オーディオ関連

2018年6月10日 (日)

1ヶ月後AKURATE DSM/1が納品予定

いよいよ(多分)1ヶ月後にはAKURATE DSM/1が納品されます。

このAKURATE DSM/1は1世代前の機種で現行はAKURATE DSM KATALYST(4月発売 ¥1,100,000.-)になります。

機能的には変わらないそうなのですが仕様変更で¥200,000.-アップになっているので音質面では相当変わっていることでしょう。・・・DSMのMとはMOVIE、MUSIC、MOREを意味するモノだそうです。

でも私はLPとCDしか聴きませんので仮に違っても一向に構いません。

それよりこれを導入しない日にはURIKA2とRADIKARーAKの導入にも繋がりませんので私の最終目的のLPを今まで聴いたことがない高次元かつ極上のアナログ再生が楽しめなくなるからです。

と言うことでもう幾~つ寝ると~、ではありませんが待っている時間も妄想を駆り立ててくれますので毎日がドキドキワクワク楽しいのです。

ただその日までにクリヤーしなければならないことも幾つかあります。

まぁ、未だ時間があるのでそれらは追々クリヤー出来るモノと楽観視しています。

ただプリが¥1,000千円越えとはオーディオを始めた大昔には想像も及びませんでした。

尤も私は新製品発売に伴う1世代前の在庫品をタイミング良く紹介頂いたので比較的お安く購入出来ましたけれど...(汗)。

年金暮らしの私は好きなことには金を惜しみませんがそれ以外は爪に火を灯しながらの極めてつましい日々です。

このバージョンアップはSP導入に比べ時期の前倒しとトータルコストもアップしたので何と次の目標のURIKA2とRADIKARーAKの導入までには更に略1年掛かることになります。

予定していた収支計画が一度ご破算(ガラガラポン)になりましたので最初から収支計画の練り直しとなったのです(汗)。

まぁ、年金暮らしの身にはホンとこれで(遣り繰り)一杯一杯ですからね~。

| | コメント (0)

2018年5月30日 (水)

システム見直し急転直下の巻!!

表題の件、当初は今年中にSP(4365)を導入する予定でしたが今のところ巷では手放す人がいないようで(中古市場でも)見られません(汗)。

そんな今日この頃先日ダイナの厚木店長さんから耳寄りな情報のメールが届きました。

でもこの時点では未だSPに執着していたので導入するとしてもプライオリティとしては後のことでした。

何日か放っておいたのですがどんなモノかもう少し詳しく知りたくなり気が付いたらメールをしていました(汗)。

で、内容ですが未だネットを見ても導入事例が余りないようで見付かりませんので益々山の中の仙人暮らしの身にはチンプンカンプンなのです。

ネタばらしをするとLINNのURIKA2(’18.2月発売)のことです。

これはデジタルフォノイコです。

何ー、アナログのフォノイコをデジタルでだとー、年寄りの私には一瞬そう思えました。

でも(後日厚木さんから電話があり)説明を聞く内フォノイコの役割を理解すると従来通りにアナログでやろうとすると結局乗り越えられない壁があることが分かりました。

デジタルだからこそ出来る領域があるのですね。

デジタルだから何でもダメと決め付けてはいけません。

従来のアナログフォノイコだとLとCでやる以上RIAAカーブの問題でも精度が低いのだそうです。

ましてやセパレーションに至ってはアナログでは急峻な処置が出来ないので全然ダメです。

例えが適切かどうか分かりませんが我が家のサーロジック製のSWはデジタル処理されているのでSPが前後にボコボコ変に動く様なことはありません(だから音はしません)。

このデジタルフォノイコで鳴らすと同じようにウーファーが動かないのだそうです。

サーロジック製のSWはデジタル処理の急峻なカーブなので近接の帯域と被りません(アナログ処理ではこうは行きません、だから直近の低域が被ってあってはならない低音増強と言うことになってしまう・・・SWの使命は聴こえない超低域の付加です)。

