定例検診
昨日月一の定例検診に行って来ました(いつもアップしているのを忘れていました)。
朝は腰が痛いので車の運転もままならないので午後に予約して行きました。
今回は特に腰の痛みが激しいので日々1錠飲んでいるのを2錠にしたいけれど問題はないかの確認の為です。
薬何て言うモノはどんな薬であれ飲み過ぎると胃に負担が掛る(荒れる)ので飲まないに越したことがないから影響はどんなモノかの確認です。
私の場合他にメインの降圧剤を2錠飲んでいるのでまさに薬漬けです。
話は痛み止めに戻りますが特効薬何て言うモノはないのだそうで効き目の持続がどの程度か(効いている場合)、私の場合飲んだら痛みが和らぐので効いているのでしょうね。
それが以前は1日1錠で済んだのが半分しか持たなくなった。
正確に言うと1錠でも24時間後ここまで痛くならなかったので恐らく1/3程度の効き目持続時間ではないか。
私の場合、原因不明で敢えて言うと「全身疼痛」と言うことのようです。
確かに左膝、腰、左肩(少しは右肩も痛いが)と首から下は総なめ状態です(泣く)。
その時々において各部の痛みの激しさが違うので自然に一番痛いところを庇うようになり、結果悪循環するのでしょう。
治らないと言う覚悟は出来ているけれどこの程度で収まってくれればと願うばかりです(進展しないと言う保証は何もない)。
次に先日送られて来た集団検診のデータを見て貰いました。
特に問題はないとのことでこちらは一安心です。
次に最近話題のノルバディス社の薬のことで聞いてみました。
問題の薬は以前から使っていないと言うことでした。
この件での医療関係者の発言は影響が大きいと思われるのここまでにします...(汗)。
兎に角最低限ゆっくりでも良いから歩行出来る状態は何とかキープしないとそれこそ要介護者になってしまいます。
そんなこと出来る財政状況にはないのでその時はグッドバイでしょうか...。
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