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2012年1月30日 (月)

aitlabo製DACの動向

aitlaboの専用2ちゃんねるの投稿によるとひとりの方が2月末完成品を入手されるとのこと。

で、他社の製品(audioーadのnfb-3.1?)と比較して記事にすると出ていました。

ターゲット機種は私は全く聞いたこともない機種なので全然興味が沸きません(爆)。

私も同時期に試聴機が出来ると伺っていますので自宅試聴を楽しみにしています。

尤も私は寒い時に昼間暖房を使っての試聴は財政上出来ないので早くてもサクラの咲く頃以降をひとつの目安としています。

それまでは他の皆さんの感想を横目で眺めてニヤニヤさせて頂きます。

他人の試聴は我が家の試聴とは良くも悪くも環境も何も全て違うので参考にならない。

強いて言えば傾向が分かるだけです。

焦ることは何もないのでゆっくりのんびりと構えています。

追記

昨日のaitlaboのブログ記事によると最近問い合わせが増えているそうです。

その関係で部品手配にも時間が掛っていると。とは言え台数はそう多くはないので手配点数を単価引き下げに結び付くほど纏めて発注することも出来ないのが(零細企業ゆえの)悩みどころのようです。

コストは我々ユーザーにも跳ね返って来ますからね。

1/30の2ちゃんねる投稿記事

25日から聴き始めた人の記事のようです。

~音楽を聴いていて幸せな暖かい気分になれる。解像度が高いのだけど分析的に聴く気が失せて音楽にのめりこんでしまう。

通奏低音が入った曲を聴いていると楽しい。チェンバロの鍵盤を叩く時、力が床に伝わってズンズンと響く音が足下から心地よく伝わってくる。~抜粋

傾向としては中々良さそうでんな...(爆)。

ただし、私の聴き方(CDオンリー)とは違うので参考までと言ったところでしょうか。

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