つまり余計な動きがないので音は軽やか・爽やかで実にシャープなのだそうです。

LINNはLP12を世に出して既に40年以上になりますがついに他のアンプメーカーがやらなかった・出来なかったデジタルフォノイコまで作ってしまったと言う訳です。

因みに前作のURIKAはアナログ仕様です。

ですから2へのバージョンアップは(中味がまるで違うので)出来ないのだそうです。

と素晴らしい製品が発売されたのは良いのですがこれをやる為には順番がありましてどうしたモノかとそれが頭痛の種でした。

と言うのは我が家のプリはLP・CD等のパッケージソフトを聴く為だけのAKURATE KONTROL/K(’12/11導入)でネットワーク機能は一切ありません(従ってDSMへのバージョンアップも出来ません)のでいきなりURIKA2を導入しても何ら役に立たないのです。

つまりURIKA2を利用する為にはEXAKT端子(ネットワーク機能)が必要になります。

先ずはネットワーク系のAKURATE DS/K(中古)を買ってDSMにバージョンアップ(4~5ヶ月掛かる)、そしてその後にRADIKAL-AK(LP12の電源)とURIKA2のLP12への搭載を考えていました。

URIKA2はLP12の底に搭載するのでフォノケーブルが最短使用出来、理想の近接設置が可能になります。

AKURATE DSMへの接続はLAN(EXAKT)端子を使うのでアナログと雖も最早ネットワークです。

と言うように顔の前に美味しい餌をぶら下げられたのでは指を咥えて黙っている訳には行きません。

と悩んでいたところへ又してもメールで素晴らしいご提案を頂きました。

で、この提案に納得しシステム変更のプライオリティを急転直下、変更・決定した次第です。

年金暮らしですのでコスト的には一度に出来るレベルではありませんので2度に分けて実施することにしました。

1.まずはURIKA2導入の為の事前準備としてAKURATE DSMの購入(何でも近く大幅値上げがあるそうなのでその前に現用品の新品購入)です。

所有のAKURATE KONTOROL/Kを下取りしてコストの補填をします。

2.次いでRADIKAL-AK(LP12の電源)とURIKA2の購入。

これを実行する際はLINGO(LP12の電源(’06/1導入))と現用のフォノイコ UPHORIK(’15/10導入)を下取りしてコストの補填をします。

なお今後電音ギアドライブはAKURATE DSM内臓のフォノイコを利用して楽しむことになります。

尤も厚木さんのお話によるとモノラルもそのままステレオで掛けても今までとは次元の違った音が楽しめると言うことだそうですが、内臓のフォノイコが利用出来るのであれば選択肢が増える訳で何よりです(盤の状態にもよるし、何よりも電音のギアドライブの魅力断ち難しなのです)。

一方SPはこの先も勿論ターゲットは代えずに4365狙いを続行します。

さてこの始動は果たしていつになるのかな...。

追記

<期待される効果>

入口の変化がもたらす効果はLP全体に作用し、特に超低音領域の安定感がもたらすサウンドステージと空気感は天井の高い空間で生かされると思います、とのことです。

これは私が今まで持ち続けてきた入口・上流重視の考え方にも合致することなので意を強くした次第です。

尤も最終的にはSP導入後にならないと真価は発揮しないかも...(何れにしても今から楽しみです)。

| | コメント (0)

2018年5月13日 (日)

何~んも分かっていないひと(2)

