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2011年5月 4日 (水)

音楽空間~音楽に包まれて~

No.27Lが昇天して約2週間後DCアンプマニアさんから素晴らしいアンプを無期限でお借り出来、私なりに1週間色々なジャンルのアルバムを聴いて謂わば粗探しをして来ました。

結果は報告の通り、粗探しどころかドンドン良くなって来て、何だか一瞬心にポッカリ隙間があいたと思ったら、より強固にくっ付いてしまった感じです。

  機種名 メーカー
アナログP LP12 LINN
カートリッジ AKIVA LINN
アーム EKOS LINN
プレーヤ用電源 LINGO LINN
フォノイコ LINTO LINN
プリ No26L マーク・レビンソン
パワー 金田式DC DCアンプマニアさん
CDP CD-1 逸品館
SP OB1 PMC
SWX2 DC2 サーロジック

たった1週間しか経っていないのに今や平然と我が家の従来のシステムと同化し、何ごともなかったかのように日々私を楽しませてくれています。

未だゝ聴きたいアルバムは山ほどありますし、温かくなればこのシステムでアナログも聴いてみたいと思います(ただ、地震の揺れが怖い...)。

後はアンプに接続しているケーブルの差し替えでどの程度差が出るか、位の楽しみはありますが、現状何だかその必要がない位音楽が楽しくて仕方がありません。

逆に多分良いだろうと言うケーブルに差し替えて悲惨な結果が出たらどうしよう、と言った心配があります(;´Д`A ```。

ことほど左様にストレスなく音楽を奏でてくれているのです。

紛れもなくこのアンプは私にとっては(質的に)ハイエンドそのモノです。

今後村田さんのシステムの開発が更に遅れるようであれば私の残された人生との関係から導入に支障が出ることも考えられるので場合によってはこのシステム下での部分的補強をすると言う、当初予想もしなかったことになるやも知れません。

一寸先は何が起きるか分からないのがこの世ですからなるようにしかならない、とも言えますので余り拘っていてもいけないのかなー、と思う今日この頃です。

アンプの変更があっても我が家のサウンドの質に特別影響が出なかったのは↑のシステムの構成以上に我が家の音楽空間並びに周囲の環境が大いに影響していると思っています。

日々気持ちの良い音楽に包まれて生活出来ている喜びを改めてしみじみ感じています。

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コメント

>逸品館のCD-1というCDPは凄いCDPなんですね?
全然凄くないですよ。
CECの改造品です。私はかつて使っていたスチューダーの音質が好きでした。
今これに代わるモノがあるとすれば何でしょうね。分かっても買えないけれど。(爆)

投稿: EVA | 2011年5月 4日 (水) 21時37分

逸品館のCD-1というCDPは凄いCDPなんですね?
今まで知りませんでした!

投稿: takeot | 2011年5月 4日 (水) 21時25分

otoさん、今日は。
長文のコメント有難うございます。
本当に日々楽しむことが出来て何より嬉しいです。
>DCアンプマニアさんもお手伝いした甲斐があって喜ばしいことと思います。
最初の段階から私が気に入らなくて不要になるまで使って良いですよ、と言って下さったことは本当に有り難く感謝しています。
その後の経緯は記事の通りです。
>いくら音に飢えた状態だったからとしても殊更必要以上にオベッカを言う方ではないことは周知のことでした。
そんなことは毛頭ありません。(爆)
これ以下のコメントに対しては私も言い足りない部分があったので誘い水を頂いたことで記事として書くことにします。
なのでotoさんのコメントを引用しつつ記事に纏めます。早くて明日アップの予定で書きたいと思います。
以心伝心の如く書くことが出来ると良いなと思っています。
と言うことで暫くお待ち下さい。

投稿: EVA | 2011年5月 4日 (水) 14時28分

EVAさん、こんにちは。 otoです。
「日々気持ちの良い音楽に包まれて生活出来ている喜びを改めてしみじみ感じている」とのこと、本当に良かったです。 DCアンプマニアさんもお手伝いした甲斐があって喜ばしいことと思います。
今回のアンプ、以前床が悪かったころ私も借りたもののバージョンアップ版だそうで、「トランスのうなりとリレーが切れやすいところを手直しパワーを少々上げた位のものですよ」と、DCアンプマニアさんからお聞きしました。
私としては当時、透明感があるもののリレーが切れたりと不安感からあまり魅力的な音とは思えずお返ししたものでして、試聴された他の方々も同じような印象をもたれたようです。少々の手直しでアンプ自体の音が極端に良い方向に行くわけも無い訳でして実際、作者のDCアンプマニアさんもそのようなニュアンスでおっしゃられていました。そのアンプを辛口仙人のEVAさんが絶賛状態ということは・・・しばらく聴けなかった状態からの脱出と30年程前の古いアンプの音との差そして嬉しさからの賛辞かな?いやいやEVAさんが、いくら音に飢えた状態だったからとしても殊更必要以上にオベッカを言う方ではないことは周知のことでした。
ということは、やはり・・・空間容積の広い部屋と周りの住人を気にしない音の抜けの良さの環境から機器の素性が発揮されたからでしょうね。村田氏も「機器は何でもよい」と良く言われますが、本来の意味は機器の素性が良ければ暴力的な価格のハイエンドなど必要ないということにも通じますし、「我が家の音楽空間並びに周囲の環境が大いに影響している」に納得です。特に小空間で再生せざるを得ないのがほとんどの方のオーディオを聴く環境でしょうが、大空間と違い欠点が目立つ小空間では物理・音響・機器・電気・建築・地質や人の体や心等々その他etc、パラメーターや不確定要素が多すぎてバランスをとるのが難しすぎ!ああしたほうが良いとかそれはダメとか定性的な説明はありますが、それを再現する定量的なデーターや理論が無い現実(アインシュタイン的天才でも不可能でしょう)では、良い環境で聴くオーディオ環境は全くの偶然か奇跡の産物です(そのうち村田氏が再現可能な理論と実際を完成させることに期待)。その中の一つの大きな要素としてEVA邸の音の抜け!これは住宅街環境での一重構造部屋では逆立ちしても手に入らないものの一つで初めから解かって作られたならこの一つでも凄いですね。

投稿: oto | 2011年5月 4日 (水) 12時48分

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