマニアを含めた巷のはしゃぎ過ぎに対するAIT LABO主宰者の警鐘かと思います。

正しく理解して気持ちの良い全うな音楽を楽しみましょう。

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2017年8月19日 (土)

JBL4365導入の夢(1年後??)の巻

今年は大物の導入はありません、と言うよりコストの関係で1年後を見据えての計画です。

前提として生きていればの話ですが...。

と言うことで来年(多分後半)はJBL4365導入を計画しています。

これに先立つ伏線として現用のPMC OB-1が不調なのです。

このSPは入手して12年以上経過しました。

今迄このSPには充分楽しませて貰いました。

今回このこともあってやっと空間容量に見合ったSP導入への踏ん切りが付いたので最後の最後にして神様が空間に見合ったプレゼントを提供してくれたのかも知れません。

我が家の空間を(大音量ではなく)適音で満たしたいと言う欲求は建設当時からの夢であり目標でありました。

従って現用のSPの不調が切っ掛けで遅まきではありますが夢の実現に一歩踏み出せることとなった次第です。

考え方にも寄りますが今までは空間能力を確認する為の様々な実験・検証の時間でもあったと考えています(ちと長過ぎるが...)。

我が家の巨大レゾネータは機能として空間内だけでなく外部とも略繋がっている状態なのでまさに巨大です(汗)・・・その理由は壁も厚くはないし断熱材も多く使用している訳ではないので断熱・遮断性能も全く普通なのです。

つまり音響的には壁から音は盛大に漏れているスカスカの状態なのです。

逆に言えばこれは山の中の一軒家だから得られるメリットでもあります(市街地では不可)。

つまりメリットは建物が普通仕様でも近所迷惑にはなりません(私自身何度も音楽を掛け放しにして庭に出たり道路まで下りて確認して来ましたがある程度離れていれば殆ど漏れ聴こえません。

更にそれ以上離れている人家へは全く問題ありません。

庭を含め隣地も木々で覆われているのでこれらも立派な吸音材となっています(空間内の吸音は音が死ぬ為ダメですが外部の吸音は中での音楽鑑賞に全く影響しないのでOKです)。

今を遡ること45年位前オーディオを本格的にやり始めた時使用していたのがJBL L45 フレアーでした(この時は独身寮6畳一間の一人部屋の時でした)。

そしてその後マンションに住むようになった’80頃JBL 4343に更新しました。

でもこれは僅か1年足らずで狭い空間では本領発揮には程遠いと言うことが分かって処分しました。

その後は小口径(4インチ:4A70)のフルレンジから中口径(8インチ:フィリップスダブルコーン)になってマンション時代は過ぎて行きました。

今の家を建てても暫くはこの中口径フルレンジで楽しんでいました。

で、冒頭のPMC OB-1に至った訳です(本当はその時PMCの大型が欲しかったのですが先立つものがなく断念した経緯あり)。

魚釣りの諺に「フナ釣りに始まりフナ釣りで終わる」と言うのがありますが私のSP変遷は「JBLに始まりJBLで終わる」ようです(しかも38年振りの原点回帰となります(汗))。

後は良い出物があることを願って「果報は寝て待て」とします。

それまでは体も今以上に悪くならないことを願うばかりです(その後も未だ続く予定ですのでもうチョッとお迎えはお待ち下さいとお願いするのみです)。

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2017年7月23日 (日)

