沈黙は破滅のイントロダクション

沈黙は破滅のイントロダクション

サーロジックの村田さんの掲示板のタイトル(↑)は既出分と同じですが内容はその後の経緯の詳細が示されました。

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この期間にプロバイダーに対する投稿者情報開示請求の一つ目の裁判が決着し「ツィッターの投稿者=トド」が確定した。営業妨害、誹謗中傷が正式に裁判の訴状に加わる。

①Twitter開示仮処分
②NTT Docomo削除禁止仮処分
③NTT Docomo削除禁止仮処分保全異議
④一般社団法人日本ネットワークインフォメーションセンター削除禁止仮処分
⑤一般社団法人日本ネットワークインフォメーションセンター任意開示請求
⑥株式会社サイバーエージェン削除禁止仮処分
⑦アルテリア・ネットワークス株式会社削除禁止仮処分
⑧アルテリア・ネットワークス株式会社任意開示請求
⑨日本ネットワークイネイブラー株式会社任意開示請求
⑩株式会社USEN-NEXT HOLDINGS任意開示請求
⑪株式会社長野県協同電算任意開示請求
⑫株式会社長野県協同電算開示本訴
⑬株式会社ミクシィ開示仮処分
⑭中部テレコミュニケーション株式会社任意開示
⑮中部テレコミュニケーション株式会社開示本訴

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もっと詳しくお知りになりたい方は↑のアドレスをご覧下さい。

トドはなす術なく現在のツイッターはどうでも良いことばかりの閑古鳥が鳴いている状態。

ジ・エンドですね。

ご参考

長野ブルービル五階の法律事務所(写真付き))
http://nagaben.jp/publics/index/72/

長谷川 平蔵(ツイッター)https://twitter.com/sinshusoba?ref_src=twsrc%5Egoogle%7Ctwcamp%5Eserp%7Ctwgr%5Eauthor

ゴルゴ平蔵(mixi)・・・https://open.mixi.jp/user/8290003/diary/1981045503

ブログ|ニャンコの音楽とオーディオでまったりした日々 (ameblo.jp)

https://auctions.yahoo.co.jp/jp/show/rating?userID=tiromie&

以上は全て同一人物です。

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2023年3月31日 (金)

伊豆爺徘徊記(3/31)

1.エコロ爺散歩

  天気 気温 湿度 富士山
AM6:05 曇り・晴れ 11.8 66
PM 3 :30 曇り 14.7 67

天気は曇り・晴れです。

富士山は薄っすらと見えています。

気温は昨日と略同じ11℃台 です。

エアコンは使用せず。

時間が来たらCD鑑賞です。

昨日届いたLPを洗浄しました。

10時半頃2回目のLP洗浄をしました。

2.庭の整理

午後は曇って来ました。

気温は昨日と略同じ14℃台です。

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JOE HENDERSONのアルバム

今日紹介するのはJOE HENDERSONです。アルバムはSTATE OF THE TENOR:LIVE AT THE VILLAGE VANGUARD.VOL.1(’85、’20)です。

ジョー・ヘンダーソン、ロン・カーター、アル・フォスターによる1985年ピーク時のNYCでのライヴ盤。

歴史あるヴィレッジ・ヴァンガードでの本セッションを聴いて、ブルーノート・レコードの創業者アルフレッド・ライオンは「これこそが真のクラシック作品。

ジョーの演奏は信じられないほど素晴らしい。

今まで聴いたアルバムの中で最も重要なアルバムの一つだ。

ブルーノートで作られたベストの作品ともいえる。」と評した~ネット。

【パーソネル】はJOE HENDERSON (ts)、RON CARTER (b)、AL FOSTER(ds)です。

1.BEATRICE

2.FRIDAY THE THIRTEENTH

3.HAPPY REUNION

1.LOOSE CHANGE

2.ASK ME NOW

3.ISOTOPE

これは素晴らしい演奏です(ヘンダーソンのサックスは切れ味鋭く聴いていて痺れます)。

↑の通り、(私は全部知っている訳ではないにしても)良い演奏だと言うことは聴いていて分かります。

3人の丁々発止のやり取りはまさに気迫が伝わって来るようです。

再発であってもこう言う内容の良いアルバムは惜しみなく発売して欲しいものです。

これは大当たりです。

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2023年3月30日 (木)

伊豆爺徘徊記(3/30)

