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2011年5月29日 (日)

オーディオ中級編(下)~1990年代(2)

この年代の前半は特に何もしませんでした。

理由は資金もないし、それよりも週末の別荘での生活が楽しくてそちらに気持ちがシフトしていたのですっかり忘れていました(爆)。

そうこうしている内に我が身の周辺にも穏やかならざる空気が漂い始めました。そう、先行き不透明な経済情勢の中、我が銀行業界も例外ではありません。

銀行も前年には合併し、生き残りを模索していましたので中高齢者(40歳以上)を対象とした優先退職と言う肩叩きが始まりました。遂に来たか、と言う感じでした。

私はこの時、残る方が良いのか、それとも手を挙げて割増退職金を貰って辞めた方が良いのか先行きの暮らしを含め真剣に考えました。

勿論収支バランスの見通しなぞ直ぐに出来るものではありませんので、いつもの私のえいや、で決めてしまいました(愚図愚図するのは嫌いな質なので結論を出すのはとても早い)。

私には相談しなくてはならない相方もいませんのでこう言う時は簡単です。勿論、両親・兄弟にも何も連絡しませんでした。言えば反対されるのが落ち、だから...。

皆に話したのは父が臨終を迎えた時でした。

話を戻します。

この優先退職が決まった時、私はいっそのことアンプを買い替えようと決断しました。

お金に余裕がないのには変わりないのですが、取り敢えず辞めた時には退職金も入るし、などと相変わらずのノー天気振りを発揮させてこの年の後半にはパワーアンプを買うことにしました。

それが’11/4/9まで使って来たマークレビンソンのNo.27Lです(4/10に昇天しました)

勿論中古です。

このアンプとは13年超のお付き合いでした。これはこれで楽しませて頂きました。

今はお疲れさまでした、と労いの言葉を掛けて上げたいと思います。有難う。!!

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