東京電力 清水社長の体調不良で1週間トップ不在
標題の記事はヤフーで見ました。
会社のトップは健康が何よりもトップたる資格の最も大きな要因です。
大事な時期に不在するようでは何も意味がありません。今回の事故で受けたショックがどれだけ大きいかが伺われます。でも国民はもっと大きなショックを受けているのですよ。
体調不良は偏に保身を考えている人に有り勝ちな症状だと思います。
自身を投げ打って国民の安全を第一に考えられる人はそんな症状は起こしません。
特に大企業のトップはその影響度は図り知れません。健康に不安がある人はなってはいけないのです。
つまり器が小さいのです。さっさと退いて下さい\(*`∧´)/。
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コメント
takeotさん、おはようございます。
>退職金はもちろん被害者への賠償に使っていただきたいです!
政治・経済界等トップはこう言う困難な時期にこそ手腕を発揮しないと意味がありません。
最後の役目として当然そうされると信じています。
投稿: EVA | 2011年3月29日 (火) 07時08分
EVAさん今晩は!
どちらにしてもこんな社長は首になるのでしょうから、さっさと自ら退職金なしで辞めれば良いと思います!
退職金はもちろん被害者への賠償に使っていただきたいです!
投稿: takeot | 2011年3月28日 (月) 21時55分