1.エコロ爺散歩

  天気 気温 湿度 富士山
AM6:05 晴れ・曇り 11.6 67
PM 3 :30 晴れ・曇り 14.9 66

天気は晴れ・曇りです。

富士山は見えています。

気温は上がって11℃台 です。

エアコンは使用せず。

時間が来たらCD鑑賞です。

LPを洗浄しました。

10時半頃2回目のLP洗浄をしました。

2.庭の整理

昼過ぎLPが届きました(明日洗浄します)。

午後も引き続き良い天気です。

14時半頃LPが届きました(明日洗浄します)。

気温は上がって14℃台です。

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NILS LOFGRENのアルバム

今日紹介するのはNILS LOFGRENです。アルバムはBLUE WITH LOU('19)です。

新ソロ・アルバム『Blue With Lou(邦題:ブルー・ウィズ・ルー〜ルー・リードに捧ぐ)』、このアルバムには1970年代後半にルー・リード(Lou Reed)と共作した未発表曲5曲も収録。

アルバムは海外で4月26日、日本で5月24日に発売。

リリース元は海外はCattle Track Road、日本はMSI(ミュージック・シーン)。

ルー・リードとの共作曲は、ニルスがボブ・エズリン(Bob Ezrin)をプロデューサーに迎えて制作したアルバム『Nils』(1979年)時代のもの。

同時期にルー・リードはアルバム『The Bells』を制作しており、2人のコラボレーションは『Nils』と『The Bells』の両方に収録されています。

ニルスの今回のソロ・アルバム『Blue With Lou』には、ニルスとルーによる共作の未発表曲「Attitude City」「Give」「Talk Thru the Tears」「Don’t Let Your Guard Down」「Cut Him Up」が収録され、またニルスによるオリジナル曲6曲ほかも収録されます~ネット。

1.ATTITUDE CITY

2.GIVE

3.TALK THRU THE TEARS

1.PRETTY SOON

2.ROCK OR NOT

3.CITY LIGHTS

1.BLUE WITH LOU

2.DON’T LET YOUR GUARD DOWN

3.TOO BLUE TO PLAY

1.CUT HIM UP

2.DEAR HEARTBREAKER

3.REMEMBER YOU

彼の演奏は痺れます。

今まで全く存じませんでしたがネットで見掛けて求めたこのアルバムを聴いて打ちのめされました。

歌と演奏何れを取っても味わい深いものが凄くあります。

大人の味と言うか酸いも甘いも知り尽くした奥の深い味です。

これはとても良いですね(知るのが遅過ぎた(汗))。

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2023年3月29日 (水)

伊豆爺徘徊記(3/29)

1.エコロ爺散歩

  天気 気温 湿度 富士山
AM6:05 晴れ・曇り 10.7 65
PM 3 :30 晴れ・曇り 14.0 66

天気は晴れ・曇りです。

富士山は見えています。

予報を信じて早朝洗濯をしました。

気温は下がって10℃台 です。

エアコンは使用せず。

時間が来たらCD鑑賞です。

昨日届いたLPを洗浄しました。

10時半頃2回目のLP洗浄をしました。

2.庭の整理

午後も引き続き良い天気です。

気温は上がって14℃丁度です。

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CECIL MCLORIN SALVANTのアルバム

今日紹介するのはCECIL MCLORIN SALVANTです。アルバムはGHOST SONG(’22)です。

様々な感情を豊かに表現する最高級のジャズ・ヴォーカルが、今亡霊の物語を語り始める…。

3度のグラミー賞を受賞する現代ジャズ・ヴォーカリストの最高峰、セシル・マクロリン・サルヴァント。

伝統的なジャズ・ヴォーカル・スタイルを継承し、発展させていくこの歌姫が発表する、Nonesuch移籍第一弾作品となる最新作『GHOST SONG』がアナログ盤でも登場!

幅広い音楽性を持つオリジナル楽曲や見事な独自解釈によるカヴァー曲など、亡霊やノスタルジア、憧れをテーマにした彩に満ちた全12曲を収録。

「彼女は歌い、曲を作り、そしてヴィジュアル・アートを制作し、いつも新鮮な驚きを与えてくれる」 ─ BBCミュージック・マガジン

「セシル・マクロリン・サルヴァントは、普通の歌手なら努力をやめてしまっても良いくらいのタイプの声を持っているが、彼女はさらに努力し、さらに想いをめぐらせていく。この事実が、彼女が本当の才能の持ち主であることを証明している」 ─ロサンゼルス・タイムズ紙

「彼女の声は非常に魅力的であり、単一の音ではない豊かさを持っている。彼女は幅広い音と感情とを、印象的な技術を持って見事に表現しているのだ。自分自身のユニークなアイデンティティを見つけ出す彼女は、同世代の人々とは一線を画する存在なのだ」─ ウォール・ストリート・ジャーナル誌

