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2010年7月14日 (水)

日本一の巨大コロッケ誕生って、ご存知!?

昨夕TVで放送していました。

三島の商工会議所の音頭で地元の小学校の子供たちが三島馬鈴薯を植えるところからスタートし、収穫した馬鈴薯を使って大学生が何と2m55cmの巨大コロッケ(重量400kg)を作りました。

その大きなコロッケを揚げる鉄鍋も地元企業が協力して3mの鉄鍋を半年掛けて製作したと。

実際にコロッケを作る過程でそれ専用に作ったモノがもう一点あります。

それは巨大コロッケに衣を付けるのに出来るだけ均等に付けたい為に考え出されたのが、大学生が腹這ってローラーの上に乗りコロッケの上を移動出来るようにしたと言う優れモノ。

表面に衣を付けたら、当然反対側にも付けなければなりません。

どうしたか、って言うと両面を板で挟み込み、しっかり固定した後、巨大クレーンを使って両サイドに食み出た突起にワイヤーを掛けてそのまま持ち上げ、回転させても地面にぶつからない程度に上がったところで人力で一気に回転させると言う方法です。

この時万が一持ち上げの高さが不足した場合は、回転させた時ぶつかって中身は壊れるし、又回転の速度が余りに遅いと一方に偏ったりして形が崩れると言う問題があったが、ぶっつけ本番で見事にクリアー。

元の場所に戻して残りの面に衣付けをしていよいよ揚げに入ります。

3mの巨大鍋に2m55cm(入れる時は当然もう少し大きいと思われる)のコロッケなので揚げる時油の中を泳ぐスペースの余裕はない。

物凄い勢いでまるで海底火山が爆発するようにコロッケのあちこちから油が飛び散る。

その際にそこを突いて空気を抜き、形の変形を防ぎ完成させます。

出来上がったコロッケを実測し2m55cmを確認し、目出度く日本一となりました。

このコロッケ、何と2000人分だそうです。

切り分けられて参加者に渡されたコロッケはまるで四角いステーキです(端は別ですよ)。

それを口に入れた参加者から美味しい!、うまい!と言う声が上がった時まさに関係者が構想1年掛けて準備した苦労が報われた瞬間でした。

ただ大きいと言うだけではなく味も良いと言うのは何よりでしたね。

三島コロッケのアピールには持って来いの企画ではなかったでしょうか。

この催しは7/10、市内の長伏公園で行われました。

成功おめでとうございました

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