“地震予測地図”2年ぶりに見直し 地震調査委~TV朝日系
昨夕のニュースです。
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東日本大震災を受けて、強い地震が起きる確率を予測した地図が2年ぶりに見直されました。
政府の地震調査委員会によりますと、今回、公表された「全国地震動予測地図」は、一昨年の地図に東日本大震災の影響や主な断層帯の最新の分析などを反映させました。
この結果、震度6弱以上の地震が30年以内に発生する確率は、水戸市と千葉市で2年前に比べてそれぞれ31.0ポイント、11.9ポイント上昇しました。
南海トラフ巨大地震の震源とされる地域に近い四国の各県も確率が上昇しています。
その一方で、委員会は、予測した結果にばらつきもあるため、さらに予測方法を見直す方針だということです。
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どちらにせよ、長いスパンの話(とは言え、今日・明日起きるかも知れない)なので個々人にとっては具体的なことが出来る訳でもない。
事実を認識して冷静にかつ普段通りの生活をすることが肝要でしょう。
私の場合は体の不具合もあるのでさっさと体を動かすことが困難なのでその時は天命と思って覚悟するだけです。残念ながら...。
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