A・ライオン生誕100年ブルーノート再発盤(12)・・・備忘録
これは’08.8.5にアップしたモノの要約です。
今日紹介するのはJACKIE MCLEANです。
アルバムはSWING、SWANG、SWINGIN’(’59、10、2録音)です。
メンバーはJACKIE MCLEAN(as)、WALTER BISHOP JR(p)、JIMMY GARRISON(b)、ART TAYLOR(ds)です。
Ⅰ 1.WHAT’S NEW 2.LET’S FACE THE MUSIC AND DANCE 4.STABLE MATES 5.I’LL REMBER YOU
Ⅱ 1.I LOVE YOU 2.I’LL TAKE ROMANCE 3.116TH AND LENOX
このアルバムは彼の秀作として現在も多くのファンから支持されている。パーカー派から出発した彼は’50年代末から’60年初頭に掛けて大きく変貌していくがそうした流れの中で本作は彼がスタンダードを中心にスインギーなハード・バップを演奏すると言うまことにもってモダン・ジャズの王道を行くような作品になっていた。
又このアルバムは彼のワン・ホーンのみと言う珍しいものです。アルバム単位でのワン・ホーン・カルテットの作品は本作が初めての試みである。
このアルバムには曲の紹介がありません。アルフレッド・ライオンは音楽にはより詳しい説明は不要だと言いました。「彼らはやって来て、スイングし、帰っていった。だからこのアルバムを「スイング・スワング・スインギン」と名付けたのだ」彼らは本物の”ラヴ”ミュージックを作り上げたのである。~ライナー・ノーツ。
私はこのアルバムで初めて彼の名前を知りました。こんなにも素敵なアルト・サックス奏者がいたのですね。本当にこの再発盤シリーズはこれからジャズを知る上でも参考になります。
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