小沢一郎は金正日か!?
最近ふと小沢一郎と金正日の共通性に気が付きました。
世界を相手と日本国内向けと言うスケールの違いはありますが非常に良く似たところが多いと思います。
それは
1.駄々っ子である。
2.中々会えない若しくは公式の場に出ようとしない。
3.年齢が近い(小沢一郎:’42生まれ 金正日:’41生まれ)。
4.病気持ち(小沢一郎:心臓に不安あり 金正日:心臓他多数、脳卒中)。
5.強面の顔・・・ご覧の通り。
6.人気・実力が何故か異様に評価されている。・・・実態は?
7.敵・味方を上手くコントロールして自らの主導する体制を築こうとしている。・・・自ら若しくは仲間さえ良ければ他はどうでも良いと言う姿勢が見て取れる。
こんなところでしょうか。
体制・主義・主張は違えど一卵性双生児のような人物っているのだ、と妙に感心しました。
こう言うことを繰り返している国の現状を鑑みるに国民は疲弊し、国の活力は削がれ、悪のスパイラルに陥ることです。
他国は兎も角、我が国を良くする気があるのでしたら、小沢一郎は駄々を捏ねていないで自ら離党するなり、結果民主党が分裂しても国民は既に民主党政治に多くを期待していない以上、結末は冷静に受け止めると思います。
民主党政権になって何一つ実績を上げられない、その体たらくさをみれば家庭内離婚を続けるより正式離婚が良い。
能書きは不要です。兎にも角にも国民が幸せだと実感するような政治を実行してくれる政権を希望しています。
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