<放射性物質>校庭の土壌処理、国が経費負担へ 文科省方針
土壌処理の経費は、学校施設の災害復旧事業の枠組みで今年度の第1次補正予算を活用し、公立校の場合はほぼ全額を国が負担。
6月1日から各校の放射線量を測定し、毎時1マイクロシーベルト以上の学校を対象にする。
学校の屋外活動を制限する放射線量の目安については、年間1~20ミリシーベルトとする基準は夏休みまで維持するが、関係者からの要望が相次いでいるため、年度内の線量1ミリシーベルト以下という目標を設定した。
~~~~~~~~~
我が国は政策とか物事を決める能力がないのかね。
関係者から言われたとか、周囲の圧力がないと何にも出来ない、誠にだらしのない屁の突っ張りにもならない、役人とか、政治家の類しかいないのか。
自らが物事を把握して対策を決める能力がないのであれば辞めて頂くしかないのではないでしょうか。
こう言う人たちが権力の座に居座り続けることがどれほど人心を不安に陥らせ、国益にマイナスとなるかそれすらも分からないようでは日本の明日はないぞ!!。
| 固定リンク | 0
「出来事」カテゴリの記事
- 保険の終活(2021.01.15)
- HMVのチョンボ発生!!(2021.01.08)
- 1年の計は元旦にあり(2021.01.01)
- 10/18の掲示板によると(2020.10.19)
- 10/16は村田さんと長谷川平蔵の裁判の日です。(2020.10.15)
コメント