部屋(環境)とシステムと音楽と

表題の件は謂わば三位一体の関係にあります。

これは飽く迄も趣味ですからシステム依存型の人もいれば兎に角音楽が好きなので部屋・システムには全く無頓着と言う方もおられますね。

その中間的な形でそれぞれの関係性に少しずつ配慮している方もおられることでしょう(恐らく程度こそ違えどこれが一番多いかも)。

逆に一番少ない形として部屋(環境)ありきと言う方はやはり極めて少数派のようです。

私のケースで言うと

最初はシステム本位から始まって次にそれで楽しむ音楽と言うことでLPを買うようになりました。

部屋(環境)は当時マンション住まいだったこともあり、端から諦めていました(汗)。

30歳台の後半になって次のと言うか最終目標として終の棲家を模索するようになりました。

休みごとに車で東京を起点に走って環境の良さそうな地方を見て回ることが増えて来ました(田舎暮らしの模索)。

そんなある日今の場所の情報提供がありました。

これ幸い、渡りに船と言うことで略即決、次の休みの日に現地案内をして貰いました。

そこは山の中で見渡す限りヒノキの植林で空以外何も見渡せません(汗)。

でも方角等確認して伐採後の景色を想像して買うことにしました。

土地は傾斜地で建設に当たっては高く付くけれど山ではこれが普通なので已むを得ません(その分土地代は安い)。

と言うことで私のおぼろげながらのオーディオルームの構想がスタートしたのでした。

そして完成から早4半世紀チョッと経ちました。

やっと環境面に置いても何とかのレベルまで来たと思っています。

後はソフトの充実とシステムの少しずつのレベルアップです。

とは言えもう良い歳になって来ましたのでそろそろお迎えも直ぐそこまで来ているようです(汗)。

後は体と根気の続く限り音楽を楽しみたいと思っています。

そう、今やっと音楽主体の生活になって来たのです。

ここまで来るのにどれほどの時間を要したことか(爆)。

三位一体と言いましたが全て身の程知らずのレベル(背伸びレベル)は不要です。

身の丈に合った状態で地に足のついた音楽生活が楽しめれば必要かつ充分です。

と言うことで今はお迎えが来るまで楽しみたいと思っている状態です。

体はボロボロの五体不満足で収入も年金だけの全く余裕なしのカツカツですがオーディオと言うこんな良い趣味を持てたことを感謝しています。

順風満帆とは真逆の大嵐の中を航行する船のような人生でしたが結果として良い人生だったと思っています。

全て神様に感謝です!!。

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2017年7月14日 (金)

音楽を楽しむ為にはやってはいけないこと!!

