お気に入り(モノラルLP)

2019年9月13日 (金)

COUNT BASIEのアルバム

今日紹介するのはCOUNT BASIEです。アルバムはLIVE AT THE SANDS(’66、’13)です。

これは未発表音源の2枚組です。限定盤なのでシリアルNOが印刷されていました。私のは1834でした。

1.INTRODUCTION

2.SPLANKY

3.I CAN’T STOP LOVING YOU

4.I NEEDS TO BE BEE’D WITH

5.FLIGHT OF THE FOO BIRDS

1.SATIN DOOLL

2.MAKIN’ WHOOPEE!

3.CORNER POCKET

1.ONE O’CLOCK JUMP

2.GO AWAY LITTLE GIRL

3.WHIRLY BIRD

1.BLUES FOR ILENE

2.THIS COULD BE THE START OF SOMETHING BIG

3.JUMPIN’ AT THE WOODSIDE

各面余裕(内周の空きはタップリ)のカッティングなので音は抜群に良い。180gの盤で久し振りに良い盤にお目に掛った感じです。

未発表音源と言うことでマスターの劣化は気にせず楽しめました。

説明によるとモディファイしたSTUDER A-80で送り出しノイマンレースでオルトフォンのカッターヘッドを使ってカッティングされたとのこと。

アナログマスターからの忠実なカッティングのようなので悪い訳はない。

で、この製造元はMOBILE FFIDELITYですから文句はありません。

正直私は昨今のLP盤はデジタルマスターが多いのでがっかりしていたのですがこれは素晴らしいです。

一気に2枚両面を聴き通してしまいました。

「SPLANKY」から始まり、レイ・チャ-ルズで有名な「I CAN’T STOP LOVING YOU」 、デューク・エリントンの「SATIN DOOLL」、「CORNER POCKET」超高速「WHIRLY BIRD」、「THIS COULD BE THE START OF SOMETHING BIG」
ラストの「JUMPIN’ AT THE WOODSIDE」での、テナ-ソロは聴き応え満点です!実に厚くて熱い演奏です。

得難いアルバムですね。

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2019年9月 4日 (水)

JOSE GRECOのアルバム

今日紹介するのはJOSE GRECOです。アルバムはSPANISH DANCE SPECTACULAR(’67)です。これは多分オリジナル?です。

未だこの時期はモノラル・ステレオ併売時期です。

このアルバムもステレオ仕様があります(時期的にはステレオ仕様の方が多いと思うけれど...)。

シリアルNOで確認出来れば良いですね(情報開示がここまでされていないことが多いので難儀します。・・・私の場合は写真もなかったし、ひと言モノラルと書いてあったのを信用してゲットしました)。

盤状態は nm/nmでした。

1.NOBLEZA ANDALUZA(4:10)

2.ALDEANA(2:45)

3.RALSODIA CALLECA(8:57)

4.MADRILENAS(5:57)

5.LA BODA DE LUIS ALONSO(4:31)

1.SUITE VASCA(9:55)

2.SERENATA EN MONTJUICH(1:57)

3.DOS JOTAS DE ARAGON(5:31)

4.TABLAOFLAMENCO(6:12)

先ず到着して直ぐにそのまま聴いてみました。

状態は↑の通り略新品状態でした。・・・これはラッキーでした。

流石にモノラル盤の弩迫力はホンと凄まじいの一言です。

我が家の軟弱な床が心配になる位思いっ切り踏み抜いてくれます(汗)。

ぃやあ~、サウンド的にはこれ程心地良いモノはないと言っても過言ではない、それ位切れ味抜群です。

この安普請な環境ですが思いきっり楽しませてくれます。

これでやっとモノラルでタップ音の凄まじさを堪能することが出来ました(尤もこれだけではなくとてもリズム感の良い曲構成となっています(爆))。

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2019年9月 1日 (日)

