朝クリスを聴く
クリスとはCHRISTIAN MCBRIDEです。
何でも短くすれば良いと言うモノではありませんね。
彼の演奏はダイナミックでしかもこう言う楽器(ベース)を弾いていると言うイメージが沸かないほど音が軽やかなのです。
体力がないとこう言う芸当は出来ません。
アルバムはGETTIN’ TO ITです。
これは分電盤を作って頂いた根岸さんのお奨め盤として紹介して頂きました。
私はもっと後の盤は持っていましたがこれを聴いて矢張りその人の全盛期と言うか脂の乗った演奏と言うモノはその時々において聴いて来なければ中々判断出来ないモノだと痛感させられたアルバムのひとつです。
因みにこれは’95発売のアルバムですから、決して新しくはないですね。
早朝でなければ音量を上げて聴きたいアルバムです(爆)。
今日も良く晴れて暑くなりそうです。
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