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2014年10月 5日 (日)

KEITH JARRETT/CHARLIE HADENのアルバム

今日紹介するのはKEITH JARRETT/CHARLIE HADENです。アルバムはLAST DANCE(’14)です。これは2枚組です。

これは中年音楽狂さんの紹介です。

たまたまLPも発売されることが分かったので7/13に予約注文して何度か延期になった後10/14発売のアナウンスがあったので暫くダメかと気にしていなかったら突然10/1に届きました(汗)。

このアルバムは’07の制作です、何故に7年間も日の目を見なかったのでしょうね~。

私はCHARLIE HADENの死去(7/11)を知って最後の発売のこのアルバムは是非CDではなくLPで聴きたいと切に思っていましたので時間が掛かりましたが入手出来て良かったです。

KEITH JARRETT(p)とCHARLIE HADEN(db)のデュオです。

ディスクⅠ

1.MY OLD FLAME

2.MY SHIP

1.ROUND MIDNIGHT

2.DANCE OF THE INFIDELS

ディスクⅡ

1.IT MIGHT AS WELL BE SPRING

2.EVERYTHING HAPPENS TO ME 

1.WHERE CAN I GO WITHOUT YOU

2.EVERY TIME WE SAY GOODBYE

3.GOODBYE

これは”アメリカン・カルテット”解散から30年、キース・ジャレットの自宅スタジオでレコーディングされ大ヒットを記録したデュオ作『ジャスミン』の続編ともいえるスタンダード・デュオ作品です。

今回はセロニアス・モンクの「’ROUND MIDNIGHT」、バド・パウエルの「DANCE OF THE INFIDELS」などに加え、「MY OLD FLAME」、「MY SHIP」、「IT MIGHT AS WELL BE SPRING」、「EVERYTHING HAPPENS TO ME 」、「EVERY TIME WE SAY GOODBYE」などのラヴ・ソングが前面に収録されており、ファンが待ちに待った充実の内容。

「WHERE CAN I GO WITHOUT YOU」、「GOODBYE」のオルタナティヴ・テイクも収録。

僕たち2人が一緒に演奏すると、まるで2人の人が歌っているようなんだ。」と語るキース・ジャレット。

それぞれの曲がもともと持っている強さを尊重して演奏されているのはもちろんだが、メロディーや詞にある陰れた部分は彼らが楽器で表現してくれる。

ヘイデン曰く、「キースもよく聴き、僕も聴く。それが僕たちデュオの極意。お互いを聴くことが演奏には大事なんだ。」とのこと。

本作もキース・ジャレットの自宅にあるスタジオでの録音です~ネット。

ピアノとダブル・ベースのデュオなので派手さはないけれど重厚でじっくりと分厚いサウンドを聴かせてくれます。

待った甲斐のある素晴らしいアルバムです。

中年音楽狂さんご紹介有難うございました。

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コメント

中年音楽狂 さん、おはようございます。

>Charlie Hadenの死期が近い

発売のタイミングを考えるとそうかも知れませんね。

>ECMレーベルも暫く廃盤状態だったアルバムを再リリース

Charlie Haden -Jim Hallはその1枚だと思いますが予約注文したところ最近になって発売日未定になりました(汗)。

メーカーの予定には逆らえないのでじっと待つしかありません。

寿命には逆らえないとしてもホント惜しい人を失いました。

いつも素晴らしいアルバムの紹介有難うございます。

投稿: EVA | 2014年10月 6日 (月) 08時06分

こんばんは。ご紹介ありがとうございます。

結果論になってしまいますが,このアルバムはCharlie Hadenの死期が近いことをプロデューサーのManfred Eicherも相方のKeith Jarrettもわかっていて,敢えてリリースしたような気がしてなりません。収録曲がまさにそんな感じに見えてしまうのは勘繰り過ぎかもしれませんが,私にはやはりそう思えてしまいます。

音楽的な質の高さは保証されていますが,Charlie Hadenに関してはECMレーベルも暫く廃盤状態だったアルバムを再リリースするなど,最大級の追悼モードと言ってもよいでしょう。いずれにしても,惜しい人を亡くしました。

投稿: 中年音楽狂 | 2014年10月 5日 (日) 21時45分

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