見方によってホント沢山ありますが今回は主に部屋の仕様について書いて見ます。

1.部屋の壁(四方全面)にカーテンを吊るす。

若しくはフロントにカーテンを吊るすひと。

デッドな環境にしたら音楽は生気を失います(似たようなことは他にも山ほどある。例:床の絨毯敷き、天井を布で覆う)。

ただ音楽ではなく音(質)を聴きたいと言うならこれでもOKです(真逆のライブ過ぎも当然ダメ)。

2.左右不均衡にも拘らず何の対策もしないでひたすら機器に投資するひと。

これを本末転倒と言う。先ずやるべきは環境(部屋)の改善でしょう(単なる機器自慢??)。

3.部屋の大きさに反比例して部屋に機器を沢山詰め込んで喜んでいるひと。

空間の容積が少なければ音楽を楽しむ環境とは言えない。良くて音を楽しむと言うことでしょうか。訪問者が絶句するような環境はダメです。それは物置です。

4.部屋の問題が音の良し悪しに大きく関ることを理解しないでひたすらチマチマしたアクセサリー類だけで対処しようとするひと。

これは2.同様で本末転倒で別の言い方をすると「木を見て森を見ず」と言う。

5.SPの設置場所を棚板上にしてひたすら薀蓄を述べるひと。

通常棚は床ほどしっかり作られていないので出音には即反応し勿論大きな音は当然厳禁(出せない)だ。

それを知ってか知らずか知り得る限りの薀蓄を得意満面に垂れ流し続ける変な人たち。

6.部屋を完全?防音にしたら音響対策が完了したと思っているおめでたい人。

音は逃げ場(道)がないと籠ってしまい悲惨なことになる(ひいては難聴の遠因になるかも)。

7.自作が全てだと思っているおめでたい人。

メーカー製が全て優っているとは思えないけれどその逆はもっとレベルが低いと知るべし。

自作している人の能力がドンだけ高いかそれがそもそも問題である(殆どが物まねレベルだしね)・・・作ることが趣味(楽しい)と自覚している人は別。

8.本やネット(含む評論家の言)で見た事例を真に受けて真似をしたら良くなると思い込んでしまう人(環境が違えば音も違う・・・万能ネタなどないと思え)。

影響され易い人は特に慎重に行動すべし。ガセネタが多過ぎるので真に受けると火傷しますよ。

9.オフ会を沢山すればレベルアップに繋がると思っているめでたい人

これも8.に同じで自分と同レベルのオフ会をいくら沢山やっても余り意味がない。

寧ろ良く分からなくなって迷うだけ。飲み会等を通じて親しくなる親睦会レベルを目指すのなら構わないが...。

10.生演奏を沢山聴くことがレベルアップに繋がると思っているおめでたい人

これを実践している人がどれだけ自分の環境・システムにフィードバックしてその恩恵に浴しているかは大いに疑問。

勿論生演奏に触れることは大いに結構なことですが見ている限り生演奏通いそのモノを上から目線の自慢ツールにしているだけではないのか(そんなことは黙ってやれば良い)。

以上、何事もバランス良くコントロールすべし。

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2017年6月23日 (金)

オフ会の功罪!!

オフ会も時代によって中身が色々変遷(or 変質?)しているようですね。

東京のマンション時代にはネットなどはありませんでしたから「オフ会」と言う言葉そのモノが存在していませんでした(多分)。

精々出来たことはごく僅かな親しいオーディオ仲間同士で行き来する位でした。

本等からしか情報が得られない時代なので純粋に訪問した方のシステムの音(当時はルームチューンと言う言葉もない時代でしたので環境云々などと言うことは全く配慮していませんでした)を聴かせて頂いて素直に驚いたりしたモノです・・・勿論立派な空間を所有している方も沢山おられお伺いして呆気に取られたことも多々ありました。

時は過ぎてここにやって来た頃にはネットも少しは普及して来ており私も見様見真似でHPなどを開設して多くの方とやり取りしたモノです。

と言っても多くはオーディオの方ではなく「庭」とか「花」とか「田舎暮らし」とかそっちの関係の方が多かったですね。

オーディオに関してはたまたまネットで知り合い当地での限られた範囲でのリアル訪問を始めたのもこの頃です。

最初は他人宅の音何て殆ど聴いたことがない訳でどこで聴いてもそれはとても新鮮でした。

今振り返ってみると色々経験する内にパソコンを使っていると不要なゴミが溜まるのと同じで情報過多による余計なことが脳内に蓄積されて来ます。

それから更に10数年の今現在は更に情報過多の世の中になって来ていますので知らず知らずの内に玉石混交の情報に振り回されている自分に気が付きました(汗)。

自分で取捨選択或いは判断出来ないモノには近付かない、と言う風に厳しく己を律することが出来る人は良いですが直ぐに真に受けてニッチもサッチも行かなくなる人は今の世は特に要注意です。

オフ会も色々変遷(変質)して来て以前記事にしたことがありますがオフ会と言う人が集まる機会に商売が巧妙に組み込まれて気が付いたらその気にさせられていて買ってしまった、何て言う事例が多々散見される(尤も本人は巧みな誘導には気が付いていないかも知れませんが)。

こう言うことは傍から見ていた方が良く分かる。

私は体の不具合もあり今は出掛けることなど不可能なのでおとなしく日々気楽に音楽を聴いています。

以前にも記事にしましたが

>単なる音質や装置の評価ではなく

自分の知らない・または知っていても感じていなかった素晴らしい音楽に出会い、世界が広がる。語り合える。

オフ会はそもそもこうでなくっちゃ!!行けませんよね。

更に

これとは対極的なつぶやきは

・オフ会で知り合った仲間のシステムにネチネチ駄目出しする奴

・スピーカーで聴いてるのにルームチューン軽視してる奴

感想記事をアップする時は良いところを公開すれば良いし、問題あるところは本人だけが知り得れば良いので別に公開する必要など更々ないと言うことです(参加していない(その場のことが分からない)第三者に敢えて不味い点を知らせる必要性等全くない)。

寧ろ相手への思いやりを考えると気が付いたことがあればその辺はそっと電話なり、メールで教えて上げれば良いのではないでしょうか。

こと細かく分析して自分の文章力に酔いしれている様は見ていて吐き気がします。

自己陶酔型の人だと思いますがそんなことより純粋に音楽を楽しめば良いではないですか(オフ会に参加してもホストの奏でる音楽に身を委ねるのではなく後で書く記事のことで頭が一杯なのかも、ホンと詰らん人たちだ(汗))。