◆グラミー賞ベスト・ジャズ・ヴォーカル・アルバム部門で3度の受賞を誇る、多彩な感情と卓越した技術を組み合わせる現代ジャズ・ヴォーカリストの最高峰、セシル・マクロリン・サルヴァント。

このアルバムは、亡霊、ノスタルジア、憧れをテーマとした作品で、7曲のオリジナル曲と、彼女による独自の解釈を加えられた5曲のカヴァー曲からなる、多彩な楽曲ばかり全12曲を収録した作品となっている。

「これまでの私の作品とは異なり、折衷的なキュレーターとしての私の個性を反映した作品になっています。私はこの作品で、自分自身の奇妙さを受け入れたのです!」

◆タイトル・トラック「Ghost Song」に関して、セシルはこうコメントしている。

「もし愛が消えてしまったら、もし愛があなたのもとを去ってしまい、あなたの周りにはまだその感情が残っていて、その愛の亡霊とずっと関わりを持っているとしたら…? 表現するのにとても辛い曲もありますが、この曲はすぐに私の中から出てきました。この2、3年の間に、祖父や私のバンドのドラマー(ローレンス・レザーズ)など親しい人がこの世を去ってしまったので、その想いをこの曲で綴っています」

◆このアルバムのオープニングとエンディングには、アイルランドの伝統的な無伴奏ヴォーカル・スタイルであるショーンノス(sean-nos)が取り入れられている。

オープニングのショーンノスからスムーズな形でケイト・ブッシュのカヴァー、1曲目の「Wurhtering Hights」へと移行していく。

聞きなじみのあるメロディが現れた瞬間の高揚感は、あまりにも素晴らしい。

「”Wuthering Hights”は、このアルバムを制作していた時であるパンデミックの最中で、私の心を強くゆすぶった本でした。そして、この小説の最高の解釈が、ケイト・ブッシュのこの曲なのです」 ─ セシル・マクロリン・サルヴァント

セシルは、この奇妙な対称性をサウンドで描き出そうとしているのだ。

まるでロシア人形のようにすべてが連なっているアルバムの中心に位置するのが、「I Lost My Mind」という楽曲。

この曲に関してセシルは、「この曲もパンデミックの最中に書きました。その間、ただただ叫びたいと思った夜もありましたが、私の中のより深い部分から、”この曲が完全に狂っているように聞こえても大丈夫、完全に狂ったことをしたって大丈夫、それをやることで人に彼女は気がふれたのか、と思われたとしても、気にしなくてもいい”という言葉が聞こえてきたのです」

◆「バンドも、最初から最後まで、お互いを反映しているのです。

楽器編成も含め、その全てにおいて。

だからこそ、その関係性の中に曲があるのです。お互いにマッチしていて、二卵性双生児のようでもあり、片方がもう片方の邪悪な双子のようでもある…。

生者である私のもとに幽霊に会いにきて、そして今度は私が幽霊に会いにいく。

私は幽霊に取りついて、幽霊を困らせているみたいに、”ここから出ていきなさい、出ていって生きるんです”と言っているようです」 ─ セシル・マクロリン・サルヴァント

1.WUTHERING HEIGHTS

2.OPTIMISTIC VOICES/NO LOVE DYING

3.GHOST SONG

4.OBLIGATION

5.UNTIL

1.I LOST MY MIND

2.MOON SONG

3.TRAIL MIX

4.THE WORLD IS MEAN

5.DEAD POPLAR

6.THUNDERCLOUDS

7.UNQUIET GRAVE

とても魅力的な声の持ち主です。

良く通る抜けの良い声は今まで余り聴いたことがないハイ・レベルです。

タイトルがぞっとするタイトルなので最初は躊躇しましたが買って良かった。

これが最新盤ですが逆に遡って買おうかと思っている位惚れ惚れする歌姫です(汗)。

未だゝ知らない人が沢山います。

だからオーディオって楽しい。

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2023年3月28日 (火)

伊豆爺徘徊記(3/28)

1.エコロ爺散歩

  天気 気温 湿度 富士山
AM6:05 11.7 66
PM 3 :30 晴れ・曇り 13.2 66

天気は雨です。

気温は下がって11℃台 です。

エアコンは使用せず。

時間が来たらCD鑑賞です。

LPを洗浄しました。

10時過ぎLPが届きました(明日洗浄します)。

10時半頃2回目のLP洗浄をしました。

2.庭の整理

午後は良く晴れて来ました。

気温は下がって13℃台です。

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HOLLY COLEのアルバム

今日紹介するのはHOLLY COLEです。アルバムはDON’T SMOKE IN BED(’93、’19)です。

これはホリー・コールが1993年にリリースしたアルバム『DON’T SMOKE IN BED』が、高音質盤リリースでお馴染みのAnalogue Productionsより45回転2LPで登場。

