コメントのことでお願いです。
私は今や不具合の多い体で遠出もままならず、日々庭の草花やオーディオとじゃれあってギリギリその日暮らしをしている年金生活者です。
そんなサンデー毎日の私なのでブログへのコメントは非常に有り難く張り合いのあることなのです。
ですから、基本的には大歓迎です。今後とも宜しくお願いします。
常連の皆さんには今まで通りお付き合い頂ければ幸いです。
時に厳しく反対意見であっても私はそれに対してコメントを考えるのが楽しみなのです。賛同意見ばかりでは詰らないですから...(私自身のボケ防止にも繋がると思いますので)。
さて、
冒頭のお願いのことですが
これは初めてコメントされる方とかたまにしかコメントされない方の中に散見されるのですが、自分の意見だけ言ってそれに対する(私の)反応を必要としない人がいます。
何故、それが分かるかと言いますと
ココログのブログ(他のブログのことは分かりませんが)では、コメンテーター(=訪問者)の履歴を記録するとそれ以降訪問者の履歴が分かります(ただし、アクセス方法が変わるとこの限りにあらず)。
つまり言いたいことだけ言ったらそれでお終いと言う方に多いのはその後見えていないと言うことが分かってしまいます(私はこれを食い散らかし、と言っています)。
言うだけではなく時間を置いてでも良いですからどんな(私の)反応があったのか最低一度は見に来て頂きたいのです。
別に話を膨らませて延々とコメントし合う必要はありませんが記事を書いた本人にとってはそのどこかを採り上げてコメントして下さっているのだと思っていますから私は誠心誠意応えようと思っています。
その必要を認めないのであれば記事を読むだけにしてコメントそのモノを差し控えて下さい。コメントの種類(賛同・批判)は別にして言いっ放しでは意味がありません。
さもなければ公開無用とでも記して頂ければ私は読んだ後削除し、公開しません(フォローされないようなコメントに返事を書くほど空しいことはない)。
ただコメントの内容次第では広く皆さんに見て頂いた方が良いモノもありますので改めて記事にさせて頂くかも知れません。他人のコメントを読む人は少ないと思いますので...。
要するにブログは遊びですがやり取りがあってこそ意思の疎通を図ることが出来、見えない間柄であっても何となくその人となりを想像し楽しくなるモノで大切なコミュニケーションのツールの一環だと思っています。
今後コメントを初めて下さる方は是非このような気持ちでその後もフォローして頂けると有り難いです。
と言って、今日この記事をアップしても何人見て頂くか分かりませんので周知徹底と言う意味では何の効果もないように思いますが何もしないよりはましかな、と言うことで敢えて記事にさせて頂きましたm(_ _)m。
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