何回も工事を中断してまで立派なオーディオルームを作ろうとしているあなた、それにしては何も分かっていないようですね。

今回は

~拙宅ではALC板の上にいわゆるコンパネ材を敷いています。

このコンパネ材を多数のボルト?木ねじ?でALC板に緊結。

その上に接着してフローリング床です。~

と言う記述を見ました。

コンパネ材は元々の使用目的が違うのでフローリング下の床に使うのは作りの問題(反り等)があり如何かなと言う感じです。

そしてそれを貼ってフローリング材を接着すると言うのですがこれが問題なのですね~。

我が家では27年以上前に工事中の大工さんに同じことを確認したら即却下されました。

理由は当面は良いが経年変化で必ず剥離が起きて来てペコペコ状態になると言われました。

接着も工場で圧着されたような床材として完成したモノであれば問題はないと思うけれど現場接着だと均一に接着出来る訳もなく(ムラが出来る)、何よりも圧が掛かっていないので早晩部分的に剥がれが起きて来る。

そもそも平面維持の為ALC板を置いて対策したのに何て無駄なことをしているのかと笑ってしまいます。

最近の工務店・設計士・大工の棟梁等はこの程度の知見もないのでしょうか。

施主+関係者全てがまことにお粗末極まりないと断ぜざるをえませんね。

当面は良いデータが得られるかも知れないが先行きが心配ですね(と言って私のことではないので何も心配することではありませんが(汗))。

| | コメント (0)

2018年4月 9日 (月)

何~んも分かっていないひと

何回も工事を中断してまで立派なオーディオルームを作ろうとしているあなた、それにしては何も分かっていないようですね。

折角の村田さん渾身のマトリクスボードを使っての空間作りもこの程度の理解力では村田さんがお気の毒です。

村田さんがやろうとしていることの1/100いや、それ以上何も分かっていない。

それは次の一文が如実に示しています。

~これで部屋の残響特性をできるだけ高域から低域までフラットにしていきます。~

誰の受け売りか知らないけれどあなたはモニタールームの特性を目指しているのでしょうか。

モニタールームとはその名の通り検聴ル~ムです。

粗探しをしてより良い製品作りに活かす為の部屋です。

音楽を活き活きと鳴らして楽しむ部屋では毛頭ありません。

村田さん推奨のオーディオルームの特性は

●直接音:フラット。

●一次反射音:ややドン・シャリ。

●残響音:超低音がかなり強いドン・シャリ。 

・・ これが実現できたとき、オーディオ的な爽快感溢れるオーディオルーム完成です、と言われています。

大雑把ですが40以下(1.5秒)その後急速に短くなって120~2kは(0.6秒)のままフラットその後8k(0.7秒)となりそれ以上はフラットの曲線がリスニングルームの最適残響時間とされています。

と言うことで低域から高域までフラットと言うのは↑に示したモニタールームの特性であってオーディオルームの推奨特性ではありません。

もうチョッと勉強なさった方が良いかと思います(失礼しました)。

| | コメント (0)

2018年4月 4日 (水)

呪われたCD!?

強烈なタイトルですね(汗)。

実は先日纏め買いで5枚CDを入手したのですがその中の1枚が呪われたとでも言いましょうか、1度ならず2度も交換して頂いたのですがトレイにセットしてもウンともスンとも反応しません。

そしてエラー表示が出てトレイが出て来る始末です。

私自身アナログがメインではありますがCDも聴きます。

そしてたまに価格がお得になる纏め買いで購入することもあります(今回は全部新品です)。

私自身このような現象には今まで出逢ったことがありません。

中古CDですら今まで一発で掛からなかったモノなどありませんでしたから今回のケースには正直驚いています。

勿論他のCDでも同じ症状が出ればCDTの不具合も疑われますがそれが全然ないので困ったモンなのです。

因みにこのCDは’17発売の比較的新しいモノです。

これ以降同じこと(交換)を繰返しても埒が明かないと思いました。

欲しくて注文したCDですが聴くことが出来ないのではそれこそ意味がないので残念ですがこのCDのキャンセルをお願いしました。

相手も快く応じてくれ返金の運びとなりました。

私自身この数か月でネットによるソフト(LP2件、CD1件)入手に付いてトラブルに出くわす頻度が以前より高めなので真剣にお祓いでもしないといけないかな、と思ったりしているところです...。

| | コメント (0)

