MILVA & ASTOR PIAZZOLLAのアルバム
今日紹介するのはMILVA & ASTOR PIAZZOLLAです。アルバムはライヴ・イン・東京1988(’09)です。
ファイルウェブで紹介されていました。
ディスク:1
1.TANGUEDIAⅢ(タンゲディアⅢ)
2. BALADA PARA MI MUERTE(わが死へのバラード(6時が鳴るとき))
3. LUNFARDO
4. LOS PAJAROS PERDIDOS(迷子の小鳥たち)
5.SE POTESSI ANCORA(もしもまだ)
6.VANANO PORTENO(ブエノスアイレスの夏)
7. ANNEES DE SOLITUDE(孤独の歳月)
8.BALADA PARA UN LOCO(ロコへのバラード)
9. MUMUKI
10.MICHELANGELO 70(ミケランジェロ 70)
ディスク:2
1. VAMOS、NINA(行こう、ニーナ)
2.J’OUBLIE(忘却(オブリヴィオン))
3.CHE TANGO CHE
4. ADIOS NONINO
5.PRELUDIO PARA EL ANO 3001(3001年へのプレリュード(私は生まれ変わる))
6.FINALE ”ENTRE BRECHT ET BREL(フィナーレ“ブレヒトとブレルの間で”)
7.LA MUERTE DEL ANGEL(天使の死)
8.MILVA’S SPEECH(ミルバの挨拶)
9.BRIADA PARA UN LOCO(ロコへのバラード (アンコール))
10.CHE TANGO CHE (アンコール)
これは背筋がゾクッとするようなピーンと張り詰めた空気が漂う。
まさにMILVAとASTORの一対一の対決のような感じです。
私や、こう言う音楽の緊迫感が好きですね。
それにしてもASTORの演奏は何と迫力のあるモノよ。恐れ入りますm(_ _)m。
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