「テネシー・ワルツ」や表題曲「ドント・スモーク・イン・ベッド」他、ポピュラー・チューンをホリー・コール独特の解釈で表現した作品。名匠、バーニー・グランドマンがオリジナルテープよりマスタリング~ネット。

メンバーはHOLLY COLE (vo)、AARON DAVIS(p)、DAVID PLITCH(b&per)です。

1.I CAN SEE CLEARLY NOW

2.DON’T LET THE TEARDROPS RUST YOUR SHINING HEART(feat:sgのデイヴィッド・リンドレー)

1.GET OUT OF TOWN

2.SO AND SO 

3.THE TENNESSEE WALTZ

1.EVERYDAY WILL BE LIKE A HOLIDAY(feat:tsのジョー・ヘンダーソン)

2.BLAME IT ON MY YOUTH

3.EV’RYTHING I’VE GOT 

1.JE NE T’AIME PAS

2.CRY(IF YOU WANT TO) 

3.QUE SERA SERA

4.DON’T SMOKE IN BED

このアルバムはCDで持っていて中々良いのでLPがないか探していたのですが生憎廃盤で見付かりません。

そんな中今回45回転盤が出たのです。

演奏は実にゆったりと大らかで余裕が感じられる歌唱と演奏です(伸び方がス~ッと実に自然で気持ちが良い)。

これは33回転やCDにはないゆったり感と思いました。

ですから自然に聴き手ものんびりと楽しめます。

これが45回転盤の凄さ・余裕の成せる業ですね。

対峙して聴き逃してなるモノかと肩肘張ることも気負い等も全く不要です。

勿論ソフトそのものがそれに見合う内容・レベルだからでしょうけれどね。

これは買えてホンと良かった(33回転盤を持っていたら多分45回転盤までは触手を伸ばさなかったと思うので今回ばかりは33回転盤を持っていなかったことが逆に良かった、と思いました)。

私のベスト盤のひとつとなりました。

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2023年3月27日 (月)

伊豆爺徘徊記(3/27)

1.エコロ爺散歩

  天気 気温 湿度 富士山
AM6:05 曇り 13.1 70
PM 3 :30 曇り 14.2 66

天気は曇りです。

気温は上がって13℃台 です。

エアコンは使用せず。

時間が来たらCD鑑賞です。

LPを洗浄しました。

10時半頃2回目のLP洗浄をしました。

2.庭の整理

午後も引き続き曇りです。

気温は気持ち上がって14℃台です。

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MARIAH CAREYのアルバム

今日紹介するのはMARIAH CAREYです。アルバムは#1’S(’98)です。

何と言っても、12曲の全米NO.1ソングが収められているのだから、まさに究極のベスト盤である。

彼女にとっては恩人でもあるブレンダ・K.スターの「I Still Believe」とダイアナ・ロスの「マホガニーのテーマ」は、特に感動的だ~ネット。

1.SWEETHEART

2.WHEN YOU BELIEVE(From The Prince Of Egypt)

3.WHENEVER YOU CALL

4.MY ALL

5.HONEY

6.ALWAYS BE MY BABY

7.ONE SWEET DAY

8.FANTASY (Featuring O.D.B.)

9.HERO

10.DREAMLOVER

11.I’LL BE THERE (Featuring Trey Lorenz)

12.EMOTIONS

13.SOMEDAY

14.LOVE TAKES TIME

15.VISION OF LOVE

16.I STILL BEIEVE

17.WITHOUT YOU

18.DO YOU KNOW WHERE YOU’RE GOING TO(Theme From Mahogany)

19.ALL I WANT FOR CHRISTMAS IS YOU

これほどヒット曲満載のアルバムも珍しい。

多少は彼女のアルバムは持っていますがこれは聴き応え充分です。

ただこのCDはLPがなかったので代わりに中古盤のオリジナルを買ったのですが再度HMVとアマゾンを見たら何と数時間前には注文不可となっていたのがアマゾンは受け付けていました。

当然早速オーダーしました(このCDはHMVで送料のみで入手出来たので痛みはそれほどありませんでした(汗))。

このCDは素晴らしいのでLPが到着するのが更に楽しみとなって来ました。

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