と私は思います。

百歩譲って分析しても構いませんがその分析内容は己のシステム・環境改善に活かせば良いだけで公開する必要は更々ないのです。

良い関係を保つ為には相手への思い遣りは欠かせません。

粗探しばかりをするような百害あって一利なしのオフ会等はやる必要ない!!。

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2017年6月 9日 (金)

オーディオ的快感よりも音楽的感動を!!の巻

表題はまさに字の如くです。

私もかつては長きに亘ってオーディオ的快感を求めていました(特にマンション時代)。

アナログ全盛時代には入口から出口まで略全ての機器を対象に改造しまくって市販にはない自分の世界を築くよう頑張っていたモノです・・・エセ・オンリーワンの世界(汗)。

でもある時これはやはり偏っているなと気付きそれ以降は市販品で纏めるように考えそのものをシフトしました。

それでも低音がどうの、高音がどうの何て言っている内は未だゞオーディオ的快感を求めている証拠ですね。

60歳を過ぎて自分の体の不具合が進むにつれてこう言ったことをするにも限界が生じて来たことが結果として幸いしたのかオーディオと言う趣味はそれをありのまま利用することで「音楽的感動」が得られるか否かが最も大切なことだと思うようになりました(種々雑多なアクセサリー類に頼らない(除くルームチューグニングパネル等は別)。

幸いにも専用状態の部屋もあるし(勿論不満を言えばキリがないが)、今まで空間容量に対しての唯一の不満はただひとつSPに対してでした。

これも今は絶好調ではないので先行き大型のSPを導入することで漸く空間容量に見合った相応しいSPで音楽が楽しめる予定です。

全てが環境に相応しい能力のあるシステム(金額は関係ない)で構築出来れば普通に音楽を鑑賞しそして感動が得られればそれがベストだ。

感動が得られる為に実施したことは次の通り。

1.オーディオ空間(独自アイデアを設計に反映したモノ)の建設

特色①・・・我が家は巨大レゾネータ環境であること。

通常の家では2階で階下の音は聴けませんので音の浸透・到達度合いは恐らく理解出来ない(想像すら出来ない)でしょう。

でも我が家はそれが出来ます。

そう2階で階下の音楽が聴けるのでどの程度音が届くか分かります。・・・言い換えれば直方体で閉ざされた通常のオーディオルームでは本来この有り余って逃げ場のない不要なサウンドのエネルギーが最終的には悪さを発揮します(つまり空間に充満し結果的に圧迫されることになります(音量にもよるが空間が小さければ小さいほど影響大))。・・・巨大レゾネータ環境は(逃げ場・道があるから)実に音抜けが良いのです。

特色②・・・床下が深い(フロント側4~5m程度あり)ので音にタメが出来、現状の小さいウーファーでも信じられない位低音が沈み込んで良く出る・・・今後38cmになったらどうなるのか楽しみである)。

巷でも低音が沈み込むと良く表現されるが多くの場合イメージ上の話であるが我が家の場合はホンとまさに深く沈み込むのである(名付けて地の利サウンドです)。

床下スペースに余裕がないと低音の反射が速くきつくタイトになり易い・・・2階建ての2階の部屋と同じじゃないか言う方もおられるかも知れませんが勘違いして貰っては困ります、全然違います。

それは床下の(支)柱の数が全然違うからです。2階建ての場合は下にも生活空間(部屋)があるので普通は柱は壁に沿ってあるだけなので要するに太鼓状態です(音は極論するとボワ~ンと響く)。

我が家は床下から地面(地球)までは(支)柱で支えているので音はそれを伝って逃げるのです・・・ここもレゾネータの役目を果たしています(サーロジックのSWではないけれど急峻にカットされメインSPの低域と被らないような感じで不要な音は(極論すると)ストンと逃げる)。

古い建築中の写真を見て分かったことは

①大引が半間間隔

②根太が1尺間隔

③支柱が2尺間隔でした・・・計算上支柱は約90本となります・・・普通仕様でしょうか。

2.電源の整備(100V・200V別電源システムの構築)

