KATIA & MARIELL LABEQUEのアルバム
今日紹介するのはKATIA & MARIELL LABEQUEです。アルバムはBARTOK:2台のためのピアノ、パーカッションとオーケストラのための協奏曲(’85、’07)です。
アーティストはKATIA & MARIELL LABEQUE(p)、SYLVIO GUALDA(perc)他。
そう、SYLVIO GUALDAが参加しているので聴いてみたくなったモノです。
1.2台のピアノと打楽器のための協奏曲 第1楽章:アッサイ・レント~アレグロ・モルト
2.2台のピアノと打楽器のための協奏曲 第2楽章:レント マ・ノン・トロッポ
3.2台のピアノと打楽器のための協奏曲 第3楽章:アレグロ・ノン・トロッポ
4.2台のピアノと打楽器のためのソナタ 第1楽章:アッサイ・レント~アレグロ・モルト
5.2台のピアノと打楽器のためのソナタ 第2楽章:レント マ・ノン・トロッポ
6.2台のピアノと打楽器のためのソナタ 第3楽章:アレグロ・ノン・トロッポ
ピアノとパーカッションの組み合わせ、中々ご機嫌です。
こう言う演奏はホンとスカッとして気持ち良いです。
お気に入りのSYLVIO GUALDAのLPは持っているけれどCDは初めてです(この時46歳)。
深み・沈み込み・奥行き等はLPに比べあっさりとしているけれど演奏そのモノは楽しめます。
若い時の八面六臂の演奏に比べると体力的な部分もあるのかな...。
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