2018年3月18日 (日)

サブウーファーに対する偏見・誤解

先日コミュを見ていて誤解・認識違いをしている方がおられるのを見ました。

それは

~爆音を楽しむならば別ですが、SWはいらないでしょうー。~

と言うコメントや

~SWのイメージはドカーン、ドスーンでしょうかね。~

と言う返事がありました(汗)。

これらはサブウーファー(以下SWとする)の効能を全く理解していないひとですネ。

まぁ、幾ら他の機器で良いモノを揃えて楽しんでいてもやはりSWへの評価がこの程度ではお粗末極まりないですね。

尤もこのコメントのひとのオーディオルームは2X2なのでSWを導入したら恐らく壁鳴りが酷くて楽しめないと思います。

また

返事のひとも今までSWを使っていた割には誤解しているようですね。

そもそもSWはドカーン、ドスーン何て音はしません。

するとしたらそれはSWの低域がメインの低域と被って増強されているからでしょう(設定が間違っているか、若しくはSWのカットオフが急峻でない為の被り)。

そもそもSWは可聴対域外の超低音を付加して空気振動の揺らぎを醸し出してサウンド全体のクオリティを上げることが目的です。

ですからSW自身は音を出しません。

環境次第では素晴らしい効能(サウンド)が発揮されるので是非とも正しい認識をお持ち頂くようお願いしたいモノです。

こう言うコメント等が独り歩きされては非常に困るのですo(`ω´*)oプンスカプンスカ!!...。

| | コメント (0)

2018年3月 5日 (月)

サブウーファーのタイムアライメント調整

最近コミュでサブウーファーの導入記事を良く見掛けますが、殆どの皆さんが苦労されている様です。

何でだろうと思って見たら導入機種にはタイムアライメント調整機能が付いていないようなのですね。

これでは素人が40㎏位あるモノを部屋の中で移動させながら最適場所を見付けるのは簡単ではないですね。

私が使用しているサブウーファーはサーロジック製ですが当時からその機能は付いています。

だからステレオ使用にも簡単にチャレンジ出来ました。

尤も最新版も自宅使用で素晴らしいサブウーファーが完成間近なようです(村田さんに確認済み)。

だから何も調整の仕方を知らないでサブウーファーを導入するのは大変無謀なことですね。

私はスマホを持っていないので良く分かりませんが村田さんによるとスマホでも簡易的ですが調整は出来るようです(ただしサブウーファーの方式・仕様によっては難しい場合があるとのこと)。

サブウーファー、言葉は同じでも中身は千差万別良く吟味してお買い求め頂きたいモノですね。

以上独り言でした。

| | コメント (0)

2018年2月 9日 (金)

反論に恐れをなして逃げるの巻!!

先日コミュを見ていて面白いことを見付けてしまった。

Hさんが石井式について受け売りの記事を書いたところKさんが反論したと言うモノです。

内容は

~~~~~~~~~

石井式についてのHさんの記述は読んだ方に誤解を招きかねない表現があるように思えますので少しコメントさせてください。

石井式の反射壁は低域から高域まで全ての周波数の音を反射板の振動無しにしっかりと反射することを目的に構成されているものなのでブーミングとは無縁です・・・これは大嘘。

反射壁とその奥の遮音壁の間には角柱の胴縁が縦横互い違いのマトリクス状(・・・これも嘘)に組み込まれていますので、反射壁が太鼓のように鳴ることはないのです。

反射壁が太鼓のように鳴ったらその周波数での吸音が起きるわけで、石井式ではそれを避けるように構成されています・・・??。

マトリクス状の胴縁の間には高密度の吸音材が入っていて袋状になることなく音が壁の間を抜けるので吸音壁から入った音が壁の中の大量の吸音材によって低域まで吸音できるというのが石井式の特長です。