特色・・・分電盤のベースはカーボンパネルを使用したことで音の減衰(引き)が速い。

3.ルーム・チューニング(枝葉末節・ニッチなチューニングでなく根幹的なモノ)

等です。

ソフトも量的なことを言えば(上を見れば)キリがないけれど現時点でも聴きたいモノはLPで800枚、CDで600枚位はある(総数は3、400枚以上の中から)ので質・量とも先ずゞ良い線だと思っている。

ソフトの条件は特別なモノではなく普通に販売されているモノに限る。

特別に凝って作ったモノは飽きるのも早い(試聴用のソフトなんぞまさにその類である)。

と言うことで今は普通に音楽を聴くだけです。

日々8時間聴いても聴き疲れなどしない。

言うまでもなくどこか突出した音があればこれだけの(延べ)時間聴けば必ず聴き疲れする。

まぁ、私はO型で大雑把な性格が幸いしたのか微に入り細に入りの工作・工夫何てのは性に合わないのです。

気楽に音楽が鑑賞出来る環境が自分にとって一番でしょう(そもそもオーディオ趣味と言うのは自分の為のモノであって他人に聴いて貰う為のモノではないのでね)。

この辺を勘違いしてオフ会と称してやたら頻繁に跋扈している輩が非常に多いのも何だかな~と思っている(そんな時間があったら先ず自分ちの音楽を聴いて何が足りないのか把握しろ、と言いたい)。

結果次第ですが私の場合は自分で対処出来なければしかるべき専門家(分野別に村田さん、根岸さん、厚木さんの3人)に相談して解決するのが一番手っ取り早くて効果大・・・レベルの低いド素人同士で交流し合っても殆どの場合(レベルの向上等には)何の役にも立たない、と言うより寧ろ訳が分からなくなって路頭に迷うだけ・・・言い換えれば疑心暗鬼に陥るだけ)。

まぁ、思うにオフ会でお互いに色々(高級機器・含む自作品等)自慢し合いたいのでしょうね。

又何をやっても音が変わるのは事実だが際限なくやっている姿を見るに付け普遍性があるとはとても思えない。

人に教えたり、自慢するのであれば少なくとも数年位はその状態が持続する内容であって欲しいモノだ。

日々変化し続ける弄りは百害あって一利なし(良くなった、良くなったとばかり盲信・吹聴し負のことには全く気が付かないだけであって想像するに悪くしているケースが多いのではないか)・・・良くてトレードオフの繰返しでしょう。

やるなら地に足の着いた永続性のある大元のチューニングを先ずやって貰いたいモノだ。

今まで色々他人宅でも聴かせて頂いて来ましたが(良し悪し・好みは別にして)根本的にどうしてこんなに音の佇まいが違うのだろうかと言う謎が遅まきながらやっと分かった次第です。

それは構造が全く違うからでした。

つまり音楽鑑賞のターニングポイントは環境次第と言うことで機器類は二の次・三の次です。

構造が普通である以上サウンド傾向は勿論普通で結構です・・・強いて言えば巨大レゾネーターの効果がある位でしょうか。だからどこかが突出する必要は何もない。

これからはソフトが奏で織りなす音楽の感動にただゞ浸るだけです(私には尖ったサウンド・尖った思考・尖ったシステム等々何れも不要です)。

以上独り言でした。

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2017年6月 1日 (木)

良い記事発見!!

先日コミュを見ていたら久し振りに良い記事を発見した。

それは大所高所の視点から書かれた記事です。

記事の抜粋です。

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私は畳部分8畳だけを見て、その8畳で測量してシンメトリーを出しましたが訪問者は8畳の内にある家具の配置や8畳の外にある押し入れや小上がりのスペースを加味してそもそも左右非対称の部屋に於ける音のシンメトリーを叩き出したのです!

