板橋文夫のアルバム

今日紹介するのは板橋文夫です。アルバムは渡良瀬（’８１、’０５）です。

これはＬＰが欲しかったのですが入手出来なくて止むを得ずＣＤで我慢することに（泣く）。

実は先月のバズケロさん宅訪問前にこれ（ＬＰ）良いですよ～、と言われていて訪問時聴かせて頂いて益々その感を強くしたのですが如何せんないモノねだりは出来ず止む無くの決断です。

１．ＳＯＭＥＤＡＹ　ＭＹ　ＰＲＩＮＣＥ　ＷＩＬＬ　ＣＯＭＥ

２．ＭＳＵＮＤＵＺＡ

３．Ｉ　ＣＡＮ’Ｔ　ＧＥＴ　ＳＴＡＲＴＥＤ

４．ＴＯＮＥ

５．ＷＡＴＡＲＡＳＥ

６．ＭＩＳＳ　ＣＡＮＮ

７．ＧＯＯＤ－ＢＹＥ

彼の腕のなんと太いことかＣＤ写真は小さいのですがそれでもその太さはまるでプロレスラーの腕のようだ（これでラリアットでも喰らったら即昇天しそう（爆））。

我が家のような貧弱なＳＰだと限界点が低いけれどそれでも結構その弩迫力の雰囲気は伝わって来ます（汗）。

将来の楽しみとして（益々入手は難しくなるでしょうが．．．）ＬＰのことはしっかりインプットしておきます。

バズケロさん宅で聴いた音に比べたら我が家の音は何とスケールの小さいことよ（汗）。

これが我が家の実力なので仕方がありません（泣く）。

ＬＰにしろＣＤにしろ何とか入手して自分ちで聴くことが出来たのは一歩前進と思いたい。

素晴らしさを伝えて下さったバズケロさんに感謝！！。