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2012年7月28日 (土)

TRIJINTJE OOSTERHUISのアルバム

今日紹介するのはTRIJINTJE OOSTERHUISです。アルバムはNEVER CAN SAY GOODBYE(’09)です。

マイケル・ジャクソン曲集です。

歌うのはトレインチャ。

彼女たちは「心地良くてメロウな女性ヴォーカル・セレクション」とネットで紹介されています。勿論私は初めてのアルバムです(;´Д`A ```。

ジャクソン5・ジャクソンズ時代からソロまでマイケルの名曲の数々を収録。

このアルバムはネットで知り面白そうなので買って見ました。

1.NEVER CAN SAY GOODBYE

2.BABY BE MINE

3.MUSIC & ME

4.LADY IN MY LIFE

5.I WANT YOU BACK

6.ONE DAY IN YOUR LIFE

7.I JUST CAN’T STOP LOVING YOU

8.DON’T STOP TILL GET ENOUGH/WORKING DAY & NIGHT/WANNA BE STRATIN’ SOMETHIN

9.CAN’T HELP IT

10.ROCK WITH YOU

11.HUMAN NATURE

12.GONE TOO SOON 

13.I’LL BE THERE(feat:KEITH JOHN)

14.YOU WERE THERE(tribute to:SAMMY DAVIS JR)

3.MUSIC & MEは同タイトルのLPを持っているのをこの記事を書いていて先ず思い出しました。内容は聴いていて思い出しました(;´Д`A ```。子供の時のアルバムです。

私自身のマイケル・ジャクソンの印象は歌手ではなくダンサーと言うイメージが強くソフトは聴いて楽しむモノと思っていますのでそれほど持っていません。

カバーアルバムと言う点に関心がありました。

その意味からするとこのアルバムは楽しめます。

少なくとも又初めての方たちを知ることが出来たのが収穫でした。

聴いていて爽やかで心地良いです。

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