THE PENTAGONのアルバム
今日紹介するのはTHE PENTAGONです。アルバムタイトルは同じ(’76)です。
これはDD盤です。
メンバーはCLIFFORD JORDAN(ts)、CEDAR WALTON(p)、SAM JONES(b)、BILLY HIGGINS(ds)、RAY MANTILLA(con)です。
Ⅰ
1.MANTECA
2.DARN THAT DREAM
3.UNA MAS
Ⅱ
1.D.B.BLUES
2.I CAN’T GET STARTED
3.HE IS A HERO
このアルバムは持っているのは知っていましたが何故か今まで聴いた印象が余り残っていない。
で、改めて聴いてみたら派手さはないけれどDDらしくピーンと張り詰めた良い緊張感を保ちながらの演奏は素晴らしいですね。
これはEWレーベル(日本フォノグラム)でクレジットに伊藤八十八の名前を見付けました。
当時は知らなかった名前ですが後年のEighty-Eight’sレーベルで知ることとなりました(汗)。
サウンド傾向はこの頃既に培われていたようですね。
| 固定リンク | 0
コメント
momoちゃん、初めまして。
>DDカッティングアナログ盤は、かなり集めました。
DD盤は通常盤と違った緊張感があってこれはこれで良いモノでしたね。
私はシェフィールド盤が一番多いですが他社製を含めると50数枚所有しています。
時折楽しんでおります。
>再生可能なシステムがありませんので、残念ですが、聞くことはできないです。いつか、聞きたいと思います!
是非お聴きになって下さい。又新しい発見があると思います。
コメント有難うございました。
投稿: EVA | 2014年12月24日 (水) 09時57分
DDカッティングアナログ盤は、かなり集めました。また、懐かしく、コメントを拝見しました。いまでは、再生可能なシステムがありませんので、残念ですが、聞くことはできないです。いつか、聞きたいと思います!
投稿: momoちゃん | 2014年12月23日 (火) 23時20分