BEN WEBSTERのアルバム

BEN WEBSTERのTHE CONSUMMATE ARTISTRY(NORGRAN ’53録音)のオリジナルモノラル盤で状態は ex/exです。シリアルNOはMGNー1001です。

メンバーはBEN WEBSTER(ts)、HARRY EDISON(tp)、BENNY CARTER(as)、OSCAR PETERSON(p)、HERB ELLIS(g)、RAY BROWN(b)、ALVIN STOLLER(ds)、BARNEY KESSEL(g)、J.C.HEARD(ds)です。

1.TENDERLY

2.JIVE AT SIX

3.DON’T GET AROUND MUCH ANY MORE

4.THAT’S ALL

1.BOUNCE BLUES

2.PENNIES FROM HEAVEN

3.COTTONTAIL

4.DANNY BOY

これは所有のKING OF THE TENORSと全く同じ内容ですが内容はまさにオリジナルの面目躍如と言った盤です。

NORMAN GRANZは’51MERCURYを離れて「CLEF」レーベルを興し、次いで「NORGRAN」レーベルを経て、「VERVE」へと推移する

シリアルNOがこれはMGNー1001(NORGRAN=イエローラベル)に対しKING OF THE TENORSはMGV-8020(VERVE=ブラックラベル)です。

「KING OF THE TENORS」は新たに起こしたレーベルで同じ音源を使用した謂わば再発と言うことでしょうか。

聴いて見て分かったのは矢張り鮮度・音のふくよかさが違うのですね~。

少しの製品化時期の違いでも違いは明瞭と言うことですね。

たまたまこう言う貴重な盤が2枚手に入って聴き比べが出来たから分かっただけなのでどちらか1枚あれば充分と言うことにしておきましょう(ただジャケットは背・底ともに割れていてとても exとは言えない状態でした(汗)。

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2019年7月 1日 (月)

DAVE BRUBECKのアルバム

今日紹介するのはDAVE BRUBECK QUARTETです。アルバムはIN CONCERT ”JAZZ AT COLLEGE OF PACIFIC”(’54)です。

メンバーはDAVE BRUBECK(p)、PAUL DESMOND(as)、RON CROTTY(b)、JOE DODGE(ds)です。

1.I’LL NEVER SMILE AGAIN

2.LAURA

3.LULLABY IN RHYTHM

1.FOR ALL WE KNOW

2.ALL THE THINGS YOU ARE

これはフランス盤です。

何故我が家にこんな古いモノがあるのか今となっては???です。

盤面は良好です。

今聴いて見ると実に良いです。

演奏がリアルそのモノです。

素晴らしいアルバムがあったモノだ!!。

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2019年5月20日 (月)

DONALD BYRDのアルバム

今日紹介するのはDONALD BYRDです。アルバムはBYRD’S EYE VIEW(’55、89)です。

メンバーはDOUG WATKINS(b)、ART BLAKEY(ds)、HORACE SILVER(p)、HANK MOBLEY(ts:Ⅰ1、Ⅱ1 to Ⅱ3)、DONALD BYRD(tp)、JOE GORDON(tp:Ⅰ1、Ⅰ2,Ⅱ2)です。

1.DOUG’S BLUES

2.EL SINO

1.EVERYTHING HAPPENS TO ME

2.HANK’S TUNE

3.HANK’S OTHER TUNE

渋くてストレートなペットの演奏、痺れますね~。

これがモノラルの演奏だと言う模範みたいな演奏ですね。

訴求感が堪りません。

実に良いアルバムです。

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2019年4月16日 (火)

JOHNNY GRIFFINのアルバム

今日紹介するのはJOHNNY GRIFFINです。アルバムはTHE CONGREGATION(’57、’04)です。

メンバーはJOHNNY GRIFIN(ts)、SONNY CLARK(p)、PAUL CHAMBERS(b)、KENNY DENNIS(ds)です。

Ⅰ 

1.THE CONGREGATION 

2.LATIN QUARTER

Ⅱ 

1.I’M GLAD THERE IS YOU 

2.MAIN SPRING 

3.IT’S YOU OR NO ONE

JOHNNY GRIFFINが生まれ故郷のシカゴを出てニューヨークに進出したのは28歳の時です。

シカゴ時代からその機関銃のように矢継ぎ早に繰り出されるフレーズで、既に”シカゴ一の早撃ち男”のニックネームを付けられていた言うグリフィンがニューヨークに来て行った最初の重要な仕事がブルーノートとの契約でした。

