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2012年9月11日 (火)

福島・栃木県境など深層崩壊危険大 国交省が詳細地図~河北新報

今朝のニュースです。

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国土交通省は10日、豪雨などで山の斜面が深い地下の岩盤から崩れる「深層崩壊」発生の危険性が特に高いと考えられる地点を5キロ四方ごとの地図にまとめ公表した。

4段階評価で最も危険性の高い地点があったのは17県で、日本アルプス、四国山地、九州山地などで多かった。

国交省は地域の住民に危険性を認識してもらい、早めの避難につなげてほしいとしている。

地図を作製したのは、2010年の国交省調査の際、将来の深層崩壊の発生頻度が「特に高い」とされた箇所がある程度まとまっていた約2万6千平方キロで、21都道県に及ぶ。

これらの地域を5キロ四方単位に区切り、航空写真を基に過去に深層崩壊が起きた痕跡の数を調べ、4段階に分類した。

痕跡が22カ所以上あれば「特に多い」として、今後の発生率も高いとの見方を示した。

ほかの3段階は「多い」(11~21カ所)、「少ない」(1~10カ所)、「なし」。

「特に多い」は17県にあり、面積は計4700平方キロ。

集中しているのは、栃木、福島の県境、赤石山脈の静岡県側、飛騨山脈の富山県側、四国山地の徳島、高知の県境と愛媛、高知の県境、九州山地の熊本、宮崎の県境。

このほか新潟、三重、奈良各県などに点在している。

また国交省の出先機関の地方整備局では、より詳細な地図を作製中で、関東、中部、近畿、四国、九州の各整備局が10日、完成分を公表した。

国交省は、危険性の高い地域に大規模な土砂災害を監視するシステムの整備を進める。

同時に、今後3年間でモデル地区を設定し、深層崩壊による被害の想定手法や避難対策などを検討する。

○…深層崩壊 山地の斜面崩壊のうち、表層土だけでなく、2~数十メートルの深さの岩盤が崩れ落ちるケース。

土石流となって下流の住宅を押し流したり、土砂にせき止められた川が氾濫したりする。

大量の雨水が風化した岩盤のひび割れに浸透、水圧が高まり一気に崩壊して起きる。

融雪や地震が引き金になることもある。

国土交通省によると、2001~10年で計31件発生した。

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日本は急峻な地形の国だから融雪や地震が引き金になるのは当然なのでより詳細な地図と避難対策を早急に講じる必要があるでしょう。

ホンと風光明媚と危険は裏腹です(;´Д`A ```。

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