位置を合わせるのではなくて音を合わせるということですね。←ここ重要。

~~~~~~~~~~

まさにその通りです。

今までは見ている限り位置合わせばかりを厳密に合わせて(音の)ピントが合ったような記事ばかり見掛けたがそんなことで(音の)ピントが合うような生易しいモノではない、と以前から口酸っぱく言って来たが漸く大元同じような発想をしている人が現れて少し安堵しました。

要するに部屋全体のフォルムの中でバランスを取ることが必要なので音のピント合わせはホンと容易なことではありません。

今までの位置合わせは見た目のバランスに他ならず全く中味の無いことです。

↑はそもそも左右非対称の部屋のこととして紹介されていますが左右対称であっても左右の窓の大きさとか棚の有無とか床の家具・置物等を考えると厳密には左右対称ではありません。

mm単位の位置合わせ何て全く意味がないことは以前にも書いていますが実質的な意味でのバランスを考えた場合その数はそれこそオーディオを楽しむ人の数だけある訳で各自のセンスと発想とバランス感覚がモノを言います。

耳当たりの良い言葉ばかりに気を取られず地道に努力するしか解決の道はありません。

それにしてもこの記事に対するレスは当事者とその仲間だけのようですね(まことにお粗末なことです)。

如何に見た目重視の●●●●ばっかりかと言うことですね。そろそろいい加減気付けよ。

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2017年5月26日 (金)

夢は更に続くよ~光カートリッジ行ってみよう!!(かな)~

未だSPもPWも更新していない段階でまたぞろ次の期待のアイテムが出て来ました。

それは光カートリッジです。

その特徴は(以下メーカーHPより抜粋)

~~~~~~~~~

従来のMM/MC型カートリッジの出力電圧は、磁界の変化の速度に比例するため速度比例型発電機構といわれています。 

速度比例型発電機構は、同じ振幅で情報が刻まれていた場合に低い周波数では出力電圧が低く高い周波数では出力電圧が高くなってしまいます。

そのため正しい情報として出力するためにはイコライザーで大きく修正をしなければなりません。

しかし振幅比例型発電機構である光カートリッジでは、同じ振幅で刻まれた情報は低い周波数でも高い周波数でも同じ出力で取り出されるためイコライザーによる修正がほとんど必要とされません。

そのため光カートリッジは、MM/MC型のような速度比例型発電機構を持つカートリッジに比べ信号処理のプロセスが大幅に省略され鮮度の高いナチュラルな情報を取り出すことができるのです。

