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2012年2月 6日 (月)

aitlabo製DACの評判

本日の2チャンネルの投稿記事から

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AIT側のマスタークロックを使う方が良さそうと気付いてそのようなモード組み合わせにして聴いてみた。

44.1/16についても『やっほー、やっほー』状態。前述の低域の特有の癖が全て空気感、臨場感に変貌したw

ちなみに他のモードとの音質比較は

I2S+AFPC+AT >> SPDIF+AFPC+AT > I2S+THRU+EX

何の事やら分からんと思うが、AIT DACの売りである上流からのジッタ排除は完全には 出来ない。矢張り上流のクロックの影響は受ける。とても興味深い結果。

私のは4トランス/8電源なんだが、1トランスのものと比較してみたい気がする。

おそらく電源の支配力は相当大きいのではないか?

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現時点でのあるマニアさんの評価です。

想像している通り

>上流からのジッタ排除は完全には出来ない。

これはCDPに対して措置をすべきと言う問題点はそのまま残ると言うことですね。

私は電源のことや通常のSPDIF仕様でも良い結果を示しているので興味は尽きません。

然るべき時期に自宅で試聴したい気持ちはそのまま残っています。

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