~~~~~~~~~

と言うような内容です(記事は抜粋)。

文中の・・・は私のコメントです。

因みに私はKさんの石井式へのリフォーム記事(’04のMJ誌)の切抜きを持っています・・・当時は横長配置・・・これは石井さんの勧めだとか。

この後に村田さんにチューニングを依頼されていますが何が不満で依頼されたのでしょうね。

当時聞いた話ですが村田さんに依ると手の施しようがない、と言うことで何もしなかった、らしいです・・・(汗)。

この壁はシナ合板製です。記事にも図入りの説明があります。

まぁ、推察するにHさんの記事に石井式を採用(高い買い物を)したKさんが(図星の)指摘をされたことに(頭に来て)黙っておられず思わず反論した、と言うところでしょうか。

事実その当時石井式を採用したモノの思うような結果が得られず村田さんにチューニング依頼が舞い込んだのは事実ですから...。

Hさんは他で石井式のことを聞いたそのままのことを書いたようですがKさんに反論された内容が修飾され誇張されたモノと見抜けず反論の勢いに恐れを無してさっさと引き下がったと言ったところでしょう(汗)。

どっちにしても次元の低い話で笑ってしまいます・・・私はどっちの肩を持つと言うこともありません。

この壁の構造は見る人が見れば分かりますから...。

現在は何故か縦長配置に変更・・・何だか軸がフラフラしていますね~。

| | コメント (0)

2018年2月 7日 (水)

サブウーファの意義

先日コミュを見ていて楽しい記事を見付けました。

それはサブウーファ導入の記事です。

私もサーロジックのサブウーファ2台をステレオ使用していますのでその齎す効果がどれほどのモノかは理解出来るのでその記事を見付けてこちらまで嬉しくなりました。

そこへ何を思ったか知ったかぶりの的外れなレスが入りました。

それは次のレスです。

~~~~~~~~~~~

2台置いてプラスになる場合ももちろんあるでしょうが、1 + 1=0になってしまうリスクがあることは頭に入れておいた方が良いと思います。

2台のSWが置き場所によっては定在波による干渉で特定の周波数を打ち消す場合があるのです(←何を訳の分からないことを言っているのでしょうか)。

2台置く場合はそうならないように置き場所を注意深く選ぶ必要があります。置き場所を自由に選べない場合には1台の方が無難かもしれません。

~~~~~~~~~~~

と、レスを入れたのは他でもないSW1台使用の人です。

2台使ったことがない癖に良くも知ったかぶりをするモノだと思います(定在波云々で知ったかぶりをしたかったのか)。

普通に左右に配置した置き方であれば全く問題ないです。

事実我が家ではそのように置いていますし効果はあれどデメリットは何も有りません。

因みに製作者の村田さんにお聞きしましたら、どう解釈すればこう言う話になるのだろうね、と仰っておられました(汗)・・・寧ろ特定の周波数を打ち消す置き方を探す方が難しいのでは...。

サブウーファーの利用意義は単純に低域のレベルを持ち上げることではありません。

可聴範囲外(超低音)の40より下を増強することで再生周波数全帯域の音場をより効果的にすることです。

聴こえる低音の50以上に本来被せるモノではありません(被ると自ずと聴こえる低域が変に増強されるだけです)。

被ってしまうSWはカットオフが急峻ではない為に起こる現象でSWとしては失格・落第です。

良いSWはドンドン使って頂きたいと思います。

スペースと投資出来る資金があれば...ネ。

因みに村田さんは自前のデモルームには最低4台置くことを考えているようです(汗)。

| | コメント (0)

2018年2月 4日 (日)

