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2012年10月16日 (火)

DSD変換後の音質4~aitlaboブログ(10/15)

 

昨日の記事です。

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DSD変換後の音質4

 

PCM=>DSD、REAL TIME変換後の感想について報告します。

他の報告にもありますように、私の試聴環境でも大きな変化を感じました。

変換前の音とは、まったく別物とでも言えるほどの違いがあると思います。

もちろん、良くなったということでです。

細かい、違いは他の方たちと若干の表現の違いはあるが、おしなべてそのようだと思います。

ほとんど、他の試聴されたかたと同じですが、しいて申せば、私の環境では、音場がスピーカーの外まで広がります。

そして音像は小さくなり、立体感が増します。

奥行き感の増大も特筆していいでしょう。

ソースによっては突き刺さるような(良い表現が見つかりません。)感があり、立体的な音がします。

いろんな楽器が目前に散らばり、とても気持ちが良いもので。

AIT DAC は、どんどん進化しているようです。また新たな楽しみが増えました。

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まさにドンドン進化していますね。何よりです。

私は現基板上での改変はこれでもう終わりと言う結論が出るまでは皆さんの評価を横目で見ながら妄想して現状を楽しみたいと思います(爆)。

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