中古CDの価格アップダウンの激しさ
過日アマゾンの出品者の中古CDを狙っていて買うタイミングを図っていました、と言うのもこのCD1日の内に1~2回価格が動くのです。
それも¥1,200.-位の幅で動くのです。
価格が動くのは色々な要因・思惑があるのでそれは良しとして中古でこの幅の動きはとても理解出来ません。
数百円も動けば激しいなぁ~、と今まで思っていましたがそんな程度は未だ可愛いモノだと今回改めて思い知らされたのです。
この記事は品物が到着して実際に聴いて問題がないことが確認出来たのでアップしました。
言い換えると私の腹は煮え繰り返っているのです。
ふざけんじゃないよ、とね。
そしてこの出品者(国内)の評価についてコメントでこの事実を明示する予定です。
何が面白くてそんなに頻繁に変動させているのかって。
例えば欲しい人がいるとしよう。
たまたま見た時価格が高い方に触れていてそれでも欲しい人は買うかも知れない。
でもこれは高いな~、と様子見を暫くすると不自然な動き方に気が付く。
私の場合がたまたまそうなのです、でその動き方が上限と下限の金額がワンパターンなのです(上限¥1,900台~下限¥700台)。
この業者はユーザーが高値に引っ掛かってくれれば儲けモノとでも思っているのではないか。
今回の出来事で私も少し賢くなりました。
中古で¥1,000.-を超えているモノは暫し様子見とする~を基本とする。
その内半額以下に下がるかも知れないからだ。
出品者扱いの商品で中古の場合私は余程のことでもない限り¥1,000.-以上で買う気はない。
理由は出品者扱いの場合、価格に送料が更に加わるからだ。相場では海外も国内も一律の¥340.-と言うのも解せない(所謂ゆうメールだと¥340.-の送料は1kgまでの金額なのでCD1枚だと¥100.-以上安くて良い筈だ)。
と言うことで国内の送料はもっと安くても良いと思うが皆さんは如何お思いでしょうか(要するにこの送料の中には業者利益が入っていると言うことです。つまり中古価格は未だ高いってことです)。
結論、今回私は下限の¥700台でゲットしました┐(´д`)┌ヤレヤレ。
追記
後日別途カゴに入れて様子を見ていたCDが一旦大幅に上がってその後少しづつ下げて先日一気に下がったのを見てゲットしました。
この場合最高値¥1,200.-台⇒最安値になった¥370.-でゲットしました。これは新品です(在庫はあるので未だ下がるかも知れないけれどこの価格では上がる方確率の方が高いと思いますね)。
(年金貧乏なので)管理をしながら買わざるを得ず中々大変なのです(;´Д`A ```。
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