そして第三作目がこのアルバムで、しかもブルーノートでの最後のリーダー作となった。

しかもこのアルバムでは再び1ホーンによる編成に戻り、もう一度グリフィンのテナーをじっくりという形だが、このアーティスト・ディベロップメントの仕方は流石だ。

これぞ正しくライオンの慧眼だ。

このアルバムの特色のひとつはグリフィンのマシンガンの速射のようなあの圧倒的なスピードではなく、今一ぐっと控え目気味のペースでテナーを吹いている。

これはグリフィン以外の3人のサイドメンのカラーと言うことがあるのだろう。

このアルバムは専ら連吹きテナーでならすグリフィンの、その薄皮一枚めくった姿が見えるものと言ってもいいかも知れない。

何れにせよこのじんわりとした、とてもいいムードを持ったこのアルバムを聴いているとグリフィンとは実は相当に底の深い、複雑かつデリケートなジャズ・ミュージシャンなのでは。~ライナー・ノーツより

THE CONGREGATION はグリフィン作で足を鳴らし、手を叩くような楽しげなブルースのグルーブに乗って跳ね回る曲だ。

LATIN QUARTERはジョン・ジェンキンスの作品。タンジェリンンのメロディに基づくラテン的な曲。

I’M GLAD THERE IS YOUはとても美しいミディアムテンポの曲。

MAIN SPRINGはグリフィン作。ダウンホームタイプのブルース。

IT’S YOU OR NO ONEはミディアム・アップで演奏される締めくくりの曲。いわば全員参加の曲となっている。

グリフィンのルーツはベーシックなステイトメントを打ち立てることを可能にしている。~ライナー・ノーツより

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2019年3月24日 (日)

JOHN COLTRANEのアルバム

今日紹介するのはJOHN DOLTRENEです。アルバムは夜は千の眼を持つ (COLTRANE’S SOUND)(’64、’19)です。

メンバーはJOHN COLTRANE(t、ssx)、MCCOY TYNER(p)、STEVE DAVIS(b)、ELVIN J0NES(ds)です。

1.THE NIGHT HAS A THOUSAND EYES

2.CENTRAL PARK WEST

3.LOBERIA

1.BODY AND SOUL

2.EQUINOX

3.SATELLITE

流石コルトレーン節です。

50年以上前の録音ですが良い仕上がりとなっています。

思う存分楽しめる良いアルバムです。

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2019年3月23日 (土)

SOLEILのアルバム

今日紹介するのはSOLEILです。アルバムはSOLEIL IS ALRIGHT(’19)です。

SOLEILの2ndアルバム『SOLEIL IS ALRIGHT』が待望のアナログ化決定!!

SOLEILのメンバーであるサリー久保田、中森泰弘の楽曲に加え、クレイジーケンバンドの横山剣、原田真二、澤部渡(スカート)、森若香織、かせきさいだぁ、イリア(ジューシィ・フルーツ)、高浪慶太郎、佐藤清喜(マイクロスター)などなど、超豪華作家陣が楽曲を提供した、60'Sポップをとことん追求しこだわりの12曲。全曲モノラル録音!

