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2013年7月16日 (火)

PREAMP試聴感想3~aitlaboブログ(7/16)

今朝ホヤホヤの記事です。

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PREAMPの試聴感想です、公表に先立って購入頂きました。

multiplyingDAC式音量調節については前ブログに記載していますので、この記事は主にATT方式音量調節とPHNO EQの評価になります。

PHONO EQはMC対応ですが、昇圧トランス無し、カップリングコンデンサ無し回路としています。

以下が感想です。

フォノ・イコライザー視聴は、LPプレーヤーはラックスマンPD121+FR64Sアーム+FR1mkⅡの組み合わせ、LPはCDと同じ音源のLPレコードの他にボーカルを数枚加えました。

なお、前回借用した視聴機との同時比較ではないので記憶にある印象で書かせて頂きます。

1.ATTとmultipling方式の違い同時比較ではないので自信はありませんが、やはりATT式の方が音のデフィニッションが明確になります。

特に今まで気になりませんでしたが、ATT式の場合は「人の声」が音量を絞ってもクッキリと聴こえます。

やはり、ATT式にして正解でした。
 
動作音は殆ど気になりません。蓋を開けて耳を澄ますとカチャカチャいう小さい音が聴こえてご愛嬌です

2.電圧/電流方式の違い

前回同様、やはり電流式のほうが音に力感があるとともにしなやかさがあるように聴こえました。

所謂「グルーブ感」とでもいうのでしょうか?こちらの方が私の好みです。

この印象は音楽の傾向によっても変わる可能性はありそうです(ジャズは電圧式の方が好みの方もあるかも・・・)

次のグレードアップとして、角田様にDACを電流式に変更することをお願いしたいと考え始めました。

3.細部の設計変更点

リモコン・左右独立バランス変更などを追加して頂きましたが、まったく快調です。

左右独立バランス変更は私自身の耳も左右アンバランスになり始めていることと音源によってはバランス調整が必要であり必需品です。 

4.プリ・アンプの音の傾向

既に何人かの方々が視聴記で書かれていますが、AITプリ・アンプの音の傾向ははDACと殆ど同じく脚色がまったく感じられないという結果です。

この2機の音色は私の好みに完全にフィットしており不満を感じません。

5.フォノ・イコライザーの視聴

ご本人は、「フォノ・イコライザーはおまけ」とおっしゃっていますが、私の視聴結果では「デジタル時代の新しいアナログ・イコライザー(雑音レベルが圧倒的に低い、暗騒音が殆ど聴こえない等)」という感を強くしました。

昇圧トランスなし・カップリング・コンデンサなしの設計ですが、 カートリッジの抵抗を3・10Ωで製作して頂いたので手持ちのFR1mkⅡとの相性もよく心地よくアナログが聴けます。

最新のオペ・アンプの威力は凄いの一言です。 

フォノ・イコライザーの音の傾向は、DAC・プリ・アンプと殆ど同じで脚色を感じません。

ご本人は音は殆ど聴かず、データで判断するとおっしゃいますが、AIT製品がここまで統一された音の傾向を示すことの不思議さを感じます。

特に、フォノ・イコライザーは製作者の音作りの要素が強く感じられ、RIAAカーブを忠実に補正するAITの音には抵抗感を感じる方もあるかもしれません。(カートリッジ&イコライザーで「ドンシャリ」を楽しんできた方、イコラーザーの音色に 興味を感じてきた方等・・)

蛇足ですが、フォノ・イコライザーはプリの電流出力で聴いたほうがしなやかさが勝るような印象を受けました。

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購入された方の試聴感想第一号ですね。

やはり期待を裏切らない素晴らしい出来のようですね。

私は資金のことや体のこともあるので購入は敵いませんが新しくステップアップを考えられている人は絶好の機会かも知れませんね。

未だゝaitlaboは進化・深化し続けそうで楽しみですね。

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