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2012年8月17日 (金)

aitlabo DAC記事(8/16)~aitlaboブログ

 

昨日の記事をご覧になった方(既にキットを購入済み)からの投稿のようです。

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僅かに明るい音色というのが好みであれば、おそらく無敵の基板でしょう!!

ブログでは、「100万級超えるぜっっ!!」なんて、書いてますが嘘でも冗談でもありません。

ここまでの基板の出来ですと、違いは筐体の設計・コストくらいなものです。 

宣伝代など含め、投資金額・コストを差し引いた、会社の儲け込が高級DACのお値段なのですから。

ホント、DACの定価なんてアテにならないです。 

ただ、筐体に関しては試聴評価22の方と同じで、褒められるものではありません。

自作派だけでなく、多くのオーディオ愛好家が注目しているDACで、これはないでしょう!?

ですが、ご安心ください。私はセパレートのケースを設計中でございます。

出来が良ければですが、手作り電源コード付きでAITで頒布してもらおうかと考えてます。

今月末には、電源基板用ケースができますので、みなさんお楽しみに。

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とのことのようです。

人には色々な考え方がありますのでこれもありでしょう。

この筐体のコストが幾らになるのかがポイントですね。

角田さんのDACはその内容において私は充分評価しています。

ただ他の要因が加わってコストアップがされると今でもそれ程販売出来ているとはとても思えないので余り高級化路線は望ましくないと思っています。

そのことで却って性能の良さが世間に知られるチャンスを失うことになるので...。

勿論内容を評価された方が外観等のグレードアップを望まれた場合の選択肢が増えることは良いかも知れません。

進捗度合いを期待しましょうか。

勿論私は現状のままで充分です。お金がありませんから...。

 

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