針の動きを磁石とコイルで検出するか、光で検出するかという検出方法の違いだけであり両者共にアナログサウンドであるという点は共通です。

~~~~~~~~~

と言うように中々ソソラレル魅力ある商品のようです。

で、以下は試聴された方の感想です。

1.今迄色々経験されて来た方がチャレンジしてみたいと思わせるに十分なサウンドである。

2.基本的な音楽の表現力はかなりのモノで音のエネルギー感が実に迫真的である。

3.光と半導体・・・・・コイルとマグネット・・・・この違いが如実に表現力の差となっている。

音に角がない感じが一番印象深い。

当然その分、音の抜けが自然な感じで強制感がない。

全体として少し優しすぎるかなと思うがワイドレンジ感はしっかりと描く。

↑のようにやはりMMともMCとも区別する事を拒否する様な今まで感じた事のないテイストサウンド・・・言葉に置き換えるのが難しいサウンドのようです...。

ただ、何もかもが過不足なく現れるような印象があると。

その意味では伝統を引き継ぐサウンドとしてのLP12システムと現代技術を代表するサウンドとしてのDSAUDIOの2本柱はとてもいい意味でLPを楽しめるのではないかと言うことのようです。

私は聴いたことはありませんがこの感想を信頼のおける方から聞いてしまうとほっとけませんね(汗)。

この光カートリッジは40年ほど前に既に商品化されたモノの当時の技術力では良いモノが出来ず自然消滅してしまったモノだそうです。・・・どおりで聞いたことがあると思った。

私としては従来型の磁気の影響を受けない音を是非確認して見たくて年齢を顧みず又してもオーディオ計画の練り直しをした次第です。

今迄は

1.SPの更新

2.PWの更新(なんちゃってバイアンプ化)

でお終いでしたが

今後の予定は

1.SPの更新(は変わらず)

2.光カートリッジ(+イコライザー)の導入(+新規に中古のLP12)

3.PWの更新(なんちゃってバイアンプ化)

と言うようになるかも...。

ただ現用のLP12はそのままKANDID使いで必要(フォノイコ:UPHORIKは電音ギアドライブのモノ使用でも使う為必要)。

*イコライザー・カートリッジ使用上の注意点~メーカー

1.電源ケーブルは付属のモノをお使いください。

2.針先の掃除をなさる場合はアルコール等溶剤を使用しないでください。

3.室温は20℃~26℃の間でご使用ください。適正使用温度の範囲外では設計どおりの性能を発揮できません。

特に冬期低温状態で保管されている場合には、演奏前に常温までの時間をお取りください、とのことです。

↑は導入前に必ず要確認(特に1.2.)ですね。

また本機は弊社にて針交換が可能。・・・とのことです。

最後に私自身の狙っているモノは当然廉価版の方です。

従来の磁気スタイルかそれに対し光の再生音はどのような魅力を発揮してくれるかを知りたいが為で最上級機種は全く考えていません(これは財政的にとても余裕がある人にお任せ致します)。

追記

ビクターのエンジニアの小鐵徹氏によるとまるでラッカー盤を聴いているようだと・・・こればかりは製品以降の状態でしか聴くことが出来ないモノには分からないことですね。

益々想いは募るばかりです(汗)。

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2017年5月12日 (金)

極めて不味い記事を発見!!

先日アップされたコミュの記事です。

不味いと言うのは訪問先の建物外観の写真がアップされていたことです。

昨今はホンと物騒なご時世です。

このような不特定多数が見るサイトに建物外観をアップするなど以ての外です。

記事を書いた本人も恐らく今まで相手方に自宅の外観をアップされたことはないでしょう。

又このコミュでも私が記憶する限り見たことがありません(通常は配慮していると思われる)。

更に問題は建物の中には見る人が見ればお宝の山がわんさとあるからです(汗)。

お金に困った連中が良からぬことを企む情報を提供して幇助しているようなモノです。

そしてこの方は電源工事もされておりその工事業者はHPに住所を○○県▲市まで特定して記事をアップしております。

昨今問題になっている写真の住所位置情報は除去されているかも知れませんがここまであからさまにされると他人事ながら心配になりますね。

私は当の本人に連絡する術がないのでこの記事を読まれピンと来た方は是非記事を書いた人(含む本人)に連絡されて対処されるようお願いするモノです(管理者は鈍感なのか今のところ対応していません)。

それにしてもこの記事を書いた人は配慮の掛けた人ですね。

信じられません。

これもオーディオ熱が高まった余りに生じた弊害なのでしょうか。

困ったことです。

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2017年4月21日 (金)

LINN AKURATE KONTROL/Kのリモコンの電池が切れた

LINN AKURATE KONTROL/Kは’12/11に導入しました(現在は生産終了品となっています)。

リモコンの利きが今月初め頃から悪くなって来ました。

リモコンの電池切れだろうと思い蓋を開けて型番を見てアマゾンで検索したらありました。

出品者扱いの商品でした。

10個入りで安かった(送料なし)のでポチしました。

後でどこの業者だろうと思ってみたら何と那覇でした(汗)。

実はこれをポチした翌日たまたまLPを業者からゲットしました。

これが何と札幌でした。

偶然ですが北と南から略同時にやって来ることになりました。

折角ですからどちらが早く来るか、それとも同じ日か楽しみに待つことにしました。

結果は同時に到着と相成りました。

と言うことは那覇の方が距離的にも一日掛かると言うことでしょうか。

ひとつ勉強になりました(勿論郵便事情によるので毎回同じかどうかは分かりませんね)。

本題に戻ります。

リチウム電池ですが私自身リモコンの電池を取り換えたのは初めてですが4年4ヶ月位が目途なのでしょうか(使用頻度はモード切替え或いはLPの掛け替え時位に使用するのみなのでそう多くはないと思います)。

で、今回届いた電池の生産国はチャイナでした(大丈夫かな)。

未使用電池の寿命がどの位なのか分かりませんが(10個入りなので逆に心配になります)。

でも4年4ヶ月後私自身生きている保証はないのでまぁ、心配してもしょうがないですね(汗)。

お粗末さまでした。

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