日本年金機構から封書が...
昨日又日本年金機構から封書が届きました。
はてさて何でしょうか。
開けてみると「年金保険 支給額変更通知書」でした。
見たらこう言う書類は以前にも頂いたことがあるけれどどうしてこんなに多様な書類を別々に送って来るのでしょうか。
人の金を使っているからコスト削減意識がないのでしょう。
封書と葉書を一緒にして封書に入れて送れば3通が1通になって削減出来ると素人は思うけれど如何でしょうか。
今までの杜撰な管理を考えるとこれ位はどうってことない感覚なのでしょうか。
因みに年金を頂いている方は確認されればお分かりのようにこの書類は合計額とその根拠の加入期間と平均報酬月額が記入されているモノです。
2日前に届いた「同 年金額改定通知書」は従来の金額が物価スライドにより改定されたと言う内容です。
同時に来た「年金振込通知書」で今月からと次回8月からの支給額が記入されています。
厳密に言えば全て違う内容ですが送付位纏めた方が良いのではと言うお話です。
先ずは無駄を排しましょう。
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