壁ドン!!の巻

只今工事進行中?のある方の記事で見掛けました。

壁は(やはり)ドンが正解ですね。

これはTVドラマのシーンではありません(汗)。

オーディオルームの壁のお話です。

元はサーロジックのブログからの引用だそうですが

げんこつによる打音の違いはと言うと

①4寸柱・・・「ボーン、ボーン」と梁を伝わって反対側の柱まで響きました。

②8寸柱・・・「ボン!」と少し尾を引きます。

③12寸・16寸柱・・・「ドン!」と叩いたところだけ。

と言うことのようです。

大抵のオーディオルームは①が多く中には頑張って②もあるかな、位でしょうか。

リスニングルーム設計で、元テクニクス石井式との最大の違いはこの壁強度設計を取り入れたのがサーロジック式、そうでないのが石井式のようです。

村田さんによると、石井式の1/10モデルでの解析は定在波、フラッタエコー、残響時間の計算は出来ても、壁のブーミングまでは再現出来ないからだそうです。

巷には多くの方が石井式を取り入れているようですが当時から私は壁の交互に反射・吸音ゾーン(しかも左右非対称・・・あり得ない)を設けた単純な設計で(シミュレーションしても)まともな音響空間が出来る訳がないと懐疑的だったので異を唱えていましたがまさに「壁ドン」がコントロール出来ていないと言うことのようですね。

道理でその当時から石井式で作った人から村田さんへ壁パネル等でルームチューニングして欲しいと言う依頼が引きも切らなかった訳ですね。

もうひとつのNT紡の部屋は逆にデッド過ぎてこれまた全くお話にならない(まさに昔のモニタールーム仕様で音楽が楽しくない・つまらない)。

NT紡によると壁の丸棒は森をイメージしているとのことだが本来、森は建物の外にあるのが普通です(それを室内に作るなど以ての外)。

だから森は木々の反射・拡散によって音を自然減衰させてくれます。

ましてや天井の布は高域吸収するだけで最悪です。

これからオーディオルームを検討する方はくれぐれも↑の点を良く理解・検討の上依頼されるべきです。

そして実行に移す時までに充分検討を重ね己の立ち位置を決定していることが必要です。

建築が始まったら途中であれこれ次から次へと他から意見を聞くなどしないこと。

支離滅裂になり一貫性に欠け依頼された方が大変やり難くなるし工期もドンドン遅れ大工さん(⇒次の仕事の遣り繰りに困る)にも迷惑を掛けるだけです。

業者は数多くあれどまともなひとは村田さん以外にはいないようですね。

他は「帯に短し襷に長し」です。

以上独り言でした。

| | コメント (0)

より以前の記事一覧

その他のカテゴリー

お尋ね山野草名 | お気に入りアーティスト | お気に入り(ステレオLP) | お気に入り(モノラルLP) | お気に入り(CD) | お知らせ | これっ、ご存知!? | その他風景 | ぼやきシリーズ | アクセス解析 | アバター | ウェブログ・ココログ関連 | オーディオ関連 | サーロジック・デモルーム | サーロジック・ブログ関連 | スーパーアナログディスクシリーズ | タクシー利用 | ニュース | パソコン・インターネット | フーテン老人徘徊記 | ブログネタ | モノラル盤ソフト50選 | ヤフオク面白笑劇場顛末記 | リハビリ散歩 | ルームチューン関連 | 不法投棄 | 健康関連 | 出来事 | 分電盤関連 | 四季の花々 | 夢のSP物語 | 富士山写真集 | 富士山定点観測 | 富士山番外編 | 市役所関連 | 年金シリーズ | 庭関係 | 心と体 | 我が人生に悔いあり!?それともなし!? | 我が家の今年の10大ニュース | 文化・芸術 | 朝聴くシリーズ | 本(オーディオ関係) | 検索ワード | 残しておきたいLP | 税金関係 | 竹の浸食 | 自分史 | 買い物関連 | 通院関係 | 電気代 | 音楽 | 駄目なオーディオ | 駄目なオーディオ関連 | BN再発盤 | CAD図面 | CDあれこれ | CDソフト | CDソフト100選 | CDソフト200選 | CD温故知新 | DD盤関連 | LP(モノ)あれこれ | LPあれこれ | LPソフト500選 | LP(45)あれこれ | MERCURY CD