■SOLEILは、ボーカル それいゆ と、元ザ・ファントムギフト、LES 5-4-3-2-1のサリー久保田(b)と、ヒックスヴィルやましまろ で活躍する中森泰弘(g)と共に結成したバンド。

2018年3月に1stアルバム「MY NAME IS My Name is SOLEIL」、そして同年9月に2ndアルバム「SOLEIL IS ALRIGHT」をリリース。

ビートルズ、フィル・スペクター、60’sガールポップ、をとことん追求し、全てモノラル録音というこだわりのサウンドが話題となっている~ネット。

1. 太陽がいっぱい  

2.BABY BOO  

3.ちいさな泥棒  

4.夏の終わりのシルエット  

5.エモ色のコラソン  

6.恋のはじまり  

1.卒業するのは少しさみしい  

2.SWEET BOY  

3.HONG KONG CHANG  

4.EVERY DAY EVERY NIGHT

5. UFO

SOLEIL(ソレイユ)は15歳の女の子です。今何故こう言う若い人がモノラルで録音して発売するのか興味があったので買って見ました。
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現代のモノラルも又良いモノですね。

スピード感があってやや舌足らずな声で歌う歌はそれなりに楽しめます。

年齢から言って私の孫世代なのでこれは良し悪しは抜きで楽しみたい(汗)。

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2019年2月 6日 (水)

GERRY MULLIGANのアルバム

今日紹介するのはGERRY MULLIGANです。アルバムはJERU(’63)です。

これはオリジナル・モノです(CL 1932 2eye)。

状態はVG++/NMです。

バズケロさんが紹介されていましたので購入して見ました。

メンバーはGERRY MULLIGAN(bs)、BEN TUCKER(b)、ALEC DORSEY(Conga ds)、DAVE BAILEY(ds)、TOMMY FLANAGAN(p)です。

1.CAPRICIOUS

2.HERE I’LL STAY

3.INSIDE IMPROMPTU

4.YOU’VE COME HOME

1.GET OUT OF TOWN

2.BLUE BOY

3.LONELY TOWN

抒情的でテンポ良く流れるように歌う彼のbs、良いですね~。

野太くて柔らかくて聴いていて実に温かい。

tsより音域が低いのが良い味を出している。これが魅力となっている...。

私は彼のリーダーアルバムこれが2枚目ですが最初のはステレオ盤で中抜けでした。

これはモノラルなのでそう言う不自然さはなく良かったです。

これを機にこれからもうチョッと聴いて見たいと思うようになりました。

バズケロさん、素晴らしいアルバム紹介して下さって有難うございました。

他も探してみようっと。

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2019年1月19日 (土)

NINA SIMONEのアルバム

今日紹介するのはNINA SIMONEです。アルバムはSTRANGE FRUIT(’65、’18)です。

これはカラー(オレンジ)・ヴイナル盤です。

1.I LOVES YOU PORGY(’56 LIVE)

2.SINCE MY LOVER HAS GONE(’56 LIVE)

3.BLACK IS THE COLOR OF MY TRUE LOVES HAIR(’56 LIVE)

4.LOVIN’ WOMAN(’56 LIVE)

5.BAUBLES、BANGLES AND BEADS(’56 LIVE)

6.SINCE MY LOVER HAS GONE #2(’59)

7.IF ONLY FOR TONIGHT(’59~’60)

1.NOBODY KNOWS YOU WHEN YOU’RE DOWN AND OUT(’59~’60)

2.COME ON BACK、JACK(’61)

3.I LOVE TO LOVE(’60 LIVE)

4.NOBODY KNOWS YOU WHEN YOU’RE DOWN AND OUT #2(’60 LIVE)

5.I WANT A LITTLE SUGAR IN MY BOWL(’60 LIVE)

6.STRANGE FRUIT(’60 LIVE)

流石に古いモノで実に歌唱もバックもシンプルそのモノ(ゲインも通常のモノより2ポイント低い)。

当時の録音と思って聴けば往時を偲ぶことも出来るのでそれなりに楽しめます。

言い換えればオリジナルと違って聴き易くイコライズしていると思われるので半世紀前のアルバムを楽しむには良いのかも知れない。

私にとっては記録的な資料として位置付けられるアルバムと言えます。

これがあるのでこの後のアルバムが楽しいのだ。

アルバムとしてはB面の方が楽しい。

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