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2011年10月 5日 (水)

<津波想定>M9なら熊野は15メートル…三重県調査~毎日新聞

昨日のニュースです。

東日本大震災級のマグニチュード(M)9.0規模で、東海・東南海・南海の3連動地震が発生した場合の津波浸水予測調査を、三重県は3日公表した。

浸水域は現状予測の254平方キロから465平方キロへ約1.8倍に拡大、最大津波高も熊野市新鹿地区で8.93メートルから15.64メートルに上昇する。

県地震対策室は「市町に結果を提供し、避難所見直しや避難訓練などに役立ててもらう」と話している。

現状予測は、国の中央防災会議が想定したM8.7に基づく。

震災発生を受けて「M9.0の地震で防潮堤などの施設が全壊」と想定した調査を名古屋大と共同で実施した。

同室によると、浸水域のうち、家屋全壊の可能性が高まる「浸水深2メートル以上」の割合は従来の30.6%から68.6%に大幅増。

熊野灘沿岸での「同8メートル以上」の割合も0.1%から6.3%に増えた。最大津波高は、大紀町錦地区13.42メートル▽南伊勢町贄浦地区12.31メートル--などと予測した。

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突端の地形と海底の地形で津波の在り様も変わって来るし、この調査もその辺がどの程度加味されているのか分からないけれど基本的に半島等の沿岸部は軒並み危険だと言うことでしょう。

住み続けるのもそれなりの覚悟を持って住むより仕方がない、と私は思います。

どこまでやってもこう言う調査は過去の最大規模を想定しているだけでそれ以上の場合には何の役にも立たない。

こう言う調査の発表は役人を含む関係者のマスターベーションと言ったら言い過ぎか。

発表した以上はいつ起こるかも知れない地震に対し速やかに対応しなくては意味がない。マスターベーションと言われない為にもその辺をきちんとフォローしてなんぼ、ですよ。

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