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2012年3月27日 (火)

aitlabo DAC試聴途中経過

今日はaitlabo社主とやりとりしたメールから転載(抜粋)をご許可を頂いた内容をご紹介します。

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当方は基本に忠実な電源回路、フィルター回路、ロジック、基板設計をしています。

目新しくはありませんが、殆んどの回路はシミュレーションし、性能を測定し、満足させております。

アナログ回路、デジタル(=FPGAのプログラム)設計、プリント基板設計全てを私が行っていますので思いのままに実現出来ることが大きいと思います。(通常、これらはそれぞれ設計担当がつきます)

当DAC基板には約800点の部品が搭載可能、標準仕様で約600点が搭載されています。

むやみに高価な部品は使用していませんが、必要な箇所には十分な性能の部品を使用しています。

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とのことです。

好感が持てるのは高価な部品を使用していなくてもきちんと設計・制作すれば性能は十分引き出せると言う企画・技術力です。

これら基本に忠実な設計が大きな差となっていることは想像に難くありませんね。

音的に全く意味のないデザインや仕様に贅を尽くし、仕上げているメーカーには見習って貰いたい。(問題はデザインや使いもしない多機能に目を奪われているユーザーもいるので踏ん切りの付かないメーカーもあるかも知れませんが、そう言うユーザーは多くはないと思うよ)

A社などはトランスに自社ブランドのケースカバーをわざわざ付けて高級感を演出したりしてやたらと意味のない付加価値商品を作っています。

これが良い音に繋がる理由は何もありません。一部の良し悪しの判断力のない方々を恰好のターゲットとして長い期間、価格を随時吊り上げて来た節が見えます。

殆んどのユーザーはこう言うからくりは先刻承知で見抜いていますが、高い=良いと判断している無知で未熟な人もいる訳でメーカー・販売店から見るとこれらの人はまさに赤子の手を捻るようなモノと写るのです。(爆)

逆に普及品を採用してデザインや自社ブランド力だけで高価に吊り上げているメーカーもあります。大体がそうかも知れませんが...。

これらは雑誌社・オーディオ評論家等が長年に亘って営々と提灯記事を書き続けてことに原因がある。

価格・能力の釣り合いが取れた適正な商品が売れない仕組みを作り上げた責任は大きい。

実に嘆かわしい...。゚゚(´O`)°゚

その点、aitlaboのDACは

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当方DACはCDP、トランスポートを選びません、fs(44.1kHz等)が±100ppm以内なら再生可能です。(SPDIF規格 LEVEL2では±1000ppm、LEVEL3では±50ppmです。通常は±50ppmです)

ジッターが多い場合でも、十分抑圧しますので音質は良くなります。

と言うことです。

これではCapriceみたいに相手を選ぶDACはまるで駄目・ゴミCDP選別機の役目でしかない、と言う感じですね。(;´Д`A ```

ところがaitlaboはそれら駄目・ゴミと烙印を押されたCDPでもLowestで使える、謂わば救いの手を差し伸べているのですからこれはまさに福音ですよね。

勿論最大限能力が引き出されても最終的には個々のCDPの差は出るでしょう。

デジタルデータの送り手だけの意味からして何であっても変わらない、と言うことになれば言うことはありませんがこれは今後の確認テーマです。

取り敢えずCDPさえあれば何でもLowestで聴くことが出来るのは現用のCDPを捨てずに使える訳でこれはホンと朗報です。

私もこのDACを購入の暁には2番手のCDP(安くて音が良いと言われるモノ、あるかな?)を購入して現用と聴き比べしてみたいです。

益々楽しみが増えて来ますね。(爆)

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